市場のお水と多国籍企業買い占め水源地の現状
この活動の重要なポイント
要約させて頂きます。
1 ペットボトルはモンサント同様に、中国の戦略内に完全に入っていて、特に軟水の日本の 水は、環境ホルモンが溶け出して、ジワジワと生命エネルギーを蝕むという事。
2 もう既に中国は密かに、北海道で七割、静岡で四割の水源を買ってしまっている。
アメリカの五大湖の一個を、船で運び、川が枯れた自国のダムにその水を満杯にして、五 大湖の枯れた一個の湖では、元々の産業が解体してしまった事。
3 それとは別で、ヨントリーさんの天然水の機械による吸い上げで、南アルプスは年間25 センチずつ、沈み始めている事。エロハスさんは、ベトナムで汲み上げ、ベトナムの農業 地帯が干魃が生み出され、僕らの知らない行動が、他国の農業者にさえ、影響を与えてし まっている事。
4 日本ではエビアン、ボルビックが入った時に、日本の生の素晴らしい栄養分が高い天然水 が売れなくされてしまった事。ゆえに殆どが元ミナラル水であり、生きたエネルギー値の 高くない水を、皆さんがミネラルウオーターと騙されて購入している事。
5 機械で吸い上げて、パイプラインで運ばれ、機械でボトリングされると、水はドンドン劣 化して死んでいく。だから冷やさないと腐る。これは水分補給しているだけで、生命エネ ルギー値っを高めるという一番重要な飲料の意味が現在では果たされていない事。
6 水道水が危険な理由は、アスベストの水道管が七割、酸化した鉄の水道管が二割、中国の プラスチックのエンビが、一割と、全てが元々軟水である、日本水には、有害物質を溶け 出すので危険だ。それをワザワザ、高いサプリメントや化粧品で、補おうと本末転倒な事 をしている。本来の天然水を飲めば相当数のデトックスは、されてしまうと言う事。
7 法規制改正で天然水が市場に出ることは、相当な利権の都合で、いつなるか定かでは なく、それを待っている間に、原発と同じこと、今度は飲料で起きている事にツナっがっ てしまうと言う事。よって僕らの意識改革で、此れが家庭に届く必要であり、これこそが 一番の国防になるという事。
8 自らの生命を全うした広葉樹にしか、ピートモスの土は作れなく、其れが台風の度に起き ている、各地の土砂崩れの理由である事。
9 売れなくなった針葉樹は、土砂崩れを防ぐため国家事業で切るけれども、私有林では切る ためのお金がなく、放置されついには重さに地盤が耐えられない、ギリギリの状況にい る。そして、中国からの酸性雨で病気になる広葉樹が、虫食いで瀕死の状況にあるという 事。という事は、お山の土が消え始めているという事。
10 国有林で切ったけれども放置された針葉樹が、砂漠化に向かう土を生み出し、更に土砂崩 れを誘発している事。此れが炭焼きで食えていた時代は、見事に炭焼きのために永続的な 森を創り、結果お山が生きていて、生きた水を育てていた事。
11 湧き水は上から下へ下がる水、伏流水は岩の間を何千年もかけて登ったり下がったりしな がら、上から吹き出す。この事でフルボ酸鉄が含まれ、このフルボ酸鉄が含まれた、伏流 水は、日本にしかない。体内の記憶は水の記憶に支配され、上に昇る水だけが、血液で重 力に逆らって上に昇る。よって脳に正常な血液が回らない事で、冷え性や、DV,脳梗塞、脳 溢血が起きている可能性が大きいという事。当然この上から吹き出す水は、企業が手を出 せないほど、わりに合わない労力を使う、だから荒らされる事は一番免れる。ならばその 山で平然と暮らす、地に馴染んだ体を使える人に炭焼きの代わりに、水を育てる森を管理 していく、新しい水林業を作ろうと、自ら都会を捨て、今までの羽振りの良かった仕事を 全て捨てて、地元の方以上に森を平然と闊歩できる自分に育て上げて、やっと掴んだ地元 の信頼。それがあってこそ動き出した、《森と泉の縄文トラスト》であり、それによって 任され始めた全国十箇所の水源地です。
以上の事を、補助金相手にしないで、本物のウオーターをのまれる事で、新しいムーブメントを興そうと立ち上がって、生きています。
此れが動き出したら、様々なミラクルな企画と仕掛けは、元の仕事柄山ほどのアイデアが、動くように準備しての、このウオーターの活動です。
日本からこの新しいムーブメントを興す事は、完全なミネラルウオーターを飲まれるだけで、動きます。
どうか、瀕死の地球を、日本の新しいムーブメントから動かし、数々の文明が滅びたように、今同じギリギリにたつ我々が、一寸の変化がキカッケで、崩壊させなかった民になることが可能です。
此れが一番多民族から尊敬されていく道にもなります。
それは、《市場のミネラルウオーターを必要悪としてたまにしか利用しない》それだけで、始めれます。
よは、市販では手に入らない本物の水を頂けるこのシステムをご贔屓にして頂くだけで、覚命が起きます。
完全な無血開城への扉です。
此れが響命であり、新しい時代の革命だと、信じています。
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