次の螺旋へ
イノベーションへの道は、本当に変人への道です。
今300人サポーターを目の前にして、この動きを加速できるのか、それとも中国資本やアメリカ内部の例えばブッシュ資本に、世界の地球が作り出す、全ての民と生命に与えられている淡水を手渡して今度は水さえも、売り物にされ、一部の懷のみを潤すことに利用され、その生きる権利を手渡してしまうのか、正念場が近づいています。
ペイフォワードの運動は、ある程度の人数の覚醒への道のりでもあります。
世界中で過去になし得たペイフォワードは、どれもこれも道のりは険しい。
けれども、それをなし得た方は存在した。
地球は民を生かす淡水は、充分に持っている。
にもかかわらず、なぜに世界中で、汚れた水しか飲めない人々が、七割もいるのか。
そして、それを奪ってでも、叉利権に利用するのか。
そのなかで、日本の水源地が、ジワジワと買い占められていく。
僕の活動に賛同して応援される方のほとんどが、生きた水の美味しさに目覚めてくれている。
沢山の感動のお手紙を頂く。
そして、水源を見て、水源地で飲まれ、そのエネルギー値の高さに驚かれる。
此れが僕らの生命を創っている。
多い場所では九割、少ない場所でも七割半が水の僕ら、生命は水そのものと思ってもよい。
至極簡単だ。
自分が水だと感じたときに、ではどんな水がどんな場所に流れているのか、本気で感じてみる。
あーここは汚れている。
あー此処は滞っている。
あー此処は流れが切断されている。
それを、お山の景色に転換して創造してみる。
そこには、どのような景色が見えるであろうか。
そこに、生き生きとした、草木は生えているのか。
そこには、様々な野生の生き物が息づいているのだろうか。
ペットでさえも、伏流水と現在市販されている全てと言っても良いペットボトルの死んだミネラルウオーターを、簡単に見分ける。
自然に生命エネルギーの高い飲み物、食べ物を見分ける。
では、僕らはスーパーでその野菜を見分けれるのか。
随分、感覚が錆びている。
ましてや生きていない食材で、作られた料理や加工品はもっと見分けられない。
そして、大半が薬で生命をどうにか維持している。
野菜に定期的に水を散布する、スーパーでの当たり前は、エネルギー値の高い水と環境で育てられた野菜を見比べると驚く。
一ヶ月たっても、生き生きとしている。
では、僕らはいつから、生き生きと今日を生きてると感じるような事がなくなったのであろうかと、ちょっと振りかえって見てほしい。
僕は、小学校ぐらいまでと、この雪ぶかい地に来てから。
そして、何故人は、その時に自然を求めてレジャーに向かうのか。
頭ではなく、体では水のそう入れ換えを希望している。
身体中の細胞が生き生きを、本気で求めている。
保湿し続け、腐らない水を欲している。
肌が乾燥してる時、内臓も乾燥している。
勿論心も乾いている。
心が乾いていると、社会が殺伐としてくる。
砂漠化に向かっている。
大地が。
アスファルトの下は、とっくに砂漠だったと気づいても後の祭りである。
僕は次のイベント、和気優君のイベント《青空マルシェ》で、それを訴えたい。
僕らで、守ってみせようよと。
僕らで、利権に壊される地球を、本気で守ってみせようよと。
今地球は必死です。
それが台風の多さであり、竜巻の発生である。
地球の細胞である、人類がソロソロ暮らしている足下に一番気を配って、共に歩き出さなくては実は一番後悔するのが人類なんだから。
福島原発でも、気づけなかった我々。
一体生きているうちに、生き方を一歩先に進めれるのか。
何かがあってから、動くではあまりにも情けないよね。
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