いよいよ冬至まで残すとこ二ヶ月!
十月は、足早に過ぎ去りました。
その間、アートテンの高橋先生がおみえになられお山が完全にアートテン化され、ヒマワリプロジェクトの大澤さんが大工仕事を手伝ってくれお陰で後一歩で冬支度が終わり、共同学舎の宮島さんがお忙しいスケジュールにも関わらずジュネーブの帰りにこの地にもよって頂きアドバイスを得れ、福島の石川町の水晶鉱山の跡地に湧く素晴らしい陰の水ナウシカの水源が《森と水源地の縄文トラスト組合》に参加して頂くことが決まり、まだまだ他にも西岡パパや新井先生の大阪名古屋での講演会を通して多くの新しい出会いが目白押しでの十月でした。
お陰さまで、どうにかこうにか、十一月を無事に迎えることが出来ました。
縄文美術家のアイコさんの、原宿での三人展では、僕が赴けないにも関わらずお水の試飲とチラシをおいて下さり、来られる方にこのお水を飲んで応援して共に日本の水源地を守る活動を、お披露目して頂きとても感謝しております。
アイコさんの展覧会で試飲された方、どうか共に日本の水源地を、世界の民衆の為にアグリビジネスが次に着々と狙っている世界の水源が、マネー資本主義に利用され、地球全ての響命する生き物から生きる糧を奪わないように、どうか飲まれることで参加できる森と水源地の縄文トラストにサポーター参加お願い致します。
五大湖から、ほぼ一個分の水を自国のダムに移した中国。
後進国の水源を漁る、ブッシュ資本。
最近書いてるように、北海道で七割、静岡で四割既に買われています。
やることが多くて全部調べれませんが、全国でならしても相当数の割合で、裏にて売買が行われています。
此れは食の安全を脅かす、アグリビジネスの問題が一部に広がり出した、自然農法の福岡さんが買い占められる在来種の種守ろうと必死に活動を繰り広げられていた、三十年前とそっくりな状況が水でいよいよ起きてきています。
家畜化で、飼い慣らされている、多くの日本人が未だに遺伝子組み替えの本当の壊ささえも、気付かずに今の世界を便利になったと勘違いしております。
在来種の買い占めから、F1の種にこの食糧戦略家畜化ビジネスは、遺伝子組み替えに、そしてそれで病気を誘発させ、それを阻止する劣悪な薬で又々ビジネスを。
そして飲み水に。
次は酸素ビジネスでしょう。
此れは、子宮形骸ワクチンの怖さが、そもそも人類家畜化政策から始まって、出てきた結果です。
薬づけで育てられ、病気になると又々ビッグマネー資本主義が牛耳る偽物サービスアフターケア〜が、どうぞ此方へと待っている。
まるで家畜のトサツと同じレールを、気付かずに生きている。
野生は、自分の感覚で判断します。
メニューのキャッチよりも、嗅覚を信じる。
感覚を磨いて野生化するためには、野生を取り込む事が不可欠です。
アラスカンマラミュートは、オットセイの脂身で、寒い冬を駆け抜けその味わいと生き抜くことが一致して、雪原を走り抜けます。
結局、飼い慣らされてしまった。
よって天災で飼い主と離れると生きていけない。
そして、無駄吠えして、間違った教育で骨抜きになる。
骨抜きの家畜が狂暴になることが一番怖い。
賢さは、野生化から生まれる。
愛玩犬は、飼い主がいないと何も決めれない。
それを従順とか、可愛いという。
そして、僕らは資本家に飼われている。
労働を商品化したときにそれは始まった。
だから、《人類資本》なる小説も映画化される。
僕に預けられた、重い重い全国八ヶ所の水源。
此れは何処もかしこも、隠された命水です。
そこに住まないことには、わからないお水です。
だからそうそうウオータービジネスを企む、中国、アメリカの企業に買い占められることはない。
あくまでも今のところ。
けれども、飲むことで応援して水源地を繋いで、大きな民のムーブメントにしたなら、必ず阻止できる。
その上で例えば要らない針葉樹を利用して、自然界に手を貸せば自然が与えてくれる資本を、きちんと自然も喜ぶ一つのパッケージに出来たなら人類は変われる。
やっと地球人になれる。
国家は必要なくなる。
その為に偽物の経済を回さなくても済む。
人類は、内心ホットする。
誰もが実は、自然の摂理で生きれるものなら生きたいと思っている。
けれども、諦めている。
人生こんなもんだと。
でも、野生は自分で扉をあける。
檻にはとどまらない。
家畜化で共存している、家族も本当に多く、それを家族団らんと称して、他者の進入を拒む。
そんな飼い慣らされた、教育では、この先の時代は生きれない。
ノアの方舟とは、檻から出ることだと、僕は信じている。
昨今の、偽装食材は、東京オリンピック誘致で同じことをしているのではないだろうか。
この檻から出ることは、野生を感じて取り込むしかないと、僕は信じています。
実は殆ど病気はなかった。
殆どが、ワザワザ家畜化することで生まれでていた。
経済も、福祉も、医療も全部いかにもないと生きれないと。
水が全ての情報を記憶してしまうことは前にも述べましたが、僕らの体に野生の記憶を呼び覚ます事が、出来るのも野生の水の記憶だけです。
共に家畜化の世界から出て、人類牧場を外から見つめてください。
一度出てしまうと、本当に茶番です。
そしてその檻の外には実はこんなに大地が(新しく生きる方法)広がっていた事に、驚くことでしょう。
それは、脳の構造そのもの。
僕らの生きている世界は、5%にもみたない意識の世界を、生きる場だと勘違いしています。
罠は自分の意識です。
最近一流のアスリート誰もが、上手にこの意識を解説します。
日本シリーズで解説に出演したダルビッシュも、自分が不調かと疑った時に土坪にはまると、解説していた。
自分を疑った時に、《場》が固定される。
結局《場》に支配される。
《場》こそを疑うべきだ。
その時に野生が目覚める。
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