田舎の郵便輸送のやる気のなさに、奮起しちゃいました。
命の水、生きた水、ここからイノベーションが始まると直接賛同をお伝え頂ける機会が、急速に増えてきました。
コンドルのように大駆け巡って、この世界が穏やかな生命が息づく響命ワールドになって欲しいです。
これもいつのまにか僕のお話したことをお聞きかせしたいと、新潟のサポーターのかたがそのDVDから、音声だけをCDにして、全国にばらまいてくれたことが、効果を発揮してしまいました。
新規の方がサポーター登録するためにお電話され、先ずはその音声の本人と直接お話したかったとお話され始めその内容に、もうこの水は時代の救世主になる予感が高まっています。
日本の陰の完全伏流水を開く、このお仕事が僕への神が授けた、重要な役割なのだと確信しています。
木村方子さんともよくお話する時に確認しあうのですが、神から託されたと自己認識してのこのお仕事を、もしも諦めて途中放棄したら、間違いなく宇宙に永遠に浮遊させられてしまうよねと、一致しては自分達のけつを叩いています。
そのなかで今年最低でもサポーター三千(出来れば五千を越えたい)は、何としても行きたいので、郵便の東根本局に輸送費下げる為の交渉をしました。
そしたら、今の一日二十個から三十個で、すでに集荷もその先のトラックにのせて全国に配送する為の作業も、いっぱいいっぱいだとの弱気の内容でした。
これで地方に新しい《里山資本主義》を構築できるはずがない。
もっと何で自らイノベーションを起こさないんだろうと、マタマタ自分を叱咤激励する機会に出逢えました。
これで間違いなく五百名以降(今の地球や東京の現状を観る限り、本当に急いでいます。東京の水道はもう危うい。)は、中古のハイエースで自ら、ヤマトに持ち込む方針に自分の意識の矛先を変えます。
今の計算では、輸送費が半額に出来る可能性が出てきます。
そのぶん、基地から東根のYAMATOまで又は山形の佐川まで持ち込みの経費として、年間五千円を付加させて頂く予定です。
今ある、規制場が動かないのなら自分で、労力使ってやるしかない。
もう岩手の海は放射能もれで、悲惨な現状。
お山が作るフルボ酸鉄と地球の長い歴史が造り出すソマチットが、海を絶対に綺麗にしてくれる。
それまでの間、海の生物には本当に申し訳ないけれども、このお山という自然界が作り出す命の母の存在に気づき、母が作り出す伏流水は生きていて全ての生命を蘇らせる地球のオッパイであることに、実感出来る人間を増やす事が草の根スタートで遅いけれども広がったら早く、そして一瞬の流行りで終わらない息の根が長い、本当のイノベーションを創れる。
けれども、四百人を越えた段階で、もう速度をあげなくてはなりません。
十一月からはコンスタントに!五十名の新規サポーター登録があります。
これも月に三十万は経費をかけて、広報するから広がって来ました。
そして、増える事を予測しての、消耗品や基地の自給自足大工作業等にも、、月三十万はかかります。
このような革命のイノベーションに、運転資金提供するような金融業者も国の機関もありません。
ですから、広げては、その資金で線路を引いて、また一歩の毎日です。
運転資金がせめて三百万あればなあー!
六ヶ月経費に割けるのに。
よく木村方子さんとも話すのですが、何処から宇宙銀行が開くのかしらねと。
そろそろ開いて欲しいです。
今日は、名古屋に出掛けます。
夜は宮嶋さんのお知り合いの大阪の方に、名古屋でお逢いします。
そして、本当にサポーター皆様のペイフォアードが、今のスタート地点にたたせてくださっています。
感謝です。
そして、まだまだボンドガールズ、ボンドボーイズの広げて下さるお力が必要です。
今後とも宜しくお願い致します。
何としても、地球改革イノベーションワールドカップで、優勝しなくてはなりません。
神様との約束だけは貫徹しなくては。
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