あらえびすブログ

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遂に来た!水メジャー企業の生命維持支配権と生き物としての民の生命維持権をかけての影の闘争開始が

食の独占の後は、多国籍グローバルマネー資本主義は、予想通り水の支配に入り始めた。

中国産の環境ホルモンが溶け出す殆どのペットボトル容器も危ういが、子宮形骸ワクチン同様に笑いながら善意の仮面で、民の生命維持権利を牛耳る影の戦争ほど、わからないうちにこんな事になっていたほど怖い、家畜化政策はない。

もう日本にいながら、多国籍グローバルマネー資本主義と、利権で癒着している政治家も山ほどいるし、国対国ではなくなった。

僕がこの活動の準備に周到な計画をたてるのに13年費やしたのにも、この土俵へ好まなくても引っ張り出され叩かれる可能性があるからこそです。

だから、市場に参加しない方法を選んだ。

僕らはサポーターさんと共に、生命維持に不可欠な安心な水を、この多国籍グローバルマネー資本主義からどうにか守り、共に山を育てていく事で石油とは違い、枯渇などあり得ない状況を世界に見せれる事で、多国籍グローバルマネー資本主義の家畜化政策にヤラレナイ一つの大きな可能性を示したい。

だからこそ、国など公共も此れを生かした方が、自分達も利益なるという策も充分に、盛り込まなくてはならなかった。

遺伝子組み換えの大豆トウモロコシに混入されている、サソリの遺伝子は既に大きな害があることがわかっていても、TPPが開始されたら遺伝子組み換えの表示もしないですむ。

これが今水道事業という名のもとに始まろうとしています。

その大きな可能性がある、小さな民の繋がりの広め愛で実行出来るプランを、ご紹介しに2014年は2013年で出来上がった400名のサポーターのペイフォアードのお力を借りて、全国レベルで、民が野性動物や植物お山の代弁者としても、この命の水である日本中の伏流水を命ある全ての《個》の財産でもあるとの訴えから、無料に近い老後福祉教育福祉を、多国籍グローバルマネー資本主義の手先に成り下がった国ではなく、お山に思いっきり託してみましょうとの、案件であり、ここまでの実践のお話会を繰り広げて参ります。

その第一回目が、いよいよ一月新潟で開催され、この活動の第二章が始まります。

今後も求められている兵庫始め、水汲みボトリングしながら、冬は何日かに二日ばかり、五時間の雪掻きしながらも、精力的に出向いてサポーター様を募って行きたいと思っております。

どうか、様々なお話会の場をお与え下さいませ。

奢りではなく、計画に13年、失敗体験に2年、そして今の所にたどり着く一歩目のステップ実現に1年と、計16年費やしたこの《森と泉、そして全ての生き物の響命縄文トラスト》活動が失敗に終わるとき、間違いなくこのスピードでは、世界中の命の水が多国籍グローバルマネー資本主義企業に、牛耳られるであろう事を僕は疑いません。

