あらえびすブログ

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やはり、ボトルは大事だった

昨日ある方からボトルについての情報を頂きました。

良い水ほど、ボトルに含まれている有害物質を溶け出させ、このボトルに落ち着くまで、本当に苦労しました。

よって、勿体なく使い捨てできない。

結果送料がかかっても、リターナブルという方式。

此れが箱のなかにプレゼント入れれたり、お手紙やお返しを頂いたり、水源地と会員さんの間の普段からの繋がりが出来ます。

そうこうしているうちに、このお水で体調がよくなられた、S運送会社の宮城支部の方から、この送料を安くしたいので、自分が動いてみるよとの、温かなサポートの申し出がありました。

僕が目指している、企業の立場も、それぞれの個の立場も、公共の立場もありながらも、ここでは肩書きや都合をとりあえず外において、未来の飲み水や酸素のために、個が集結して世界を変えようと言う、イノベーションが可能な繋がりが保てる《場》の創出でした。

それが見事に、水を飲まれた感動から、産み出され始めています。

今日は三つのご報告をします。

其々別々にお載せします。

一つは、ボトルに関することと、モンサント的な中国の動き。

此れは尖閣で起きてることが、このアンダーグラウンドでの、戦略を隠すためであることに、僕らは目覚めなくてはなりません。

二つ目は、この伏流水の可能性を様々に試して頂いている、南相馬の除染をライフワークでされている、大澤さんからのご報告。

そして、十月九日のヒカルランドで、格安で開催される、宮島さんの講演会。

こちらでは、電位を奪われないように、チーズをつくられ、ヨーロッパで何度も賞を頂き、全くもたれないチーズの販売も少量ですがあります。

今ではこの障害者の方々と作られるチーズが、人気で三ヶ月ほど待たなくては、口に出来ません。

是非ともこの機会に、お話とチーズを。

編集者の守屋さんが、オヤジギャクの素晴らしい題名をつけてくれました。

さすがセンスが良いです。

守屋さんが、作られている、次回の宮島さんの本の出版が待ち遠しいです。

因みに、僕の本も、守屋さんによって、世に出ます。

とっても楽しみです。


では、その1


世界大戦をすぐにでも勃発させたいイルミは紛争の種をまき散らしています!

モンサント社遺伝子組み換え食品は非常に危険です! > .

水をめぐる陰謀・・・・水による世界支配と人口削減計画

イルミナティと強欲の中国の権力者は、世界の水資源を強奪しています。

人々が生きていくうえでなくてはならないもの・・・水です。

支配者達は、これまで食糧(遺伝子組み換え食品を世界に広め)を支配し、世界支配と人口削減のために。。。石油も支配してきました。

そして、今度は水資源です。水がないと人々は生きて行けません。

彼等は、飲料水、農業用水、工場用水、水力発電など、全てを支配しようとしています。

そして、飲料水には、アメリカでは有毒なフッ素が混入されています。

また、ボトル水には、ウランとリチウムまで混入しています。

イルミナティの人口削減計画は、目には見えないところで着々と進行しているようです。

本当に嫌な話です。

何とか、このようなことをさせないようにしたいものです。

日本の水資源も中国や他国が買い漁っていますから、非常に注意が必要です。

売国政府は、外国資本の日本の土地購入や水資源の購入に関して、何も手を打っていません。

このまま、放置していると北海道の水資源が枯渇するかもしれません。

兎に角日本の売国政府も全てイルミナティ中国共産党の権力者とつながっていますから、国民のために行動をすることは一切ないでしょう。

さて、日本の水道水は大丈夫でしょうか。アメリカよりもマシだとは思いますが。。。

特に海外のボトル水には気を付けましょう。ネスレの商品は買いたいとは思いませんね。

ところで、八木沢ダムの水が異様に枯渇していますが、何か不思議ですね。

まさか、中国がダム水を奪い取っていたせいではないでしょうね? http://beforeitsnews.com/alternative/2012/09/jesse-ventura-the-worldwide-water-conspiracy-2469372.html

