あらえびすブログ

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資金繰りのイノベーション

最近は本当にこのボトムアップの覚命が、必ず実を結ぶその確信が日増しに増しています。

日本中で、この活動なら、楽しんで日本から、世界にイノベーションの嵐を巻き起こせると自分事に捉えて、取り組んで広めて下さる応援団が、様々な形で実践して下さるオフラインが増殖し始めた事が手に取るようにわかるからです。

毎月10日この人が集まり出した、多くの出荷に対応するための改築に来てくださるかたや、水汲みを手伝って下さったり、スノーモビルを提供してくれたり、改築の材を来客が多い中で食料を提供して下さったり等々、本当に多くの現実の賛助が、実感させてくださいます。

届くお手紙や応援メールは日増しに増え、盛り上がりのノロシのエネルギー上昇を感じます。

そこで現在400名のサポーター会員様に、この活動を成就させるために、僕の資金繰り案のご提案をさせて頂くことにしました。


先ずここまでは、このプランを立てて、様々な未来に必要な経験値をましていき自らのイノベーションを実践しながら、この素晴らしい水源地にたどり着くまでの約十二年、手弁当で6000万かけて準備してきました。

それからの四年は、有志の方々が資金的にも支えてくださり、別の仕事をしながらもこの活動を進めて参りました。

そして本格的なプランが一年前ほぼ出来上がり、いよいよ志民運動として、ボトムアップの覚命に繋がる、伏流水手汲み代行から生まれた資金での実質的な覚命と、体や心の革命を起こそうと、今のマネー市場とは別の《市場》を《ルール》を世に生まれ出させようと、実際の汲みあげ業務、ボトリング、梱包、配送そして広報とやっていくと、もう身体のワークで食うためのお金を稼ぐ時間が許されなくなってきだしました。

そこで20日は現場の仕事、10日は広報など新しいサポーターさんとの出逢いを求めての出張
を繰り返しながら、先ずは三千人からならば、一切の融資や補助金の助けを頂かないでイノベーションの雛形を起こせると確信し、これに全てを架けました。

NPOにして国の補助金あてにしたときから、ボトムアップイノベーションにはならない。

同じく何名かの投資家がお金を出し、あるものは労力をあるものはアイデアをと分断から始めても、ボトムアップの覚命は絶対に起こらないと、ここまでの経験で確信したからこそのお一人一万円からの覚命実践に行き着き、ボランテイアにしたくないので、ならば本物の生きた水を一万人までは一人で汲んで届けて御返しをしようと決めたのです。

最低一万円の会費から覚命イノベーションの資金を生み出し、それに関わる人海戦術に繋がる賛同者を発掘して育て合い、それを買うことが出来ない生きた命の水で会費分の恩恵を先ずは先に頂き、本物のミネラルウオーターで生まれでる繋がりから響命を起こしていくなら、例えば来年、出入り自由な里山資本主義が生まれでる候補地であるスキー場を購入することも、うまく買えば三千万ですから、三千人の会員なら一万円の賛助金で購入出来るのです。

そこに創る建物は、棟梁以外は会員自らが代わり代わりで労力を提供、材は無償に近い形にするために、CLT材の製材所を作り、安価な価格で提供してその売り上げで、福祉施設を運営。

だから創れる、小遣い付きの無料養老院が成り立ちます。

介護にはオルタナテイブな学校の生徒がプロの介護師と助け合って運営。

これで老いること、助け合うこと、そして人間同士の間の取り方を自然に学ばせれる。

子供たちにも、実践の勉強でこの場で未来型のスキー場の経営運営管理をして、起業させて行き生きる力創造力をも自動的に生み出させます。

そして、このスキー場の上には、最高の伏流水がある。

大半が宮城から来るスキー客の意識改革を、施設のスタイルで自動的に変化させていくなら、仙台で近郊のお山の伏流水を頂くという、ミネラルウオーターの地消地産というイノベーションが始まる。

その売り上げを市に寄付して、スキー場への道路除雪代金年間一億に充当して貰う。

これで得た発言権で、特別自治区にして貰う。

夏場はスキー場が、ここでは棚田と大豆そして小麦の実験農場にする。

これで市場から離された、新たな米のいきる場を生み出す。

年間プラス一万で届く一年分の、優良なお米。

ここでも売らない米、買わない米を実践。

減反政策に歩調を合わせないで済む。

大豆での味噌や醤油もこれを目指すが、その補填を海外マクロビ市場への輸出品として、売り出すことで資本の補填をする。

この中に例えばサポーターの小出さんがお作りなっている、十四年一つのも変わらない、ビ・フォレストの、優秀な乳酸菌発酵から作り出されるシャンプー、リンス、クリームがマネー市場では、治め値が叩かれて下げられ、結果製品レベルを下げなくては、株主をもうけさせられない今のマネー資本主義経済から、素晴らしい世界中にあるよき製品を救いだし、新たな市場をその生きた製品に与えて行ける、そのような販路さえも自分達の創造力で生み出す絶好のチャンスが訪れたのです。

