早くも森と水源地の縄文トラストに、陰の道の兄弟が生まれました。
今か今かと、その瞬間を待っていた、お山フランチャイズがもうはや、作動し始めました。
兄弟の第一号は福島石川町の、45メートルの所にあった厚さ14メートルの水晶の下に下から出た、ペーハー9という日本一のアルカリ水です。
この後も様々なエネルギーラインから出るお水を繋いで、その時その時に必要な水の情報記憶をお届け致します。
2014年には、縄文先住民アイヌ民族の一万年前の記憶情報を持つ、伏流水を提供する時期がきます。
何故お山を繋いで、水源地を守り、未来に役立てるのか?
此れは、映画《ウオーター》を見て頂ければ、世界中の科学者が今、水の情報に着目していること、それが我々のグローバル資本主義の行きすぎを、修正する重要なDNAの記憶を復活させる為の、スイッチの役割を果たすことを、人類が充分に期待してよいものであることが、理解できます。
宮崎駿さんの《風の谷のナウシカ》のナウシカが最後に落ちた、汚れた水の底にあった、命の泉です。
是非とも、3700円程で買えるので、未来の事を様々に心配される方、必見です。
ナウシカで、何を言いたいか。
地球は自動的にバランスを整える、神業を実は持っていると言う事。
放射能汚染の時に放射能を食べる細菌がきちんと出てくるように、命のバランスを整える為のデータを、水は持っていると言う事。
その水を日本はお山や地下にタップリと、今だに保持していると言う事。
お水に言葉をかけると、クラスター結晶が変わることは、すでにわかっています。
音楽を聞かせても、変わる。
映像を見せても変わる。
人が暴力的になるときの、体内の水はクラスターが壊れて、其々が独立していません。
しかし、祈ったり穏やかに自然の中を散策しているとき、クラスターは六芒星になり、穏やかに情報を受け止める《場》を作り出します。
水の情報を一回クリアーにするためには、寒さが必要です。
ですから雪や氷に一回戻ることが重要です。
まさに波動は、体内の水が鏡の役割をはたして成り立つものだったのです。
僕などの、素人が言っても説得力がないなかで、この映画は強い僕の味方になってくれました。
その中でロシア自然アカデミーの学者はハッキリと、今売られている水は死んでいる水ですと、断言されています。
生きた水は、良いも悪いも鏡に写し出して、張るか彼方離れている方の、脳の水の結晶さえも変化させてしまうのです。
此れがテレパシーの初期の現れ。
そしてこのところ急に連鎖調和が起き出したように、想えば繋がるという事が多くなって来ているのは、まさにこの現れでしょう。
ではどのように波長が繋がるか?
響命しあうクラスターを持っているか否か、それだけに尽きるのかも知れません。
宇宙情報も、それを写す鏡である、脳の水の状態に左右されるのですから、それを綺麗な情報を持っている、水に変えなくてはなりません。
此れはエネルギーラインにある、地球の情報です。
魂とであう情報を持つ故郷の水。
決して今生の生まれた場所を指しているのではなく、魂の目的に気付く事は、人類の歴史を遡ることで、グレートジャニーの逆を辿る道なのでしょう。
その中でこの壮大なマラソンコースの折り返し地点が、福島、山形、宮城、岩手の二本のエネルギーラインの近づく場所です。
完全な折り返しラインが、北海道の新得です。
この手前にある、二風谷に一万年前の伏流水があり、厳格なアイヌの民のドンママ、アシリレラさんがこの僕にそこの一万年前の記憶を持つ水を預けて下さったのには、地球の意思以外の何物でもないことが、感じ取れるのです。
この人はと感じたとき奥の奥で感じたとき、水の結晶が呼応しあっています。
人類がこの危機を越えて、新しい時代を、星と共に拓くには、この地のフルボ君や、石川町の水晶の記憶を持つ超アルカリ君、そして、二風谷の前陰時代の記憶を持つ文明崩壊から立ち上がった叡知を持つマスター君の水を取り入れて、我々の体内水を一掃する事が不可欠なのです。
庄司くんのアトピーの回復も、水の記憶が効をそうしています。
