pm2,5の真意
中国から飛来するpm2,5は、西日本と東京が凄い。
そして、気になるのがあの餃子事件。
日本人の耐性を調べようとした事件。
入れられたのは、鳥インフルエンザ。
この鳥インフルとキメラそれともう1つ、忘れたけれども混ぜたものが最高に凄い都市型テロとして世界中で今着目されていると、この前の民間危機管理の会でミイーテイングでその筋の教授から出ました。
此れは様々なところで、前年から言われていましたが、今年の春は相当な死者が出るとの予測が言われていました。
此れがこのpm2,5に混じっている可能性が大なのです、
都市型サイバーテロ。
当然水道にも出る。
特に死んでいる水は、生命力の電位が低いから、より影響を受ける。
直接黄砂が載るだけではない、
密封しても影響される。
人間の体と一緒だ。
都市部で都市型鉄文化で電位が奪われていると、菌を殺せないのです、
だから生きた水、それも陰のプレートの水を取り込まなくては、体温をあげれない。
うちの妻は、東京から越して、一度も体温が上がった。
今後都市部に暮らす方々は、鉄文化で冷えた体で、免疫力が低い所にこのさまざまを混ぜた、pm2,5がひらいする。
そしてそのようなテロを、国家規模でやってしまう中国は、民には権威であるし、今の自民党はCIAを取り込んで戦争したくてしょうがない。
けれども、民には戦争も迷惑、
だからこそ、免疫力を様々からあげないと。行けないよと言っているの。
先ずは、生きた水が入口。
だって料理も直接の水の飲料にしても、水は生命力の原点。
ならば、生きてる水にしようよ。