だからこそ、僕の命をかけての取り組みです。

どうか日本中の会に、足をお運びなり、生きた本物の手入れされたアマ〜い伏流水を試飲され、お話を聞きに来てくださいませ。

このように赴く為に、マダマダ自力で広報のための経費を払い出す体力がありませんので、無料には出来ないことお許しください。

しかしお水同様にこのお話会も市場経済に乗せたくないので、千円〜無限のカンパと言う形式でやらせて下さいませ。

その場で賛同されサポーターご入会された方は、お話会の会費カンパは、ZERO円で結構です。



さてこんな中、夜中に福島の《森と泉、そして全ての生き物の響命縄文トラスト アラエビス》
のお仲間から、こんな情報が来ました。


松山市ロスチャイルド系の企業に水道を民営化されて料金約2倍、かつ意図的にヘンナものを水道水に入れられても何も言えない。これが麻生が望んだ吉田茂以来の民営化の巻。

2013/05/17 13:18 投稿 コメント:1タグ: 登録タグはありません記事一覧

さて、水道の民営化は本当に経済的価値があるのでしょうか?経済的価値 ・・・ とはつまり、「 民営化 」とはつまり、、、、お役所仕事の硬直化したコスト高の水道事業を民間に委ねることに依ってコストの低減とよりきれいでおいしい水を民間の技術革新力 = 競争原理をもって行うこと。
これが、民営化に伴う経済的価値と云うことになるはずです。
端的に言うなら、水道料金は民営化することで安くなり、塩素問題を含めてまずくて危険な水道水の問題が解消されること。
では、松山市ではどうなったか? 
松山市上水道料金 料金表(月額)従量料金     メーター口径13ミリメートル・20ミリメートルの場合(月額)用途  段階使用水量( 1㎥につき )           
平成 23〜25年   26年   27年   28年 度  一般用   第1段( 1〜 10㎥ )     15円   20円   30円   35円   第2段( 10〜 20㎥ )   100円  115円  135円  155円   第3段( 20〜 30㎥ )   105円  145円  185円  230円   第4段( 30〜 50㎥ )   110円  150円  200円  255円   第5段( 50〜100㎥ )  115円  155円  205円  260円   第6段( 100〜500㎥ ) 115円  160円  210円  265円   第7段( 500㎥ 〜   )  115円  165円  215円  270円  公衆浴場用   第1段( 1〜 10㎥ )   35円   35円   35円   35円   第2段( 10㎥ 〜   )  90円   90円   90円   90円                ※消費税及び地方消費税は含まれております。   
松山市がフランスヴェオリアに委託(民営化)してから  料金が2.5倍くらいになってるじゃねえか 出典 : 愛媛大学工学部 学籍番号:774 :2012/03/11(日) 22:30  http://uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1286550689/481これが民営化の結果です。
松山市の市民のみなさん、民営化契約を破棄して公営化に戻しましょう!そして、松山市上水道事業を獲得したフランスの ヴェオリア社 とはどんな企業なのか?
日経記事には  世界最大手水道会社、仏ヴェオリアが日本に参入  
世界最大の水道会社である仏ヴェオリア・ウォーターは、日本の水道事業に本格参入する。  中堅水処理会社の西原環境テクノロジー(東京・港)を傘下に収め、自治体から上下水道の運営を受託する。  
日本では規制緩和で水道運営の民間委託が解禁され、今後市場拡大が見込まれている。  
官公庁にパイプを持つ西原環境を事実上買収し、日本市場開拓を急ぐ。  
日本法人のヴェオリア・ウォーター・ジャパン(東京・港)が西原環境を子会社化して社長も派遣した。  
2006年に20%出資していたが、追加出資して比率を51%に引き上げた。  
西原の新資本金は14億円。  
日本市場開拓を本格化するため今後西原の組織改革に着手する。  
出典 : 本当のことが知りたい! そして日本の未来を語りたい       
2008/02/05      http://hon-ga-suki.at.webry.info/200802/article_9.html?pc=on  現状の水道料金は維持できるのか  
日経BP社 2009年8月24日  
フランスの上水事業は、19世紀から公設民営で行われ、ヴェオリアという「水メジャー」が育った。  
(中略)この契約は、2009 年12月31日まで25年間に及ぶものだ。  
そして、2008年6月、パリ市長のベルトラン・デラノエ氏は、この契約を更新しなと表 2010年1月からパリ市の給水サービスは再び公営化されると見られている。  
再公営化に踏み切った理由は定かではないが、水道設備の更新による水道料金の値上げや、  水道事業をめぐる汚職問題の影響が大きいと見られている。   
出典 : 省庁援護射撃スレ  http://osyaka3.blog.fc2.com/blog-entry-236.htmlと紹介されたヴェオリア・ウォーター・ジャパンのHP:グループ企業頁はhttp://www.veoliawater.jp/ja/veolia-water-japan/group-companies/世界の3大水メジャーと呼ばれているのが、
 国籍       企業名           給水人口  
-------------------------------------------------------------------------   
フランス    スエズ             1億2,500万人   
フランス    ヴェオリア           1億800万人   
イギリス    テムズ・ウォーター        7,000万人  -------------------------------------------------------------------------   
