まだ確認していませんが、保江先生の新刊の著書に、この活動が紹介されたようです。
昨日保江先生がらみの方々から、四口のサポーター申し込みがありました。
その中のお一人が著書を見て、この活動をお知りになったとか。
さっそくアマゾンで取り寄せておりますが、まだ届いてないので真意のほどは、わかりませんが、著書に載っていると、メールに書き込みがありましたので、何らかの形で一昨日発売のご本に書いてくださったのだと思われます。
保江先生、主宰の《愛のaiki》中々稽古に出れませんが、本当にありがとうございます。
響命しだしています。
昨日は、大工作業、筋交いが完成。
今日は打ち込み用のタンカンを、買いに行き、雪が屋根を引っ張る事に耐えうる、補強を台風の影響で嵐が来る前に、仕上げ、明日はいよいよ屋根の桁作業に入ります。
今日も朝から、花チャン一家を連れて林道を三キロを、水源地に。
この時期は、冬眠前の熊の出没を意識しながらの、水汲み上げ作業です。
水汲みの付近にも、熊の糞がありました。
野生は美味しい薬水のありかを知っているので、僕とバッテイングしやすいのです。
いざというときの為に、狩猟用の解体鉈と、熊鈴そして、三匹のアラスカンマラミュートを連れて、山奥に入ります。
遭遇したときは、目を合わせて、心で対話し攻撃の様子を感じると、真剣に怒ります。
お互い命を無駄にしないように、説得します。
まだそのようの経験は、北海道で、登山をして、ヒグマに遭遇したときを含めて、四回程ですが、慣れることはありません。
向こうは大体身籠っていますから、動物相手に愛のaikiを実践します。
本気が必要です。
動物もこの人間の手で巣みずらくされたこと、本能でしっています。
だから先ずは、心で詫びます。
お互いの未来を祈ります。
その上で、君達の環境の為にも、この水を飲んで、人も自然界と共に生きるべきだと気づく必要があるから、どうか分けてくださいな。
必ず、人をこのお山の恵みが覚醒に導くからと、心で伝えます。
その時は此方も命を投げ出しています。
ブレタラ間違いなく、恐怖感で、突進してきます。
大体は、伝わります。
その時は、狩猟の方から頂いた、熊肉のお礼も伝え、君達の兄弟の血肉が僕の中で息づいてることを、伝えます。
このような体験が、子供の頃北海道に住んでいた時、熊送りの儀式でアイヌの方々が、血を飲む事の本当の意味合いを感じるのです。
豪雪に、熊に、よく滑落して命を落とす方々が多くいる険しい岩山に、深山にしかない薬水に、等々様々な命に感謝の気持ちが目覚め、いつも泣ける程に感動を覚えます。
そんな時に自分がこの活動に生きていることは、大きな響命の大きな意思のひとつである事を知ります。
それこそが、《お陰様》生かされている実感が感じとれ、満たされている自分と出逢えます。
この活動は、とっても厳しく、最終目標はこの自然界が創る恩恵での福祉と教育という二万メートル級の山頂に匹敵するイノベーションですが、僕にとっては命を架けた最高の喜びなのです。
消費税をあげる事、そして、更に経済を強引に回して、社会福祉の財源をつくりだそうとモガクしか方法を知らない、たかが三十五パーセントの投票率で、指導者として生きる人よりも、僕は劣化したシステムにあると思っています。
組合がサポーターさんから《森と水源地の縄文トラスト》に、年間10000円投資していただく代わりに、薬水やジャムや、千円の実費のみの里山宿泊、犬ゾリ体験等々そして、果ては、無料が成り立つ、福祉や教育をつくりだす為の、システムには、消費税がかかりません。
こうやって、必ずキアスムの隙間があるのです。
何故なら、現実の世界には、直線思考でつくられた偽の解釈しか、存在していないから。
保江先生の新刊の題名と、表紙のお言葉はまさに、キアスムです。
《予定調和から、連鎖調和へ 世界が変わった! 連鎖調和から、生まれる願いがかなう世界 時空を越えた調和のあるいい世界。 僕らは今、その裂け目のまっただ中にいる!》
そして、昨日ビル建築をなさっていたあとに、魂の生きるを自らに説いて、除染活動に生きられている大澤さんから、那須の放射能汚染の、僕のblogに載せた知人からの情報にコメント戴きましたので、それを載せさせて頂きます。
東出 融さん
こんにちは!
「9月は24000台に・・・」の記事の読者方からの、
まかり通るには驚きです。然も法律違反?
大凡の事態は推察できますので、放射能汚染の除染に組みする
「ひまわりプロジェクト南相馬」グル−プが
「那須の方々に一つの案を提案しようと思いますが、
如何がですか?
「お山の水」を活用して、今回試験用に10Lの発酵菌液を
造りました。
山形の協働者、小島さんと「南相馬」代表の小澤さんとで
第1回の実証試験と計測を予定しています。
実証試験をします。その結果を那須の方々に提供できますので、・・・。
今年度、3~4回実施予定です。気温が低い季節は微生物は冬眠
モ−ドになりますので、除染効果は期待できません。
除染機材を自分たちで、育成・培養し独自の自家除染機材として
使用するならば、特許法等に接触することはありません。
「お山の水」の所有者はこの地球の母なる大地です。
あらゆる生き物への「創造主」からの贈り物です。
私物ではありません。
まして一研究者や製薬会社等の権利ではありません。
除染機材:1、光合成細菌 2、米からの乳酸菌
3、お山の水(フルボ酸菌・フルボ酸鉄等)
1,2,3,とで発酵菌を育成・培養する。
熟成したら、使用できます。
ホットスッポトの周辺一体に、日を空けて
の計測が大事です。汚染源の消滅or無害化が目的です。
1.光合成細菌(市販されています)
2.米から乳酸菌(放射能に汚染されていない米)を育成・培養する
作り方は色々あります。日常食べている、米のとぎ汁等を使います。
3.お山の水、
安価な機材を使い、自主・自立で望まなくては現状の回復できないと
考えています。研究者等の高価な機材は個人の財力では使えません。
乳酸菌の培養には、粗塩・黒糖等を使います。日常の食材購入の出費
です。発酵菌2Lで約1坪散布できます。
創造主の恩寵として、人間の肉体の元となる、微生物達の力(細胞1つ、
1つに神が宿ります。)が、最適な支援者と私は感じています。
追伸:当メ−ルは当事者間で、お使いください。
試行・実施試験中は外部からの対応は時間の無駄になりますので
宜しくお取りはかりください。
「ひまわりプロジェクト南相馬」支援グル−プ
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