昨日は素晴らしき多くの出逢いに感謝です。
僕のこの破天荒な活動は、このように直接お逢いしてお話をさせていただき、直接サポーター登録して貰い、飲んで実感して頂き、始めてどうにかこうにかエンジンが回ります。
中国の水源地買い占めの、影での周到な早さの前に、日本の八ヶ所の水源地を授けられている僕には、本来既に300キロで買い占められない盾を作成しなくてはなりませんが、その為には月に百名の理解あるサポーターさんと、急速に活動を起こして行かなくてはならないのに、未だに自分の魅力が低く、即座にサポーター申し込みに行きません。
今の225名のサポーター数をお聞きになって驚かれていた、原宿の自然色レストランのオーナーは、そのサポーター数で月間経費を抜いてもお一人辺り500円にも届かないで、どやって食ってるのと、心配してくれましたが、水汲み、ボトリングして、冬でも汲んで配送できるように出来るだけお金かけないで、大工作業して、宣伝に赴く僕には、アルバイトさえも許されていません。
一度、コンビニで深夜バイトしながらと、面接にいってもことごとく受かりませんでした。
此れはどんなに辛くてもこの活動を全うせよと、自己解釈して、どうにか百名になったときには、時速5キロにも見たいのですがやっとこの重い車が、どうにかミシミシと動いたとも、感じれました。
現在は、やっと10キロでしょうか。
既に290キロも一時間で離される、グローバルマネー資本主義の水源地の買い占め。
本当に徐々に多くの賛同者が強力してくれて、この活動がせめて時速100キロに到達して、やっと実感して頂けるレベルに到達出来るのでしょうが、まだまだ僕の人間力が足りない。
それでも昨日は特に後半の会で、この活動の大切さへの気付きの扉を、どうにか少しだけは開くことが出来たような、会にはなりました。
同じく、自分を投げ出して活動されている、石川圭子さんの《いきる》の上演会で試飲コーナーと、十分のお時間を頂けた事、十分の割には伝わった感が充分感じれたこと、チラシ申込書150部が足りなくなってしまったことは、まことに圭子さんと、スタッフの方々に感謝です。
後はどれ程の実質的な森と水源地のトラスト運動、直接参加者申し込まれるかでしょうが、僕の事を最新作に書いていただいた、保江邦夫先生のごほんの題名のように、予定調和という自我から連鎖調和という、発展系で行くならば、連鎖出来るも出来ないも地球宇宙のご意志と行きたいところですが、そこまでまだまだ、達観にたどり着けない自分でもあります。
試飲コーナーでも、12リットルのトライトンボトルや硝子ボトルも、ご紹介できて受付は水のエネルギーに満ち溢れておりました。
特にお子さまは正直で「うまい!うまい!とお代わり」の連続でした。
ペットもそうですが、魂のままの子供たちや動物は本当に素直です。
後はそのように、大人が水の危機に動くか否かです。
仕組みは、作り上げました。
後は心の奥の奥に届くかどうか。
そこに自分が生きるも、おもいっきり載せてしまっている自分は、連鎖で伝わり共に飲むことで参加しようと試みて頂ける魂の繋がりを信じるのみです。
皆様で、共に危うい日本の水源地を守るシステムに、ご協力お願い致します。
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