環境危機管理の会合も、フランクな会でとっても有意義でした
民間危機管理を民間の方々(歯医者さんもいればシェルターの会社の社長さん、歯医者さん、元航空自衛隊、台湾の環境危機学の教授など)参加者で会合でした。
いつもこの活動で障害に思っている様々を、普通に議題に上がりながら、今は叩き台を作っている。
これを本に纏めて、内閣府に出す。
その間に皆で叩き台をしっかりしたものに構築していく。
毎月今後参加させて頂くことになりました。
理事長の二見さんさんも、本当に素朴な方で、とっても親しみを感じました。
僕の活動や水の危機への取組、山への水の持ち上げビジョン等でスッカリと、着目して頂き、活動に確信を持てました。
そして、午後は西岡パパのFYJ。
皆で体の使い方の一回目を行いました。
先ずは耳は足と繋がってクロス。
そして鼻は尾骨と繋がってこれまたクロス。
最後に横隔膜を収縮させて息を吸う。
それで吐くと力だ湧き出る。
体に弓と矢が完成され、吐くことで弓が放たれます。
此れがある程度の人がわかるまでは、ドンドンワークいしきます。
そして、ここでもスッカリお水が定着化してきました。
嬉しい限りです。
さて僕は風邪もスッカリ回復。
(妻はもう少しですが)
今日は中日でちょっと休めます。
今日は西岡パパと浅草で羽を伸ばします。
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