補足 放射能の何が怖いか？

放射能は、鉄文化の象徴の極みです。

だから究極に体を冷やす。

だから、発酵が有効である事が解る。

共同学舎の宮嶋さんが創るチーズには、日本で唯一のレンネットが含まれている。

あれもしかしたら、レネット？？？

母乳を分解する子供にしかない酵素。

これが放射能で体を冷やすこと、鉄文化の建物で体を冷やすこと、電気製品で体を冷やす弥生の必要悪から、守って冷えを取ってくれる。

今この活動の伏流水とあるもので、これに変わるもが作れないか、試案研究中である。

そして、この水は乳酸菌のつくられた方が、全く持って違う。

豆乳ヨーグルトししたときに、明白に味が違う。

発酵が自然で、そして早い。

何故ならこの水は生きていて、体温を持っているから。

そして、この伏流水で、陰の寒冷化の時代に必要な、発酵食品を僕らはコラボで沢山生み出していく。

そして、この売上がボトムアップでの無料の福祉を生み出すモデルを創る。

これはラブ&イノベーションそのものだと思っている。

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