フランス SAUR                  3,700万人   
イギリス ユナイテッド・ユーティリティーズ    2,000万人  -------------------------------------------------------------------------と、ウィキペディア には5位まで掲載されています。  
世界の上下水道を支配する水男爵:ウオーター・バロンと呼ばれる3社  
この3社の賢いところは、「世界水会議」という組織をフランスのマルセイユに作り、国際連合世界銀行などと手を組み、専門家を使って「水道事業は民営化すべし」という  国際世論を作り上げたことだ   
上下水道部門を民営化しなければ、世界銀行が融資しない」という、制度まで巧妙に作り上げている。  
また1997年から「世界水フォーラム」を開催し、専門家、政治家、NGOなどを通じて巧妙に国際世論を洗脳しているようだ   
日本でも、ヴェオリア広島県と埼玉県の水循環センターの運営・管理を受注、スエズヴェオリアは中国の上海などの上下水道などの案件を受注している  
いったん、受注すると値上げを繰り返し、南米のボリビアでは水道料金の値上げに反対する暴動まで起こっている  
やり方はかなりエゲツナイようだ  
いわば、水の管理を寡占することで、世界の支配を狙っているという構図だろうか?     ボリビア水戦争 〜水と公共事業は誰の物か〜     
http://www.thesalon.jp/themagazine/social/post-21.html     
水を巡る戦争     http://matome.naver.jp/odai/2133915583951134401       
アメリカは軍需産業ベクテル社水産業に乗り出したようだ   
イラク戦争でぼろ儲けした利益を水産業に投入するつもりなのだろうか?  
アメリカ人のペットボトル入りのミネラルウオーターの2005年消費量は日本の14.4リットルの10倍以上の156.2リットルも消費している  
このアメリカのミネラルウオーター市場も3社のグループが独占している  
出典 : 日本を守るのに右も左もない  
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2008/02/000616.html
問題は、ウォーターバロン( 男爵 )とも云われるこの3大水メジャーの黒幕です。
スエズ社とヴェオリア社は、問題なくロスチャイルド( 男爵 )系で、テムズ・ウォーターもおそらくロスチャイルド系と思われます。
ロスチャイルドと云えば、「 ロスチャイルド所有の中央銀行 165カ国 リスト 」 でもご紹介したように世界中の中央銀行をその傘下に従える財閥です。  
ステルス経済植民地の要「 中央銀行 」 〜 領土植民地からステルス経済植民地へ 参照
もちろん、我らが黒田日本銀行ロスチャイルドの所有物です。
表向きはもちろん日本政府と日本人の所有となっています。
なぜ、日銀が、世界中の中央銀行が、国家からの独立性を至上命題とするか?
表向きは、国家が紙幣発行権を握ると金の魔力に負けて野放図に刷りまくるから。と、云うものですが、本音は、ロスチャイルド( = 世界支配中枢の番頭:帳簿係 )が国家の経済( = 軍事も含めた戦闘能力 )を内側から蝕むためです。
或いはいつでも自由に蝕むことができるようにするためにです。
好例が日本のバブルとバブル崩壊です。
そして、紙幣発行権を国に取り戻そうとして暗殺されたのが、リンカーンであり、ケネディだったし、大東亜戦争が予想外( 連合国側にとって )に長引いたのが、昭和天皇日本海軍のあずかり知らないところで展開された日本陸軍横浜正金銀行( → 東京銀行 → 現:三菱東京UFJ銀行 )による満州支那での独自紙幣の発行による軍費調達だったのです。
紙幣発行権は、国家経済の要であり、紙幣は毎日の食事の生命線でもあるもので、経済的生存を保証すると云っても過言ではありません。
対して、水は生物的生存の第一義に置かれるものです。
気候変動に伴う世界的な水不足が喧伝され、世界の水ビジネスは、2005年の60兆円から2025年には100兆円の市場規模になると云われてますが、この数字を鵜呑みにするなら20年も費やして成長率はたかだか67%にしか過ぎません。
( な〜〜〜んか、何十年たっても枯渇どころか埋蔵量の植える石油とか、地球温暖化のCo2や、オゾンホールのフロン冤罪謀略臭いんだよなぁ〜〜〜。。。 )
むしろ、水問題の解消には「 ビジネス 」とは全く別のアプローチがあり、これで世界の水不足は解消されるのです。
つまり、水メジャーに依る「 攻勢 」は、ビジネスというよりも他にその目的があると看ていいでしょう。
それが先に上げた「 生物的生存 」権の剥奪、乃至は毀損にあるのです。
上水道管理を他国の( それも諜報・謀略的企業 )に委ねると云うことはどういうことか?
毒物やウィルスをいつでも簡単に混入できる。と云うことです。
ネット情報に日常的に接していない日本の9割と思われる人たちは、鳥フルや豚フルが米フォート・デトリック基地内で開発され、愚ラ糞スミスやロッシュなど製薬メジャーのワクチン( タミフルリレンザ子宮頸癌ワクチン )とマッチポンプを成す、世界にバラ撒かれた戦略兵器であるということを知りません。
( コーラやマックなども戦略毒物兵器です。)
そして、軍事サイエンス&テクノロジーは、みなさんがご存知の最先端サイエンス&テクノロジーの30年先を行ってます。
NASAが喧伝するUFOもその好例です。)
つまり、検出不可能な化学物質やウィルス様態のものを混入されても、一般最先端分析能力では検出不可能でもあり、また、超微量で長期間慢性的に作用するものであれば、ますます原因追求は困難となります。
こうした戦略的謀略的手段を敵性国家のウォーター・バロンに与えることを公約したのが、CSIS( アメリカ戦略国際問題研究所 )での吉田茂の孫:麻生太郎の演説だったのです。http://nueq.exblog.jp/


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