あらえびすブログ

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強行突破の出張から帰りつきました。電柱コンクリートで、電位を奪う東京は寒い。

さて、マチュピチュは、炭素埋設を三角形で行って、山のエネルギーと共に伏流水が抜けて、結果崩壊に向かいました。

僕は東京のスタジオや伊豆でこの炭素が三角形で創るエネルギー理論の、電子水を導入して、家も三角形での炭素埋設をしました。

その頃は、炭素埋設十字等は知らなかった。

そして、お仲間の宮嶋先生のご本をやっと読める暇が出来、昨日帰ってから読みはじめてビックリ。

この三角形での炭素埋設は、イヤシロチというエネルギー値の高い場を約3年でケガレチという、エネルギーがうまく回らない状況に変えてしまう事が書かれていて、チーズマイスターの宮嶋さんも電子水から炭素埋設に、入られた事が解りました。

うちにも泊まりにこられたり、東京でも良く呑みに行ったりしたのに、全く知らなかったのです。


まさか電子水から入られたとは。

今年は千人のサポーター実現後には、宮嶋さんの共同学舎と、レラさんの伏流水をいよいよ拓きに行かなくてはなりませんが、宮嶋さんの牧場の十字炭素埋設を感じる事が更に楽しみになりました。

さて、この十字炭素埋設は、福井県の縄文遺跡から発掘されたのです。

それで、宮嶋さんの炭素埋設の師匠の伊藤先生は、三角形での炭素埋設は、土地のエネルギーバランスを損なうという落とし穴に、先程の縄文遺跡の発掘調査で十字炭素埋設と出逢い?気付かれるきっかけをつかんで、三角形での炭素埋設の解決法を、自分のものにされた。

此れは、他人事ではないのです。

実はお店の経営、家族や夫婦間、会社のオフィスの、人間関係、経済に至るまで、地中のエネルギーに支配されているからです。

此れは中沢新一さんのアースダイバーを読まれると面白い。

縄文の地図と今の東京の地図を合わせる。

そうすると川の元々の側で、エネルギー値の高い場所にある飲食店は、決して美味でなくてもお店が流行っている。

此で怖いのは、スカイツリーです。

あれは、三角形での炭素埋設と同じ事を更に鉄で生み出す大変な代物です。

あれが建ってから、竜巻が始まった。

スカイツリーが出来て、約一年半。

結果が出始めるのは、三年後。

もしも、あの辺りで事故や自殺者、精神が安定しない人が増えたり、お店が繁盛しなくなり出したら、それは兆候です。

六本木のミッドタウンも磁場が良くない。

それは炭素埋設で、修正出来る。

そして、その技術を縄文は既に持っていた。

日本の縄文は、マチュピチュの失敗例の解決策を、既に持っていたのだ。

それはいったいなにか。

自然を敵対しないで、自然に身を置き、生活から学んだことだ。

頭で学んだ事ではない。

体で反応したことだ。

800年周期の東西の文明の繰返し、そこに6000年周期の陰陽の繰返しが、被ってくる。

まだまだ紐解けないがこの二種類のこの時間軸に、何やら大きなヒントが出ている。

たかが人間の一生の、80年周期。

そこでの安定しない幸せを近視眼で追っかけているうちに、大きな地場の流れを見なくては、地球というshipと航海出来ないことを、見失ってしまったのだろう。


森とはさんの何か?

当然樹木の宝庫である。

樹木は、既に炭素埋設と同じ効果である。

地面から水分を引き上げて蒸発拡散しているということは、マイナスイオンを汲み上げて飛ばしている。

マイナスイオンが気持ちよいは誰にでもわかる。

一方東京で、都市部で樹木のように沢山埋まって立っているのは、電柱である。

電柱は、電子を樹木とは、逆に引っ張り混む。

即ちプラスである。

だから家のエネルギーがドンドン流出していく。

こうなると鉄骨が如何に怖いか。

フナセさんが著書で書かれていた、病人のエネルギーがドンドンです奪われる、電柱が電子をプラスエネルギーで引っ張り混む、周りの生命から生命力を奪って行くのです。

特にビルの谷間が酷い。

だからビル風は体感温度が低いのか。

合点だ。

今回も東京は、寒かった。

宮嶋さんは、こう語る。

《鉄筋のそしてコンクリートの建築物に象徴される都市文明は、エネルギーの循環を狂わせ、人類の免疫力を低下させている。
このようにみれば、エネルギーの巡りを整えるために炭素埋設は重要な働きをしてくれるはずだ!鉄の文化は人類が直面している根元的な問題であり、僕らの暮らしや文明、価値観ですがに密接に関わってくる、》


是非とも皆さん読まれてください。

僕らの暮らしやコミュニティ作成の時には、宮嶋さんに大活躍していただくでしょう 。

ましてや、スキー場を購入できて、夏場は棚田と18ホールの棚田カントリークラブで、木がないかわりに、炭素埋設と棚田装置、常磁力性の石で補う縄文稲作を実行するとき、宮嶋さんには、大活躍していただくので、宮嶋さん何時までも元気にいてくださいませよ。

明日からもこの本と共に、blogを進めて行きます。