(ナレーション) アメリカとカナダの国境沿いに位置する世界最大級の湖、五大湖には6000兆ガロンもの水が溜まっています。

この水を全て放流するとアメリカ合衆国全土を3mの底に沈ませることができるのです。

世界の淡水の20%が五大湖にあるのです。

水を支配する者達が世界経済を支配するのです。

それでは、だれが水を支配しているのでしょうか。

1998年に、ある巨大企業が五大湖の水を大量に取水しアジアに輸出していました。

アメリカ政府は、水の輸出について、規制の強化をしようとしましたが、その内容は、水の輸送には触れず、ボトル水としてのみ輸出できるようにしただけなのです。

そのため、今でも五大湖の水はボトルに入れられ、世界に大量に輸出されています。

また、大量の水が中国に密輸されています。

毎回、1ガロンの水を継続的に搾取しています。

今でも、巨大企業が五大湖から大量の水を取水し、商品化して輸出していますが、その水が一体どこに輸出されているのかは、公表されていません。

大量の水を輸出し、輸出先の倉庫に大量の水を貯水し、それに毒を入れたとしたら。。。

このような陰謀が行われかねません。

五大湖の水の調査のためにミシガンに行きました。

10年前にペリエ水を販売しているスイスの会社、ネスレ五大湖の近くに水工場を造った時から、ミシガンではネスレに対する抗議運動が頻発しています。

当時のミシガン州知事は、数百万ドルもの税金を使って、この巨大企業に資金提供をしまた。

そして、ネスレは毎年、州に100ドルの使用料を払うだけで、自由に好きなだけ、(毎分、数百ガロンもの)水を取水して商品化し、世界で販売しているのです。

ミシガン州の現知事は、この問題に関して何も語ろうとはしません。

なぜでしょう。

我々は、五大湖でどのように取水しているのかを確かめるために、五大湖の半島に出かけましたが、取水現場は確認できませんでした。

大量の水を取水し続けた結果(そして干ばつにより)、今では湖が枯渇しています。

そのため、現在はずっと奥に入った場所で取水が行われており、半島からは、現場を確認することはできません。

環境問題のジャーナリスト、スパウルディングさんと湖畔で会って話を聴くことにしました。

彼女によると、米政府の協力の下、巨大企業は好きなだけ五大湖の水を取水して、商品化しています。

この企業は、イルミナティのグローバル企業なのです。

彼等は、五大湖の水を強奪しに来たのです。

彼等の巨大な水工場は、五大湖の120マイル南にあります。

世界的な水に関わる陰謀について調査を行いました。

マインドコントロールの薬が混入した水。。。そして、敵国は、アメリカの貴重な水を大量に強奪し、自国で貯水しているのです。

州知事は、水企業のロビイスト達にアメリカの水資源を海外に輸出しないよう抗議しましが、それはただの見せかけでした。

2週間ほど前に、調査チームは、ミシガンにて、水について懸念すべき情報を得たのです。

国立核研究所のウランの専門家であり放射能汚染による健康被害について世界的に著名な専門家のモレーさんと会い、詳しい話を聴きました。

モレーさんによると、アメリカの飲料水には、ウランとリチウム(=アレックス・ジョーンズが警告していました)が検出されたのです。

リチウムは、躁うつ病患者に使われる薬品であり、沈静作用と眠気を誘います。

ウランは、エストロゲンやホルモンを破壊します。

女性の人口は増えているのに、男性の人口は減っていますね。水だけではありません。

水が入ったペットボトルも身体に有害です。

エストロゲンを変化させ、人間の生殖機能に大きな影響を与えています。

ホルモンを破壊するプラスチックと、水に混入しているウランがボトル内で相互に作用し、1+1=2の作用ではなく、その10倍もの作用(悪影響)が起きるのです・・・

不妊症になります。

このような水を飲むことで、将来世代の人口が消滅してしまいます。

ペットボトルと水に混入したウランにより、胎児が最も影響を受けています。

このような水のペットボトルを製造しているのは中国です。

しかし、これは、大きな陰謀のうちの1部でしかありません。

中国は水不足により、水が豊富な国(アメリカ)に水を強奪しに来ています。

アメリカ政府は中国に巨額の負債がありますので、中国がアメリカの水資源を強奪しようとも、アメリカ政府は何も文句を言えない状態です。

やはり、モレーさんもアメリカの大量の水が中国に輸送されていると言っています。

中国は、水輸送のための新技術(スプラッグバッグ?)を開発しました。

それは、長さ500フィート(約1500m)のプラスチックの袋で、水を中に入れて密閉できます。一度に50隻ものこのようなバッグ船が航海していきます。

このように、盗んできたアメリカのきれいな水は、中国のダム計画(3か所)のために貯水しているのです

。中国では世界最大の発電プロジェクトが進行中です。

中国はアメリカの水で大量に発電をし、アメリカには何の恩恵もないのです。

中国はアメリカで一番きれいな水を大量に奪い取り、中国の貯水場に大量に溜めているのです。

そして、アメリカ市民には、トイレに使うような水しか残っていません。

中国の最終目標とは何なのか。。。。中国による世界覇権です。

同時に、中国はアメリカを乗っ取ろうとしています。

中国は、アメリカを引きずり回してから、略奪し、傍観し、そして、待機しているのです。

彼等は水を盗んでも何のお咎めもないでしょう。

世界に影響力をもたらすのは、石油と同様、水資源なのです。

今、強欲なグローバル企業、欲に飢えた権力者、悪魔のロクデナシ連中が水資源を支配し、世界を支配しようとしています。

この連中は、世界の人々が生きるためになくてはならない水を支配しているのです。

姿の見えない連中が我々の飲み水を支配しているのです。

毎回、ボトル水を買うことで、我々は、支配者側の謀略に加担しているのです。

もし、世界の水資源が枯渇したら、彼等はどうするでしょうか。

その時には、我々が生きるために呼吸している空気を支配するでしょう。酸素を薄めながら。。。 .








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