昨日は木村方子さんと一日楽しくまわりました
昨日は方子さんに、お水を宅配。
そしてご一緒にモミの木ハウスさんに、お水の宅配とボトル回収。
せっかくなので、とっても美味しいモミの木ハウスさんの、マクロビコロッケランチを、方子さんと、妻と僕とで頂いて、民間危機管理のミイーテイングへ。
方子さんを通してツールが出来ましたこの会に、一緒に同行して頂いて感じて頂きたかったのです。
感想は見事に一致しました。
やはり机上論での、お茶飲み会になりやすく、しかしだからと言って縁を切るのではなく、此れもまた自分の細胞の1つでもあるので、この会をではなく、自分の一分として…大切にハーモニーさせて行きたいと感じました。
そしてご一緒にメインの会へ。
僕も講師をしました、西岡パパの風土遊人の会。
今日は方子さんが、講師です。
そしてアフターの飲み会。
いつものようにとっても楽しい。
7日に水源を訪れる矢島先生やらで、もうすっかりサポーターだらけですから、水繋がりで気心がスッカリ通じて降りますので、とっても楽しい飲み会であります。
そして西岡パパのご配慮で、大阪でとっても素晴らしい活動を繰り広げている、若者にお逢いして此れは神戸といい、大阪の高草さんのダーチャといい、関西に大きなムーブメントが次に起きそうな連鎖しましたの、予兆が感じられた一日でした。
彼も奥さんお子さん連れて、三月に山形に来られます。
若者実行部隊がいよいよ可動しそうですね。
此れはコミューンへの予兆です。
繋いでくれたパパありがとう。
さてさて、通い箱がが情報共有の玉手箱になりつつあります。
そこで、毎月サポーターさんから、皆さまに広げたい活動や物等の、カタログ試供品、メッセージ等をお入れすることになりました。
三月はナゴヤのボンドガール小出さんが妥協ZEROで作られたケイ素入りのシャンプーリンスです。
四月はタンザニアでの、自立の為へのハチミツ事業を、ご紹介させて頂きます。
皆さまも、此れから一つの大きなムーブメントになる、伏流水のたくはいの四隅の玉手箱何かにご利用して頂けたら幸いです。
このお水を置いてくださっている、土田八さんやマサダバー等のチラシも大丈夫ですよ。
今は551口ですが、この環は六十兆個の細胞と同じですから、方子さんが今回お話しされたニコニコ…GAOの細胞全てに語りかけていくうちに、外にも連鎖が起きる。
これを奇跡と呼ぶのだと僕は思います。
ですから、この環は間違いなく今年中に五千に達するでしょう。
五千の通い箱に様々なメッセージも、一緒に届きシェアしていく。
もう移動可能な、コミューンの様相を、うちの箱が担い始めているのです。
さて炭素埋設の話。
十字炭素埋設は、インカ文明のペルーのオリャンタイタンボでは既に技術としてやっていたのです。
三角炭素埋設と、十字炭素埋設は技法や技術の違いではない。
根本的な考え方の違いであり、全く違う生きる力から生まれたてつがくのです実践でもあるのです。
一点にパワーを集めてエネルギーを噴き上げる三角炭素埋設は、より多くのモノやお金?情報を一極に集めようと量的なパワーゲームを繰り返してしまうのです。
現代社会のシステムそのものを象徴しているのです。
宮嶋さん曰く、三角炭素埋設は量的な発想。
一方で、十字炭素埋設は面的質的な発想です。
その場のエネルギーを循環させて、モノやお金や情報を全体に行き渡るように巡らせる、いわば持続可能な、在り方です。
そしてそのようにエネルギーを巡らせる為には、自然と歩調を合わせていくことが不可欠となる。
自然のリズムと歩調を合わせる否かの違いが、この二種類の炭素埋設に表れているのです。
その全体に行き渡る、そのようなコミューンを僕はサポーターさんと、伏流水からのエネルギーで実現化させる。
それはいよいよ三月から開幕しそうです。