映画人類資金、最高でした。まるでこの森と泉の縄文トラスト新夷が目指す世界。
僕は、人の沁みる心を、信じています。
そして、その一人の民の気付きが、本当に大事な事に世界が目覚めて行ける、唯一のきっかけであると信じています。
だから、もう最後まで、連鎖調和で突き進みます。
昨日朝まで滞在した福島石川町。
一番心に沁みたのが、ナウシカの水源地でした。
此処だと手ぐみが出来る。
大丈夫。
後は場を整えるだけ。
アシリレラさんを、北海道からお呼び立てしなくてはです。
うちのモノノケの水源地と同じく、水の記憶とその場には必ずある、トーラスが完璧に出来ている場所でした。
そして、これは、直感で兄弟の水だと捉えられました。
うちのアラスカンマラミュート花の子供、雪と雨の兄弟のダイコクとエビスも元気に育っていました。
このお宅に犬を差し上げて良かったと、ここにもアートな天界の采配を感じました。
さてこの手の映画、日本で作るのは下手でしたが、シナリオ、監督、そして、本当に日本が率先して、誰かが今までの常識に逆らって、大きく変える必要がある事なので、本当に感動する内容に仕上がっていました。
僕は僕で、まさに今までの常識が転覆するか、此方が転覆するかの、渓谷を渡ってきたので、そのまま信じて突き進めとの、天界の采配をこの映画にも感じました。
どうしても、今日見ろとの直感で妻の帰りを待たずに、映画館に行きました。
この水の活動が目指すのは、結果幅広い活動に行き着かなくては、話になりません。
此のところの寒冷化に向かう陰の時代ゆえの、気候の二極化による台風による甚大な被害は、六年伊豆での活動で、森と泉は同時に始めなくては、日本中深刻になるとのきっかけであったのです。
伊豆の大島。
問題は放置され続けた、針葉樹林が問題で台風に弱い土壌が、一番のKeyです。
これは、針葉樹には、天然のダムであるピートモスの土が、創れない事が大きなポイントなのです。
伐採しないは最悪。
伐採しても放置、これはもっともっと最悪。
そして、全ての水源を枯らす。
石川町の、ナウシカの水源地は、下にこの針葉樹林があるのですが、もしも逆だったらナウシカの水源地は、枯れていたでしょう。
広葉樹林は、トーラスでエネルギーを回して、雷を引き付けます。
雷は地場の電位を高めます。
しかし、針葉樹林に落ちたら、それを生命のエネルギーとして引き付ける触媒がないので、地球や宇宙の自然淘汰で、この奇怪な針葉樹を根こそぎ解体しようとしてきます。
自然災害ほとんどが、実は人災です。
僕は伊藤さんのお力をお借りして、皆様と陰の水源地にある、針葉樹を活かしきっていく流れも作らなくては、片手落ちなのです。
そのモデルハウスがオルタナテイブな学校と養老院の併設です。
これは、一万の会費から生み出してこそ意味があるのです。
だから、僕が森と泉の縄文トラストのお礼に配っている伏流水、ジャム、炭等と同じ意味での無償になります。
その一歩がお山のアートテンテクノロジー化なのですが、いよいよ下からのエネルギー調整に、天界のエネルギーをキチンと受け入れる《場づくり》に高橋先生が明後日おみえになります。
上からは仕掛けてあります。
いよいよ場です。
僕のワークと同じくエネルギーの受信の場は、正方形か六角形。
亀の甲羅には、宇宙情報がのっています。
何故鶴千年、亀万年か。
鶴、則ち渡り鳥は、上昇の五角形情報を知っています。
それは六角形から立ち上がるものだけが、破壊ではない増殖のエネルギーを生み出します。
六角形の場づくりは飛行機でいえば、飛行場を作る事になるのです。
この場が三角形だと、竜巻を呼びます。
此れがスカイツリーです。
六角形ではなく、三角形からおきた竜は暴れます。
針葉樹の森はまさに三角形の場を、生み出してしまっているのです。
今の社会も、三角形です。
だから破綻するがいつくるか。
そこを必死に先伸ばししている。
命の源の自然を壊しながら、更に送らせようとする。
けれどももう自然界は痺れを切らし始めた。
その自然界の意思と言う乗り物に行き先は解らなくても、直感で乗ってみよう。
此れが方舟だと、思っています。
伏流水を恵みとして頂き、共に人類資金を生み出して、それを金に変えたりではして、叉自分の場にとどめるのではなく、ドンドン自然界と共にいきれる場作りに置き換えることを、共にしていただけるサポーターとの出逢いをお待ちしております。
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