慌ただしい帰宅後の出荷や、雪掻き、水汲みが終わり、少しだけ体と気持ちを休めれる今日です。
Zero化すると、当然記憶がZero化するので、ピュウアー過ぎて悪い情報に直ぐに感化もされます。
真っ白な気持ちの赤子です。
誰にでも、笑いかけてくる。
これがお山では、《今でしょ!》
そう雪が結晶化する冷え込みが増すそのときに、水が知り得た情報を全て洗い流します。
一面が真っ白の世界になって、心が洗われるように感じるので、豪雪地帯に僕は魂が引き付けられてしまうのですが、きっと結晶化した六芒星のクラスタのお陰でしょう。
そして毎年必ず、冬至から春分の日までの間に、体の中から沸々と生命エネルギーが湧きだすのです。
それはお山のクラスタと体の体液が、間違いなく響命している。
それが自然界の遠隔での治療です。
お山の水が結晶化するときも528の振動が、うちへうちへ働きかけます。
だからこそ自分を一度ZERO化したいかたは、一週間ほどここにきて、雪掻きしたり、カンジキ履いてお山に入って、クラスタを感じるだけで、体内の水は急速に同調し始める。
そして暫くは都市部に帰ると、一気に体がリバウンドする。
そこで普通は、都市部に戻るのが怖くなる。
そこで、自分の体液を《太っ腹》なやつに、自分の中で仕上げてしまう。
その時、都市部にいても、お山の結晶化された状態の水と、遠隔で響命するのです。
水は繊細ですが、純水な赤子の水を、ドンドン太っ腹に鍛えることが僕らには出来るのです。
まさに、スピリチュアルは自分で出来るのです。
誰もが。
けれども、なにかで一度ZERO化しなくては、ならない。
ある人はご病気、事故、修行、大切な方との死別等で、一度トコトン自閉症になった時がチャンス!。
折角そこへ向かっているのに、自分を旅に出さないような自己愛の母性が働いてしまう。
これがZERO化を阻止する一番の障害。
今では母親と子供たちの間で、ひんぱんに起きている。
これが自然界の側で暮らしていると、トコトン毎冬に訪れる。
それは、実はお山の水もやっていたわけで、お水を尊敬してしまうのです。
そして甘やかせないお山という、本物の母性がそうさせる。
そのあとに、結晶化した内部のエネルギーが自己崩壊を起こすように膨張を則すのです。
このときに五芒星が働く。
結晶化した六芒星の土台から五芒星が立ち上がる。
これが龍亀です。
少林寺は、これが十二支の真ん中に、デーンとおかれている。
チンタオの少林寺のお寺を訪ねて、一番偉いお坊さんに呼ばれ、この龍亀を持ち帰れと言われた。
今年取りに行くことになっている。
このしたにはチンタオビールに使う伏龍水があって、そこから一本だけ龍の動きを示している木が生えている。
僕はここで前世アジアを纏めれなく、日本でその事をなすと決めて、ここで息を絶えたと伝えられた。
そして明日は、御柴灯です。
ボケの木に、団子をさして焼きます。
静岡にいるときはドンドン焼き。
これが、山火事の原因になるから、消防団の見回りは大変だったのを思い出す。
これが中国では、六芒星の亀とその回りの十二支。
そして五芒星の龍で示されている。
一方、御柴灯は十二個の団子を、五芒星で広がる木の枝につけて、それを焼く。
この時から、きっとクラスタの締め付けが高まり、春分の日にむけて、エネルギーを内へ内へと貯めて、一気にZERO化して岩の隙間に流れていく。
まるで山岳宗教の修行僧が、岩の洞窟に閉じ籠るように。
まさに山岳宗教の籠りも自分の体液の変換である。
そこからがゴクロウサンと言いたくなるような、昼には登り、夜には下るを黒伏山の伏流水では、二千年かけて、新しい新鮮な情報を水に与えて、大地や海の浄化を託す。
そしてその重要な仕事の余った分が、山の七合目以上から湧きだす。
これが伏流水である。
特に上がってきたモノである伏流水を飲むことで、静脈の動きが整うのである。
下る情報しか持たない下がって湧く伏流水(僕はこれを湧き水と捉えている)とは全く違う。
これはお山全体と体を当てはめて考えると分かりやすい。
汗が伏流水。
オシッコが湧き水。
汗をかいた爽快感、それが上がって噴き出す伏流水では、お山が運動しているのが、感じるのです。
この水からしか、豊かなフルボ酸鉄を海に供給することは出来ない。
この数値がアートテン化してから、更に高まっている。
大体半年して、容器に鉄分が付着して来るのが、初回の発送でのリターナブルの容器にもうついている。
今は四ヶ月黒伏山に《お入らず》することで、更に春に水が鍛えられて来るのが感じるのです。
今はあえて御所山の伏流水ですが、休ませるからこそ、八ヶ月常識を越えた黒伏山の伏流水を供給することが出来るのです。
黒伏山と御所山は繋がっています。
というか船形山、黒伏山等五つのお山で、五所山。
それが、天皇陛下がご病気の時に、水を汲みにこられて御所山に。
その時は、徳川将軍がご病気になられ、出羽三山へ。
しかし昭和天皇陛下がご病気の時、出羽三山の伏流水は枯れていた。
そこで中台八葉(中台が出羽三山と中心の葉山そして八葉が八個の山その一つが御所山)と言われる八個の周りのお山から探した。
それで御所山の水に天皇陛下はであった。
それで五所山から御所山になった経緯です。
これもここには、凄い水があるはずと直感に従って、伊豆から一か八かで引っ越してこの活動に全てを捨てて入ってからわかったこと。
本当に去年まではクラスタが破壊されても、ビッグバーンはおきなかった。
けれども、去年の冬至に今年の春分には、ビッグバーンが起きるという、確実な直感が生まれた。
そして、今黒伏山では、春分の日のビッグバーンに備えて何かが起きている。
その時のためには、お入らずの森の冬場調査が必要だと思っていた。
そしたら、以前から無償で貸してくださるスノーモビルが、御柴灯の翌日に来るのです。
御柴灯から春分の日まで、凄いエネルギーが中心に向かっています。
サポーターの皆さんお楽しみに。
そして、是非ともこの冬にエネルギー値を感じにお越しください。
冬のお山は巨大な種そのものだ!
まさにトーラスが見えます。
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