あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

伏流水の可能性を様々に試して頂いている方からのご報告

東出 融さま



東京の大澤です。



小島さんから送られた「お山の水」の利用報告を

お送くりします。



★先週土曜日(21日)のナ−ラヤナ・セヴァのワ−カ−(10人)に、

(3時間程冷蔵庫で保存)昼食事時に試飲してもらいました。

簡単な「お山の水」の説明をしてから、皆さんが口に運びました。

浄水器を透した水道水との違いは解る様でしたが、クラスタ−の

違いや水本来の違いまで解る感性の持ち主は居ないようでした。



食材の良し、悪しや残留農薬食品添加物等の注意力が普段から、

気をつけていれば、口内の皮膜が毒性の感知はしてくれます。

それには、血液細胞の一個一個が独立した働きが出来る状態で

なければ、水それぞれの違いは解らないでしょう。



セヴァ責任者の方は母子家庭救済NPOの責任者でもあり、、

彼と関わる子供達の健康問題が起きたときなど、「お山の水」

を普段から利用できる環境作りを促すために試飲を進めました。





○AM7.00に、20Lポリタンクよりペトボトル2Lx3本に移動し、

保冷バックに入れ、自転車の前カゴで約2時間30分運搬します。

なるべく振動しないようカゴの底にクッション材を敷き、

保冷バックまえにリックサックを固定しませた。7:30自宅を出発

9:50東京サイセンタ−に到着。速に食材倉庫の冷蔵庫で保存。



★残りの1本は、サイセンタ−の厨房等の調理機材の片付け終了後

 PM8:00までに、中央区八丁堀鉄砲州に移動します。

 幼い頃からアトピ−に悩ませれている、中学生の娘さんとお母さんに

とどけます。

このお二人にお会いしたのはお母さんのお供をして、神智学協会

や伝導瞑想会有志の勉強会に参加していた、小学2年生の頃でした。



色々病院も変えましたが、適合する療法には見つからないので、医師に

頼らず、食品も調味料も全てを「たべもの」に変え、アユ−ルヴェ−ダ−

療法を試し、菜食主義を基本としていますが、なかなか完治しないとこと

でした。

現在は中学1年生に成長しています。お母さんが、子供の食の安全には

細心の注意をしていても、まま発作を起こすことが或とのことでした。

「お山の水」を、最初に届けてお上げしたかったのですが、埼玉県

飯能市の全寮制の学校に入学しましたので、帰宅する土曜日の晩が

最速の配達になりました。



 サイセンタ−の残り水(多少、冷えていました。)と新のペトボトル

 の水を、さっそく親娘で試飲していました。

 お母さんは、冷水より常温水を先に口に含み味わっていました。

 感性お豊かな女性ですので、「お山に水」の段違いな良さを感じと

られていました。中学生の娘さんは冷えた水をお皿にあけて、指で

右腕に塗りひろげ、水の違いを感じていました。既に、東出さんの

ブログの数編をお送りしておきましたので、実際に口にして「生きた

水」を喜んでくださいました。



お母さんも長い間、精神的な負担に耐え切れず、身体全体が疲れています。

数年お会いしない間に、40代の年齢ですが全て白髪になっていました。

3.11発生と同時に九州へ避難しましたが、中学生への成長に合わせるべく、

東京へ戻られました。



「お山の水」をもちいて親娘ともども、健康な身体に回復される事を願って

届けてきました。



★「お山の水」を利用出来ることになり、放射能物質の中和化or無害化が可能に

  なることを願ってやみません。



 現在、試行している、太古の微生物類の育成・培養方法を組み替える事にしまし
た。

光合成細菌の育成・培養は可能ならば、「お山の水」を100%使用して、育成・培
養し

 熟成ph7.5の元菌として育てます。2014年春には、千葉県印西市の地元農家から

提供された農地の1角に、杉さんは光合成細菌の育成に最適な方位と太陽光の有効

な紫外線放射が受けられる場所に作業場所を築くそうです。

年内は今週配達される「お山の水」を利用して、現在手持ちの熟成した

光合成細菌」から10L程度を、元菌として「フルボ酸菌」10Lとで20Lの培養

を試行してみるとのことです。



○土壌汚染の回復の資材として、米糠からの乳酸菌育成・培養には、現地の井戸水を
使用し、

 光合成細菌とフルボ酸菌と乳酸菌による発酵菌液を試作して、土壌の変容を調査し
ます。



 発酵菌液のそれぞれの菌液の割合は、現在では推定できませので、3.11発生時に用
いた

光合成細菌の量と乳酸菌の量を参考値として、フルボ酸水の量を色々変えて、最適割
合を

探すつもりです。



○玄米の浸潤水として「お山の水」を利用します。

 飲用と添加液として「お山の水」で発芽玄米の浸したし水による「乳酸菌育成・培
養」を

 試します。玄米1合を700ccの「お山の水」に、24時間浸します。これを3日分

 2.5Lのポリ製桶に溜て、2100ccの「乳酸菌液」の元水ができます。粗塩1%い
れて

 撹拌して、3日間1次発酵させます。4日目発酵状態を確認して、黒糖60gを加え
良く

 撹拌して、2次発酵させます。4日過ぎたらph計がph3.5になるまで時々撹拌し、熟
成を

 待ちます。2Lx1本で散布面積1坪(畳2枚分)をペトボトルに保存します。



 小島さんが送られた「お山の水」で1缶分を現在培養中です。8~10本/ケ月が作
れます。



 小生の食事は玄米1合で2食 豆乳ヨ−グルト225gx2回 乳酸菌約300cc自家消

 残りが実験用や友人への贈り物にしています。



 これからは発芽玄米1カップ+「お山の水」350ccを炊飯に使用します。



 玄米独特の臭いがありましたが、「お山の水」を炊飯に使用してから、臭いが無く
なりました。

 炊きあがりも、玄米全体がまろやかな感じです。1粒1粒の歯触りが粒粒感がなくな
り、お米

 の旨さがより出ている様です。



 乳酸菌液の熟成を楽しみに待っています。薬用効果も味わいたいと思います。

 秋田・大潟村田圃は海面下にあり、古の海の微生物が白神山地のからの微生物と

 働きで、稲穂になり最終的には、神の宮殿を造ってくれています。



 今、東日本で安心・安全なお米の産地は限られてきています。

本物の水とほんもののお米を頂き、「眞なる神の召使いとして」邁進いたします。



命の保証を神はくださいました。



これからも、宜しくお願いいたします。








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