あらえびすブログ

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奇跡の水ではなく、本来生きた水が創られる過程は、地球と宇宙の奇跡である、

新しい行き方が、予定調和ではなく、連鎖することから生まれでる調和でなくてはならない事は、もう自分の中では確信している。

予定した通りに調和したとは、分かりやすく言えば、プラン通りに動く事で良い結果が出た事である。

しかし、そんなモノは自然界にはない。

ムーブメントの初期のエネルギーは、感じることが細胞から体へ動きを拡大する。

分かりやすく説明してみると、それは真っ白い大きな布があってそれに徐々にコーヒーが染みて広がって行く様である。

此れは音でも、風でも起きる。

けれどもワーク身体操作で、それを受講者にさせると体がどこか、この真っ白い布にイメージさせていないことで、動きを理解したような気になるのが常である。

これでは、同調していない、共鳴していない細胞が有るから、他の動きが理解できるという予定調和になる。

人や世界を自分の予定通りに動かそうとしているとき、実は自分は停まっているから、そのように思うことが出来るのである。

だから動き続けている中で、他の動きを出来るだけ把握出来なくてはならない。

バトンリレーで止まってバトンを渡す練習しても、お互いが動くとエネルギーが流れずに抜け落ちる事はよくある。効率の良いバケツリレーは、渡したと想ったら受け取って、受け取ったと認識した時には、手放している。

だから大体魂事に生き始めると、お金はいつもない。

けれども、何故かハラハラドキドキしながら、帳尻が合う。

あくまでも先月までは。

見事に動きは停まっている。

だから、動きを停めてボケッとしていたら連鎖調和には、出逢えない。

今までの金融操作等は、自分の動きを停めてマネーに動きをつけるから、儲かる人はいつも親である。

何故なら振付家が止まって、ダンサーが自分の振り付け通りに踊ったかを判断しているの同じだから。

振り付けは、家畜化のルール。

そこに即興が入る親の思い道理にならない。

だから、思い道理の範疇に、仕組みを創る。

此れが家庭でも、子供の家畜化に気付かない親が、その家畜化を教育と言い切る。

自分が幸せに感じなかった原因を、自分の人生で取らなかった可能性を正解と子供に押し付ける。

マルッキリのイデオロギーである。

予定調和の生き方の失敗を、演じるが、壮大な僅かな勝ち組を作るためのシナリオであり、振り付けであることに気づいていない。

予定になれているから、不安に思うとき実は動きを停めている。

闘鶏をやっている鳥が何故人が賭けたお金の為に戦う必要があるのかと、目覚めて飛んで行ってしまったら、空から馬鹿な事に生きるを使わされたと思うでしょう。

さて何故こんな事をわざわざ書くのか。

それは、水が決して予定調和しないからです。

僕らの多いところでは、9割が水です、

六兆個の細胞を繋ぐのは、細胞の外に存在する水ではない。

外に存在していない記憶を持つ水は、喉元で消える。

美味しいビールもお酒もコーヒーも料理も喉元で広がって消える。

胃には行っていないように感じる。

だから重要なのは細胞の中の水である。

外にある水は栄養素含み、腐敗菌によって腐りやすい

一方細胞内の生体水は、細胞膜が腐敗菌を通さない為に、腐らない。

そしてこの生体水のみが連鎖で調和して、響命を創る。

即ち、電位を高める、免疫力を高めるのである。

予定調和の生き方は、細胞の外が動く事で成り立つ。

自分は自分として動かない家畜であるし、飼い主であるし、羊飼いである、

だから、外の水が動いて見事に、免疫力がなくなり、腐敗しやすい。

即ち老けやすい。

という事は、魂と出逢うとは、細胞内の水が動くと良いだけだ。

そこだけが結晶化して手を取り合って行く。

宮嶋さん同様に僕も電子水使用していたときは、沢山実験した。

怪我したときは、つけると傷が直ぐに塞がった。

けれども、何億年もかけて創られる生きた水は、それよりも速く治る。

その辺のメカニズムは、宮嶋さんのお力を借りながら明日投稿したい、