人間は、一日に口から2、5リットルの水を、シャワー等で皮膚から1、5リットルの水を体内に取り入れています。
ロシア自然アカデミーの研究で、死んだ水は、自殺者を増やすことが明白になっています。
僕らが自分と呼んでいる殆どは、体内の水の情報を指していたのです。
体内の水が変化すると、写し出す自分を捉える印象は、全く持って別人です。
僕もこの活動を天から任されて、体内の水が総入れ換えされるなかで、過去生の自身の姿が、この鏡に映るようになりだしました。
過去生と言っても、地球人の前の自分です。
まるで《宇宙人アミ》に出てくるような自分です。
その特に使命を決めて、シリウスからニビルに乗って来た自分の姿が、解りました。
今の風貌とは全く違う、長髪で背が高く彫りの深い生命体です。
名前はアルタクスです。
この名前は、山伏の修行時に白鳥座をを経由して、今の僕に突然コンタクトしてきた名前でした。
その頃は宇宙の守護神と言われましたが、それはまさに地球い来る前の自分でした。
此れは水の力でした。
だから、全ての宗教は水で清めます。
神社の水も、体内の汚れた水を、僅かに口に含んだ水を通して、脳に伝えていたのです。
しかし、魂の目標を忘れた人類が多く訪れる事で、殆どの神社にあった湧き水が、クラスターを潰されています。
こうなるとその水は、もっともっと人を寄せ付けない場所に、今までその時を待って蓄えられていたのです。
そうでなければ、この僕に全国八ヶ所の陰の道の水を、預けられている事が可笑しいのです。
何故僕なのはか、今でもクエスチョンですが、それはアルタクスである、僕本人が選んだ仕事だったからでしょう。
この調子では、アメリカは誤魔化しながらも、金融崩壊を来年末まで持ちこたえることでしょう。
それも、地球の大きな意思が、マネー主義ではない覚醒された人類のパーセンテイジを5%になるまで、待ってくれているのだと思います。
2015には、10%になると思っています。
この水の伝播する力は、10%になるなら、瞬時に全ての生命体が直感で、此方だと水が人を動かします。
植芝盛平翁の一霊四魂三元八力は、この事全てを指しているのです。
明日から東京、名古屋、大阪です。
blogは、新幹線のなかで、アップしますが、明日はこの水を育てる事をマイナスに働かせている、林業に実際についての情報をお届けします。
僕らは、純水を取り入れて純水になります。
しかし、直ぐに純水では、DNAの記憶を順番にマナシキからアラヤシキに下って行けません。
そうしないと、ただの生まれたての赤ちゃんに戻ってしまうだけ。
僕らは人類の過去の失敗をどうしても辿って検証する必要があるのですが、それは学術ではなく、水の記憶の力で、ダイレクトに全体を思い出していく必要があります。
それは、陰の道を北上して行くことになります。
アメリカインデイアンが、ベーリング海峡を渡った道とは逆方向への道です。
この道は、自然と共に生きた先住民の道でもあります。
スピードhあ早でしょうが、ショートカットは許されません。
ショートカットが、イギリスからアメリカへの道です。
現代の進歩は、ショートカットによるスピードの連続の道でもありました。
よって中間業者が、搾取したり、手抜きの様々が起きました。
最後はマネーがマネーを増やすでした。
これからの時代は、ショートカットではなく、本当の意味でのスピードの時代です。
以心伝心。
此れはマネーにも金にも出来ません。
理屈ではなく、物体にの生命物理学で、見事にわかります。
生きているとは、細胞が運動しているか否かです。
それは水にしかできない。
映画にも出てきたように、水だけが、凍らして体積が増える唯一の物質です。
寒いときに縮こまる人は、死んでる水が体内に多い証拠です。
元気な人は寒いと体内水が膨張して、エネルギーを大きくしていくのです。
不安感も体内の水の影響です。
内なる静けさは、生きている水だけに可能なのです。
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