あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

本気で生き方変革を開始しよう。もう時間がない。

勿論世論を高める絶好のチャンスとして、都民が東京近郊の方々が本気で動くように、もう市場優先という罠(例えば差別化のための新技術や新商品導入)から一歩も二歩も出るために、細川さんが選ばれるべきでしょうが、《MUSASI》の不正行為選挙によって桝添さんが選ばれることにも、もしもソロソロ民は民でボトムアップで国の枠が必要ないシステムつくるよとなるならば、毒を持って制した事になります。

細川さんになろうが、桝添さんになろうが、問題は本気で市場優先から勇気を持って先ず出るかにかかってくるでしょう。

そして、以前から予測している、都市部からの疎開はいよいよ始まります。

マンションでは、放射能が除去出来ない。

必ず土がいるし、出きれば生きた水が湧き出る場に移動したい。

しかし、日本中に距離に関係なく放射能の影響を受けない場所があるのですが、そこへの疎開を受け入れるシステムは殆ど出来ていない。

僕が考える猶予は二年半。

環境難民の移動は、本当に過去の人間関係が全て露になって、現実に反映される。

地方では原発どころか様々な意味で、中央政権の犠牲になってきている。

だから、現場が納得出来る受け入れ方法を確立しないと、村八分が起きる。

これも現実にある、大きなハードルです。

その為には、どちらも良いねと本気で思えるシステムを、作り上げて磨かなくてはならない。



橋下市長は、市長をやめてそのような設計図を、大阪という場に生み出すつもりでいるのでしょうが、此れは予定調和では、絶対になし得れない。

生身の、様々な違う意見を持っている方々が集い暮らし実験しながら、連鎖での調和で作り上げること以外無理であるのです。

だから、箱ものコミューンをつくっても、ひとつの大きな技術に依存して集まった(例えばフリーエネルギー)コミューン作りも、思想で集まったコミューン作りも、スピリチュアルで集まったコミューン作りも全て失敗する。

まずは、その場に単独で入り込み、ジワジワと村八分から始まる人間関係を新たな関係に進化させながら、新しい人間が出入りして田舎も鍛えられ、都市部からの人も何を遠慮すべきかが見えてくる。

そこに少しずつ、ジワジワと覚命のエッセンスを蒔いていく。

何の種が芽を出すか誰にもわからない。

けれども、蒔き続ける以外に、芽を出す改革の種には出逢えない。

それは田舎では当たり前にあるけれども、都市部では今後それを争うようになるもの。

そして田舎では、ドンドン減少しているけれども、その減少を回避できる策を持ち合わせていない。

それを繋ぐ。

この雛形が作りやすい《場》は、ありそうでない。

先ずは大体のプランを立てるまでに四年。

僕としても場に出逢えるまで一度始めた伊豆の可能性を捨てて、更なる奥へとこの地に出逢うまで六年。

そこで現場でシステムを作るまでに四年。

そしていよいよ試し運転するまでに一年。

やっと稼働し始めるまでに一年費やした。

《場、プラン、稼働の実務上の対応》が全て一度の失敗だけで、次には自転車操業でも動いた事は、僕には、そしてこのようなイノベーションに本気でチャレンジしている人には奇跡に感じます。

資金繰り、労働実務、賛同者集め、場への根回し、どうしても必要なお上のお墨付きになるような丁度良い勲章など、市場でのスタジオ経営や市場舞台製作での経験値は一切通用しないものでしたから。

そしていま、五百口のサポーター数になり、いよいよ環境難民受け入れの準備に入る初夏に向けて、三月末までに倍の一千名の会員にするハードルを自分に課せなくてはなりません。

勿論更なる皆様の、ペイフォアードのお力が必要になります。


そして六月末には三千名になっていれば、環境難民受け入れの雛形は小さいながらも、全国中に提示できます。

そして、もしも細川さんが都知事になられていたら、当組合が関わっている国の社団法人環境危機管理の民間危機管理として、この活動は大きなムーブメントになり得る構図が揃います。

この前参加させて頂いた、環境危機管理での会合でもシェルターを作られたりと個のレベルでの製品開発や、大々的すぎる危機管理都市構想はあっても、実質的なプランとオフラインでの小さいながらも五百口のサポーターさんと改革を試みている団体は、僕らだけでした。

だから、此れは広がりさえすれば必ず、例えば細川都知事の脱原発ボトムアップのこの活動が両論になって、大きなイノベーションという、車を動かせるとの確信を得ています。

その為には、今は何といっても、皆様のペットボトル飲料代金をこの生きた水と交換してくださるサポーターさんを今の倍の千名に、三月末までに到達することが重要です。

日本で一ヶ所誰が見てもなるほどとの雛形が今年末から来年でお見せできたなら、、再来年一気に全国の優良な伏流水や貝化石やケイ素がある場で、このイノベーションプランを実地出きれば国家という名前の家畜の為の柵が要らない洲(KUNI)がドンドン日本に出来上がり、他国にもそれが広がっていく事は確信しています。

その意味でこの伏流水や貝化石から作る(ここで今シリカを外すのはネットワークビジネスに乗っ取られているからです。抽出のフルボ酸もフルボ酸やシリカ自身の魂が奪われていく。いつのまにか会員にマネーをばら蒔く為のツールに自然界の恩恵が乗っ取られる。)イノベーションは、まさに宇宙という演出家が我々役者を使ってどのような作品にしていきたいかを、感じることからしかイノベーションへの入り口はないのだと思うのです。

ですからどうか皆様、先ずは二月八日午後二時、大井町キュリアンにお越しください。

フルボ酸鉄を大量に含む自然界からの贈り物は、間違いなく乳酸菌を良い状態に持っていく重要なアイテムです。

これで作った豆乳ヨーグルトは全く持って、臭みも食べづらさもない。

飯山さんが仰るように、放射能を食べるのが乳酸菌です。

そしてその乳酸菌が良い状況で、スピーディーに働き、人間に食べやすくする此れが、伏流水しか出来ない。

此れが涌き出ている山では、そこだけ放射能が検出されない。

この水は、山が作り出す[森のオッパイ]です。

だから、市場に載せない。

だからその会費は、新しい自然界がトップに君臨し続けるシステムの社会[洲KUNI]を創作するために使わせていただくのです。

放射能も除去出来て、[国生みから洲KUNI生みへ]迎えるこの水とイノベーションのお話をどうか聞きにお越しくださいませ。

サポーター皆様、知人をお連れくださいませ。



日時 二月八日午後二時から午後四時まで

場所 大井町キュリアン

会費 1500円

  その場でサポーター登録された方には会費千円バックします。
  勿論、会費様の期待による賛助金と手弁当での活動です。
  それぐらい使ってくれというお志も大歓迎です。
  そして、皆様で広めあって実現してこその、イノベーション覚命です。  
  政治家にオンブニダッコも、企業人にオンブニダッコも、国にオンブニダッコも終わりにし  ましょう。
  自分達の叡知で本当にほしいKUNIの形を手にしましょう。
  お待ちしております。
  そして全国中で呼んでください。
  講演のお話の音声が欲しければ実費で、十日町のボンドガールから発送出来ますので、森と  水源地の縄文トラストアラエビスにお問い合わせ下さいませ。
   0237−44−3288










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