あらえびすブログ

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この活動をご紹介してくれた、保江邦夫先生の新刊届きました

昨日、届きました。

読んでビックリ。

空っぽのアセンションではなく、層の違いを繋ぎながら新しい層での価値観を築いて、連鎖させながら調和させましょうという内容です。

ちょっとカッコヨク書かれすぎ。

様々な勘違いの間違いが、ありますが僕の活動と心意気は、そのまま見事に表現してくださいました。

全体で約6ページ強も使って!

保江邦夫先生、有り難うございます。

皆様も是非とも読んで下さいませ。

UFOと水とダンスが、今の先生にも、合体した大きな興味になられ、其々の見えない糸が急速にクモノスのように、連鎖しあっている。

ノートルダム清心女学院物理学の教授でもあられ、合気道の師範でもあります。

題名は《予定調和から、連鎖調和へ》です。

出版会社は、風雲舎さんです。

僕の本の校正をされている、Mさーん、読んでおいてくださいね。


プロローグにあったこの部分が、とってもピッタリ来ました。

過渡期という今は両方の世界が並行的に共存していて、僕の世界にまだあなたもいれば、あなたの世界に僕もまだいる。
過渡期は数年間続くようだから、その間に、どちらの世界を選ぶか、其々が自分で選択しなければならない。
どの世界を選ぶか、これは根性を決めて、自分が決定しなければならない。
どの次元を選択するかは余人が決めることではない。
そこを色々考えてみると、結局は当人が自分で選択するしかない。
これまでの世界にいてもいいし、別の世界に移ってもいい。
どっちがいいか悪いかではない。
そのポイントは、この先自分が何をしたいか、それしかない。
そこに気づいて、どちらかを選択しなければならない。

今は時代の裂け目のまっただ中。
あちらとこちら、両方に足をかけている。
僕はだんだんこっちの新しい世界に比重をおき始めている。
全部こっちに足をのせ終わったら、もう向こうのことは僕にはわからない。
向こうに残った人はやがて僕の記憶から消えてしまう。
向こうの人が僕を忘れるように。


そして最後の方で先生は、ベクトルが今同じ方に一致して向かっていると、ペンをおいておられます。

これは、僕も本当に最近の目まぐるしい出逢いの中で、つくづく感じているのです。

裂け目が広がりだしていることも。

もう少しで、あっちの世界、こっちの世界と行き来しなくても、良いような状況に代わりだしている。

これは都市と田舎ということではない。

それだと平面です。

都市部でもこっちの世界を、生きている人たちがいる。

田舎でもあっちの世界を生きている人たちがいる。

それは、今までとは全く違う層での裂け目。

だから、Y字なのです。

それも立体の。

そのこっちの世界は、螺旋に動き始まる。

一方で、あっちの世界は直線。

だから、あっちの世界の躍りは、僕にとっては全く興味がないのですが、こっちの世界にあるダンスが、やっとみえはじめている。

保江邦夫先生のaikiは愛魂だよ!

愛魂は、ダンスだよ。

ダンスの心のありかを言っている。

上手いも下手もない世界での、ダンスとは?

愛が溢れているか。

魂からの愛が溢れているか。

だから魂のみちを生きることからしか始まらない。

子供の三才の頃の魂のまま、生きてみる。

僕は三才の頃、商売一家に生まれながら、本当に興味がなかった。

それよりも、生命の根源に、強くひかれていた。

だから、極端に家族愛が薄い。

反省したときも落ち込んだときもあったけれども、それよりも地球という生命に、強く愛を感じるのです。

あるときから、薄情者と言われようが、素直にそれに従った。

それを心に決めたのは、ヤッパリ保江邦夫先生と同じく、去年の年末であった。

そしてこの十月、ベクトルはいよいよ螺旋を描き出したと感じるのです。

何故この時期に、保江邦夫先生が、ひとつの例題として、僕を本に取り上げて下さったのか?

その本が何故か、九月末に出版されたのか?

これは、間違いなく円運動が始まったから。

今わかるのはそれだけ。

そして、今日も僕は此方の世界を生きているかたと、お逢いするために此方の世界を生きます。

三日間の東京です。

東京での此方の世界は、今どのような螺旋を描き出したのか。

楽しみです。


そして、三日間大工作業はお休み。

屋根の桁の途中まで来ました。

不思議ですが、この作業と、水の汲み上げ、そしてボトリング、月に二回ほどの出張此れが見えない線で結ばれているのです。

納屋の改装に二ヶ月集中したとき、水は一つも動きませんでした。

そして、今水源地を訪れる人が多くなり、造っといて良かったになります。

水のボトリングの場も、なにげに今つくっておかないとと、思い付き実行して、突然三十名ほどのサポーターが百名になり、今では二百二十一名。

この積込の導線は、雪が降ったときに、もう一段水の活動が加速して螺旋がブーメランのように、大きくなって動きが増す事を示唆しています。

保江邦夫先生のご本にも、出てくるように、昔は気のせいと思いきや、今では先にベクトルが見えるよに感じとれ、そこに向かって準備をすれば、事が動くという、此方の通念にも、大分なれてきました。

まだまだこれでも右脳先、後で左脳は、完璧に身に付いていませんが、すこーしだけは、そのように使え出して来たようです。

では此れから、ボトリングして、水汲みして、出掛けます。



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