今日は未来安心プロジェクトさん主催の《生きる》の上演会と、森と水源地の縄文トラスト新夷のコラボ会
先ずは、秋口に多くなる伏流水に含まれやすい、本当に小さな花崗岩の白いイオン化される前の結晶と、広葉樹がこれ又ドンドン小さくなってイオン化される前の黒い僅かな粉上のモノがどうしても混入してしまう事へのご理解から、書かせて頂きます。
水源地で、直接飲まれた方は、不安もないのですが、この時期はフルボサンの原材料になる鉱物と枯れ葉が、伏流水の仕組みである、サイフォン効果運動が、昼と夜の気温差で活発になります。
常磁力性の岩が昼間温められると、岩の隙間を上昇し夜に冷えると下降し、このフルボサンの原材料になる花崗石と広葉樹のイオン化運動が活発になります。
よって一番エネルギーが高い水になっています。
汲み上げ時に三重の濾し布で濾して、ボトリング時にも三重の濾し布で濾していますが、それでもイオン化に近づく原材料は、僅かに混入します。
此れは、栄養分の高い水ゆえに、起きてしまう現象です。
コーヒーで言えば、ドリップした後に少しだけ粉がカップに入ってしまう事と同じです。
全くもって異物ではななく、栄養化がすこぶる高い土の源です。
ご安心して、飲まれて大丈夫です。
此れを高度に濾過する装置でボトリングした場合、栄養化が低くなり電気を使うので、どうしても更にエネルギーが低くなってしまいます。
僕らはどちらを取るかと言えば、ヨーロッパのように、極力お山で直接飲まれる薬水のままにお届けしたい。
例えば一般細菌数値は、本物のミネラルウオーターとして、市場に載せれるヨーロッパでは、一切の数値基準がありません。
例えばお酒や、麹等の菌は、それがあってこそ生きています。
しかし日本のDNAを開く水を抹殺することを目的に、戦後マッカーサーが、一般細菌の数値を100と決めてしまいました。
此れがもしもパンならば、天然酵母パンは売れない事になっていきます。
自然界は、菌の発酵で生命が息づいています。
実はお山の水も同じです。
見えない最大の危険が、遺伝子組み換えです。
それと同じくらい、100という、エネルギーが低い数値にするために、漂白したり、加熱処理をしています。
アートテンテクノロジー化の野菜と同じく、お水の中のエネルギー値の高い物質こそが、医者要らず薬要らずにしていきます。
それでは、経済を回せないと、こんな所にもその操作されている影響が出ています。
《生きる》の上演会を、この水がお手伝いしようとしているのにも、様々な未来への本当の安心を、人々にお届けして、響命することを一番に考えれる人々を、理屈ではなく感覚で日本に増やして行きたいからです。
代行里山宅配便である、この《森と水源地の縄文トラスト新夷》は、出来るかぎり自然界を生のまま知って頂き、自然界をまるごと体に取り込めるシステムを、稼働させようと試みている、チャレンジです。
だから、直の繋がりで出逢うことで、会員を増やしていっています。
ゴボウについている、良質な土を漂白したときに、見た目は綺麗ですが毒になります。
棚田でも、この伏流水を、更にユックリ流すことで、農薬を除去し病気に強い栄養分の高い産品を人々に贈っていたのです。
このような意識改革をも越えてこの活動が、本物とは《な〜に》を人々の脳にお伝え出来ます。
この水源地の上にも下にも、全くもって人工的な生活や農業が行われている箇所は、皆無です。
自然界のみがつくりだす、お水ゆえのエネルギー値で旨い!が感じれます。
是非ともご理解をお願い致します。
気になる方は、無漂白のコーヒードリップのフイルターで濾してお飲みくださいませ。
まだまだ日本には、自然界の当たり前さえ気付けたら命を繋げる、無償のプレゼントが息づいています。
そこに目を向けなければ、遺伝子組み換えでの壮大な実験場になっている、我々の未来に安心は訪れません。
自然界に、宇宙に含まれるエネルギーが、TPPによる更なる遺伝子組み換えに、対応できる唯一の神様(壮大な全体としての仕組み)のが与えてくださる、可能性でもあります。
完全にエネルギーが、回っている農場の土は、食べてみると味で判断が出来ます。
よい土は、甘さがあり、見た目が綺麗でも薬品によって除外されている土は、苦いのです。
この我々の水が甘いのも全て、フルボサンの原料になる、広葉樹と花崗石の恩恵です。
どうぞまるごと、お山を飲んで下さいませ。
福島で、プレで配られ始まったこの水が、様々な効果を始めは気のせいでも感じ取って頂いたり
、サポーターさんのご家族に変化が現れて来ているのも、此れが自然界の恩恵だからです。
このような水が溢れている場所の山菜は、苦味がありません。
僕らが現在の視覚味覚嗅覚で感じ取っている当たり前は、残念ながら培ってきたグローバルマネー資本主義による、操作された認識なのです。
ソロソロ、体に取り込むモノは自分でつくる、又は作っている人と繋がって確保する時代に入ったのです。
半農半Xといわれ始めた十数年前、いよいよ今の市場とは全く違う層から、命の基本は頂く時代に突入したのだと思います。
日本のお山を信頼してあげて下さい。
里山で、昔から医者要らずは、この伏流水を常日頃から、体に取り入れていたからこそであります。
ここにもう一度自分を託してみることが、これからの《生きる》ではないでしょうか。
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