勿論、海外の天災等には、国よりも迅速に米などを送り、民による裏国連を創造するきっかけを作り始める。

国というシステムでは、今後環境難民が安全な土地に移住し始め、結果需要と供給のバランスが崩れ、マヤ文明アンコールワット、アサナジ同様に、文明崩壊に繋がっていく。

このような時期は、不思議と相反する自然現象が、僕らの生活を息詰まらせるという、歴史のデータがある。

アンコールワットでは、干魃と大洪水。

今の世界は寒冷化と温暖化。


さて、緊急です。

だから、その直感は皆さんに御来はじめている。

だから新潟のサポーターの田辺さんにおっしゃって頂いた[東出さんの命懸けの仕事、応援致します]とか、東京のボンドガールズのお一人加藤さんにおっしゃって頂いた[蝶の羽ばたきがトルネードを起こすと言われていますが、此方でも融さんの活動が巨大なスパイラル、トルネードとなるように、応援楽しみにしております]等が、届けられ始めたと感じます。
 田辺さんのボンジ書

東京ボンドガールズの相馬玲子さんもblogに素晴らしい内容をのせてくださった。
http://love.ap.teacup.com/lumiere-hikari/1117.html
記事《この水凄い!》


アートテンのラーメン店土田八さんでも、飲めるようになった。

東京の別口のボンドガールズ、木村方子さんやパーカーさんしおりさんaikoさんのお陰です。

宮城や新潟のボンドガールズの動きも加速している。

東京をメインにボンドボーイズも増殖している。

国が認める社団法人《環境危機管理》の理事長さんもこの売らない名水を飲んでくださった。



時は満ちた感があります。

僕は更に底辺を広げなくてはなりません。

その採算最低ラインは、月間100名の新規の登録であり、最低総数は1500名です。

これが3000名に達すると、いよいよ福祉等の外枠実践に入れます。

そして今いよいよ毎月五十名六十名と動いていますが、毎月六十万の赤字が現状です。

僕の資金では、今月さえも持ちこたえられないが現状です。

しかし、対面広報そのものが一番のこの活動で、一番捻出しなくてはならない資金です。

もう一月から更なる、一週間感覚の自転車操業で、いつ止まっても可笑しくない状況でもあります。(自分でも笑ってしまうぐらい良くニコニコGAOでやってるなと我ながら感心いています)

しかし、間違いなくこの周りの盛り上がりを実感していますので、今年に三千名サポーター実現は必ずクリアー出来ると信じています。

自らクルクル回れる、1500名までを多分初夏にクリアーしなければ、地球の変化時期そして地震の周期、放射能や遺伝子組み替えの広がりの結果が生み出す発生ラインの三年後の世界の状況、環境難民が始まる世界の状況、水源地の買い占速度、更に現マネー資本主義を回そうと偽装する様々な情報勢力等で大変なことになると思われますので、踏ん張りどころです。

そこで皆様のご協力をご理解を信じて、今回二つとオマケの三つ目のこれを乗り切るための運転資金イノベーション案を提示させて頂くことにしました。

覚命イノベーションだと、どれぐらい浸透しているのか、実際はとても心配なのです。

もしかして、生きた水を手にさせてくれる《水屋》さんと勘違いされていないか?

そもそも何故日本の生きた水を買えないのか?

そこに今のマネー資本主義優先経済の大きな問題が全て、浮き彫りに出ているのです。

それを理解していただけたら、きっとこれは闘わないで、未来に命の源を残せ、尚且つその恩恵にて無料の教育老後を実現できるチャンスになるであろうことを、ご理解していただけると信じてのご協力依頼です。


先ずは

運転資金創出イノベーション

ドンドン東京の水は放射能で、本気でヤバイ状況です。

体を洗い流すのは、生きたフルボ酸鉄の水と、ソマチットが有効でしょう。

生きた水は市場にはありません。

そこで賛助金一万円に対して、リターナブルではないスタイルの、生きた水5リットル×四本とバルブ四つを送料こちらもちで御返しとして送りますので、それをお知り合いにご紹介がてら、ギフトしてしまいましょうというプランを、先ずはスタートさせます。

百聞は一飲に如かず運動!で更にこの活動を広めて頂きたいのです。

経費は五千円かかりますが無償で賛助金一万頂くよりは、お届けして残りの五千円活動に使わせて貰うが僕的にはスッキリするのです。


運転資金創出イノベーション

僕の心意気と生きざま、そしてこの活動の未来の可能性を感じる今のサポーターの方々にお願いです。

ここを越えるために、次回の一年更新時の会費分を、前倒しで頂けないでしょうか?

その分、例えば現在の400名のサポーターさんのうちの、300名のサポーターさんが来年分先に出すよと言って頂けたなら、マイナス分五ヶ月を補填できます。

そうすると心置きなく広報に赴ける。

どうか、お力をお授けくださいませ。




そして、オマケの3

それとは別に賛助金出すよと言って下さる方がおられましたら、直接コンタクトしてくださいませ。

有りがたく受けとりますが、お一人から頂く賛助金に、僕は限度額を設定する必要を感じています。

その額は五十万だろうと感じています。

額が上がりすぎると、このイノベーションが志民のイノベーションにならないからです。

結果箱ものを造って、人が不在という結果になりやすい。

またお金を出された方も、無意識に君臨しやすくなってしまう。

それでは、またお金を出す人、労働提供する人、アイデア出す人と分断が始まり、ピラミッド型になるからです。

僕が授かりたいのは、皆様のポケットマネーです。

一回か二回飲み会に行かないと出せる金額で覚命と改革を創ること。

そして、今は滅多にない民が闘わないでひっくり返せる、ワクワクイノベーションの真実を現実に創って見せて、歴史に偉人がZEROで皆でなし得た改革の標を刻むことであり、それが税金のように永遠に支払うのではなく、そのベースから新しい経済の場を生み出せば、戻ってくる又はマネーが要らない環境を本当に創れるワクワク感を、ポケットマネーの投資でお渡ししたいのです。


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