あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

サポーターHさんからの応援メール ありがとう!ありがとう!ありがとう!

サポーターHさんから、このようなとっても嬉しいメール頂きました。


東出 融 様

先日はお水をお送りくださいましてありがとうございました。
お礼のメールを送って翌日東出さんのブログを拝見していたら・・
あれ??見たことのあるメールの内容が・・!
私が送ったメールが載っていました。
光栄です ^^

サポーターもう1件新規で追加をお願いします。

氏名 個人情報なのでカット

住所 同じくカット

電話 同じくカット



届けていただいてから早速御神水ライフを送っておりますが・・。
やはり、いただけばいただくほど御神水ですね。
常温でいただくと、御神水を口に含むととても膨張した感じで御神水自体の体積を大変感じます。
それが体を作っている一つ一つの細胞を膨張させて体中のデトックスをしてくれているのかな・・なんて感じたりしています。

御神水を沸かしてお湯にして飲んでみると、また違いました。
実は、御神水を沸かしてコーヒーを淹れてお砂糖を入れていただこうと思っていたところ、
まずはブラックで・・と思っていただいてみたら・・なんと!すでに甘くて砂糖を入れる必要がなくなってしまいました。
もちろん、砂糖の甘さとは異なりますが、十分でした。

また、お湯にすると、常温のときとは違う感触がありました。
お湯の方がお口にも体にもなじみがいいような気がしますし、やはりお湯だけいただいてみても甘さが出ることを感じます。

ところで・・

御神水を届けていただいてからは、職場に設置されているミネラルウォーターサーバーからお湯やお水をいただくなり、
専ら家から御神水を水筒に入れて持ってきては職場でいただいているのですが・・。
これは御神水をいただいた当初に感じたことなのですが、御神水を体に含むと「満たされる」感覚になります。
以前、ハワイ島でカロコの森という森をまもっていらっしゃる菅原真樹さんという方が、
「お食事をいただいたときは、『お腹いっぱい』ではなく『満たされました』なんですよ」と、おっしゃっておられたということを
聞いたことがありますが、そのときはよくはわかりませんでしたが、その「感覚」が御神水をいただくようになってからわかるような気がしました。

ですので、不思議なことに、仕事をしていて夕方ごろに普段ならお腹が空いてくるのですが、御神水を少しいただくと・・「満たされ」てしまい、
そこで空腹という感覚がなくなってしまうのです。
この感覚は初めてでとても不思議に感じましたが、本当にありがたいことだと思っています。

それもこれも毎日手汲みでボトリングしてくださる東出さんと組合の方々、それをサポートするたくさんの方々のおかげであることを心底感謝しております。
私も地道ではありますが、サポーター会員を増やす努力をしていきたいと思っています!



そのように言っていただけると、片道20分林道奥にある、命の水を手ぐみして、手でボトリングして良かったなーと思います。

このような、感想とお披露目してくれる、まだまだ僅かな方々によって、どうにかこうにかギリギリで、この活動は動いています。


この活動は、片手までは出来ない。

故に定期的に食いぶちであった、教えの身体の使い方の教えを殆どやめて、この活動への賛同参加を求めて、全国に赴きお話をさせていただき、パッケージングが出来後は広報と十五人のサポーターから始めた一年半前、毎月五名弱のサポーター登録、チョボチョボと動いてはいても、本当に大丈夫?といつも自分に半信半疑での一年間を送りました。

たまたま、ここでの生活は山奥で間もなく水力発電が始まりますが、殆どが無償で事足りてしまいます。

それでどうにか、預金を食い潰して食い潰して、どうにか一年が過ぎ去り、もうここまで来たら、やるっきゃないでしょうと、不安さえも消えてから、突然六十五名のサポーターが毎月四十弱の登録になりだしました。

とはいっても、先に消耗品は準備しなくてはならないし、それに見あったように車も準備したり、作業場を作ったり、そしてお山の遠慮値を高める一番の目的のためにも、出掛けて先進技術をお持ちの方とお逢いしてご協力求めたり、更に全国に広報に出掛けるので、毎月のサポーター分は、それでも赤字活動です。

そしてこの活動が現在、270名に達して来て想うことは、とりあえずまだまだ赤字活動ですが、ここでの一万会員を形にして、全国の水源地に新しいイノベーションを作る事は、もう挑むしかない活動です。

そのなかで、一番嬉しいのが、本物の伏流水の効果のご報告です。

そして、善意での労働提供や様々が生まれだし、コミュニテイーが創られる前に、そもそもここが誰の住まいかわからないほどに、出入り自由なコミュニテイーになってきています。

これこそが、保江先生が僕のことを書いてくれたご本に登場する、連鎖調和なのでしょう。

此れは《売らない水》を目指したからこそ、《手汲み》に拘ったからこそ、パイプラインにしなかったからこそ、そしてどうにかここまでやって来たからこそ生まれでるオフラインでの事実です。

いよいよ食の????が大きくニュースに出てきました。

此れはまだまだ宿泊施設での、食の正直によるものが出来ない、社会の構造の劣化の現れです。

この連鎖調和は、スーパーもミネラル販売ウオーターも、同じことやっている。

死んだ水を天然水と売っている。

最悪は、水道水を強力な浄水器で濾過して、ミネラルウオーターと言っている。

会社におかれて皆さんが飲まれるアレです。

売ると何が崩れていくか、その様々は、医療にも介護にも教育、保育、全てに現れている。

仕事と家庭が遠いのは何故!

此れが根本の問題点。

何故わざわざ、船や航空便で海外からのミネラルウオーターを、飲まなきゃならないの?

何故、都会でも沢が流れ、そこで昼休みには憩いの水を汲んで飲めないの?


僕はそれを解決したい。

そんな日本を取り戻したい。

せめて神田川の水飲めるように。

飲めないならそれは、川ではなく、正直にドブと言おう。

その何でを本気で見つめたい。

必ず達成できるヒントがあるはず。

何故わざわざ、ホテルのブランドイメージを優先して、偽の原料をメニューにうたうのか。

本当のブランドは、実はシンプル。

僕が皆さんにお配りしている、売らない水もここに来たら、水源地を見てみたら、お山がそのシステムが地球がブランドだって解る。

だから、達成できるヒントは、地球が作り出すものだけを、ブランドだと言えば良い。

ヨーロッパのお山の回復をして育て、岩手の牡蛎の養殖畠山さんを3釻11以降に助けた、ルイヴィトンがブランドだって言うのは、地球のポプラと共に生きているメーカーだからです。

地球を傷つけて、後からホロする、四トリーさんの森林保護とは違う。

機械で引っ張るだけで、お山の生命電位は崩れる。

川にてコンクリートで堰を造るだけで、川の生命電位は崩れる。

悪の屋さんの放射能まみれのお米を良米に混ぜて、お店で出して、後からイメージ戦略で福島の農業を応援します、我々はあえてそこで農業をやりますは、結果もしも良かったとしても、順番がメチャクチャ。

今のマネー資本主義では、正直道は生きれなくされている。

だから変わるのは消費者。

良いよそんなに無理して、イメージ良くしなくてもと叫んであげよう。

電車の車掌さんにも。

それで、良いサービス受けたら、誉めてあげよう。

取り戻すのは、心に沁みる一期一会の、心の交流。

これこそが陰陽二本の螺旋が絡み合う瞬間。

此れこそが、これからの里山資本主義を産み出す、最高唯一のシンプルな極意だと想う。

だから手で汲み上げたい。

衛生上手袋しての、鮨は食いたくない。

しらけてしまう。

お互いビニール手袋で、メイクラブは、しらけてしまう。

心に沁みない。




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