あらえびすブログ

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ドンドン様子が変わる、アートテンテクノロジー化の黒伏山

新渦文明人類への道は、全てにおいて螺旋の増殖を試みることです。

直線思考にドップリの我々の現在の感覚を信じないこと。

此れを自分に言い聞かすのは、並大抵な覚悟では、直ぐに今まで培った、当たり前が顔を覗かせます。

当たり前の裏には、本来当たり前ではなし得れない作用が、ベースに横たわっています。

その代表例が、グローバル化での、様々な矛盾です。

長く見た目の偽の鮮度を保つために、買いやすいように、運びやすいように様々な化学的な工夫がこらされ、結果我々の子供孫の代にまで、健康被害が先送りされる。

それだけならまだ良いのですが、昨日のblogで報告したように、そこに人口削減への毒を少しずつ盛るというような、常識では考えられない、地球の命をトップダウンで操作しようと言う陰謀も隠されている。

賢くなること。

そして一歩を踏み出すこと。

そこからしか、始まらない。

お陰さまで、月内に二万を越すアクセスになりました、このblogでも、直接的な自然界の様子、それに関わる人為的な問題、なかなか動かない民の意識、そして余りに巨大な操作、そのようなモノを全て引く潤めて、一つに目線を囚われないで、この活動を生きていることで、僕にも少しだけ本質が見えてきた事があり、自分の不甲斐なさも含めて、とにかくカッコつけないで、書かせていただいています。

それは、発信というよりも、皆様にグローバルマネー主義の隙間を見つけて、そこからどのように新種の細胞が、ガン細胞に潰されずに、そしてガン細胞にも、僅かな存在価値を残しつつ、全体思考に一人の人間がたどり着くかの、足跡でしかありません。

それには、体を使って、様々なモノにぶつかって行くしかない。

無理と想ったらそこで終わり。

殆どがなにも今までの価値を捨てずに、無理と自分が自分にレッテルを貼っている。

勿論捨て去って出てくるのは、山積みの問題だらけ。

しかしそれを越えることこそが、生きているってう証だと思うのです。

まだまだ文章が下手で、批判に感じるような文章が多々ありますが、僕にとっては、人口削減手段も、頭と権力があったら、一つの策として選ぶ事は、充分人間にはあり得るという事を、先ずは認めたところから、何か方法は必ずあるとの想いで、《矛盾したものを矛盾したまま矛盾なく取り扱う》という、武術の教えを実践しています。

武術には武道と違い段がありませんが、まだまだ初段にも届いていないでしょう。

しかしお山や、木々、野生の動物、野鳥等は、名人八段でしょう。

この黒伏山が、アートテンテクノロジー化が始まり、まだまだ四日ですが、日々の変化には恐ろしく目まぐるしいスピードで、変化されています。

自分もそれに乗せて頂くように、日々気持ちを留めて澱まないようにしています。

伏流水が変わってきだした。

此れは野生の血液が変わりだした。

レビーストロースの野生の思考が、先ずは多くの野生の命を目覚めさせ、いよいよ人口的な下流部の農作物にも届き始める。

此れが僕的な、モンサントに対抗しうる、善良な戦わないテロです。

本当に不思議ですが、農薬を出荷前に使っても、農薬が検知されないアートテンテクノロジー化された野菜さん。

彼らは人間の都合も認めた上で、農薬を浴びてくれ、しかし彼らの目覚めた野生の力で、人に害が施されないように、農薬が除去されるのですから、野菜様、アンタは、偉い!

このような野菜様に、政治を本来納めて貰いたい。

けれども、僕らも野生を取り戻すことが、この時代変革の大きなはじめの一歩です。

ウジウジと、頭で堂々巡りに時間を費やしている野生は、一つもない。

今こそ、野生が師匠です。

彼らは、お山と共に命をトコトン全うできる。

僕は野生の自分を、更に見つけて開花させ、命を生きたい。

損得勘定よりも先に感情を生きたい。

以前お手紙を書いて、お電話で僅かにだけお話させて頂く機会を昨冬に持たせていただいた、マージャンの桜井さんの、最新の本からの生きたお言葉で言うなら、《?人工の感情?は、心にトラブルをおこし、?天然の感情?は、心を健やかにする。》まさにそれである。

そして、僕がこの活動の譲れないベースは、同じく桜井さんのお言葉を借りると、《人を最後に動かすものは「理」ではなく「情」》この一点にかけています。

だから感動したければ、自らが動いて動き回り社会を動かす。

僕は先ず、自分が感動したい。

人の感動に乗っかって我が物顔で感動を言葉にするコメンテーターは、必要ない。

僕の感動を共有して、自らの感動にしてくれている方々が、この活動を広げてくれている。

自分が感動しているから、迷いがない。

迷う方々は、自ら感動したければしていないだけ。

けれども多くの人が、関わって頂くなくては、このイノベーションは、現実化出来ない。

だから、もっともっと僕自身が感動をより、高めるだけである。

高橋先生によって、施された、アートテンマウンテン黒伏山は、無限の感動を僕から引き出してくれる。

だから、問題は一つ。

僕が更に感動を高めつづけれるか否か、それだけである。











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