さあ今日はアートテン化の麹の那須の女将さんと組合員でのミーテイング
新潟のサポーターで新しきボンドガール(アラエビス引っ付け女子会)の中澤さんから、お心強い響命が舞い込んだり、東京のサポーターで新たなボンドガール相馬さんからも、試飲会からボトムアップイノベーションの企画に立ち上がって下さるメールを頂いたりと、昨年のパーカーさんや、木村方子さん、那須の女将さん、宮城の高橋さんや富江さん、名古屋の小出さん、FYJのみゆきちゃん等のボンドガール様に続いて、続々と女子力の力が、未来の新たな日本を世界をこの伏流水から創ろうと、大きな輪になって参りました。
それぞれからも多くの広がりが出始め、このイノベーションの輪は確実に志民運動として、大きく膨らみ始まりました。
相馬さんのメールにもありましたが、本当に待ったなしの状況です。
もうとっくに、世界中の人々が飢餓である必要がないほどの状況にいるにも関わらず、相変わらず利権をとどめておきたい、一部の富裕層の為に、更なる家畜化を目論む勢力に我々は、デモでもない政治参加でもない、闘う必要のない方法で、今年はそれぞれのイノベーション指揮者が、キチンとした現実的なロールモデルを世に示す責任が目覚めなくては、取り返しがつかない状況に、導かれてしまいます。
まるで、シェトランドシープドドッグに、追い込まれて行く羊の行き先は、巨大な富裕層の更なる利権の増殖の世界の為に、地球人が働かせられるという見えない家畜奴隷化の更なる締め付けです。
羊が目覚めないように、牧場の先には幸せなどないのだとばかりに柵で囲む、OZUが作り出す偽物ピッカピッカのエメラルドシテイーです。
そこに続くタオ、イエローブリックロードにしかないと、思い込ませられる。
消費税も然り。
昨日の新井先生のblogに紹介されていた、英語での問いかけYouTubeにも出てきましたが、アメリカという国でさえ、国という一部の富裕層が牛耳れる資産は、国民一人辺り二千万円配っても残るほどの資金を溜め込んでいる。
見たいかたは、新井信介blog、《京の風》を見てください。
このYouTubeは見事に上手にまとめている。
そこにお金が回っていくように、ひたすら地球人は、働かせられる。
もう既に、一週間十時間労働すれば、充分食っていける。
映画《人類資金》に描かれた社会は、決してフィクションではない。
実際はもっとエグい。
僕らは何処かで、地球国家政策イルミナテイーに無意識に関わっている。
Facebookもスマートフォンも、全てが地球国家政策の家畜化に利用し、その上でそれに参加する方が先端なのだと、地球国家企業の策略にまんまのせられている。
けれども気付かないように、また上手に仕組んでいる。
毎日ランチを写メして、酷い場合、平然と自分の子供もFacebookに毎日載せる。
全部利用される。
家族のアルバムを世界中に名前つきで配る馬鹿はいない。
拉致されても、親の無知が作り出したとも言える。
牛に番号つけているのと同じ。
そして、いよいよ今年アラエビスも勿論の事、世界中でイノベーション指揮者が団体が、様々な場所でノロシをあげるでしょう。
ルールも方法論も違う今までにないゲームですね。
関ヶ原に家康が戦おうと赴いたら、豊臣は今回はのど自慢で決めましょうと言い出す以上の、トンチのセンスが決めてでしょう。
その意味では《清須会議》は、これからの戦いかたを示している。
あのサルの作戦。
あの奥さんネネサンの底抜けの、パーフェクトパフォーマンス。
宮崎駿さんが描けなかった、新しい闘いのナンセンスルールを平然と定着させることをやってのけるシャレッケのテクニックが、最大の武器になると、僕は見ています。
多分マジメでは動かない。
マジメことを、いかにスルッと不真面目なのになし得てしまえるか。
ジョークだと油断しているうちに、現実化してしまったような。
江戸の無血解錠の、お陰参りは、日本人のイルミナテイーが仕組んだわけですが、イルミナテイーでさえ思い付かない縄文田舎系の、スットボケが必要です。
ブラックジョークの極みを、創れるかいなか。
以前僕は東田権三郎に扮して、批評YouTubeを流しましたが、あれは今後宮城の高橋さんと一緒に再演したいモノです。
自分のジョークを磨かないと。
井上ひさしさんの《吉里吉里人》のセンスが勝敗の分かれ目でしょう。
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