あらえびすブログ

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遂に今日からアートテンマウンテン黒伏山になりました。

一泊二日の、大忙しの出張から、この気持ちのよい《場》に帰りつきました。

菊地由実さんと早朝からお逢いして、お互いの肚からの活動の一致して、先ずはお互いのペイフォワードリンクをしていきます。

来年の東京平和映画祭では、この売らない水で、何らかのサポートが出来たなら喜ばしいことです。


ハワイにて福島キッズプロジェクトで、サマーキャンプに子供たちを受け入れられ、そこから学校を作っていこうとの活動は、大きく一致するものでした。


この自然界の恩恵が作り出す、放射能の影響がない東根泉郷の珍しい地にも、先ずはそこの子供たちを受け入れれる、寮制のオルタナテイブな学校を立ち上げていくのですが、そのプロローグとして、どうしても放射能の汚染が酷い場に住まなくてはならない子供たちに、このデトックス効果絶大の伏流水を無償で届ける、森と水源地の縄文トラスト内の、別口応援サポター募金箱を設置していきたいと、今日からその準備に入ります。


小島さんを通して、南相馬の方々に、僅かな伏流水を無償でお届けしておりますが、此れを大々的に広げれるシステムに着手し始めます。


応援して、福島の子供たちにデトックス効果の水を送る新たな、《もう一口運動 福島キッズプロジェクト》は、その余剰金で、この学校を立ち上げていく場に仕上げて行きます。


ポータルサイト上で、準備ができましたら、是非とも応援お願いいたします。


福島には、送料がかからないように、僕がニトン車をを借りて、月二回お水ニトンを(サポーターが増えれば、ボランテイア運送チームを立ち上げて、毎週一トンから+∞を、此れから現実化していく、他の水源地からもお届け出来ます)、永続的にお届けしたいと思っています。

勿論ワンウエイでは、ここの伏流水は、日本でも十本指に入るであろう良質な水なので、容器の有害物質を溶け出させてしまいます。

ですから、現在のリターナブル5リットルボトルを、400個トラックにのせて、リターナブルで提供しますので、予備のボトル含めて千個のボトルや、クレードルセットを入れると、年間一口一万五千円×100口のサポーターが必要になりますが、伏流水会員様が、自ら飲まれている伏流水がそこにも届けられるだけではなく、その余剰金で、地元に近いこの場所で体や精神を放射能で痛めないで、成長できる場を共に創って差し出して行けます。

これも、もうひとつ自分にかせて、自分おルーテインにいれていきます。

これも菊地由実さんとお逢いして、その場で自分で決めてしまった事です。

菊地由実さん、有り難う。



さて、アートテンのドタハチラーメン店で、体に心にやさしく、しかしエネルギーが高いラーメンを頂いて、アートテンテクノロジーの高橋先生の裾野市の現代健康研究所に、行きました。

木村方子さんに先に正確な情報をお伝えして頂いていたので、着いたときには先生との、境界線は消え去り、先ずは天からのエネルギー作用を本日から、《黒伏山》とその里山《入り部落》に
かけて頂き、地の処理は十月末から施されます。

これで晴れて、アートテンテクノロジー化された、日本初のマウンテンです。

《アートテンマウンテン…黒伏山》からお届けする薬水と、胸をはって皆様にお伝え出来ます。

お水が更にエネルギーをまして、そこにテネモスの渦装置を取り込んだ、採水システムとボトリングシステムを、檜での水車利用で、宮島さんと小島さんで現実化出来ましたら、本当の新渦文明人類へ進化する為の一歩になる超薬水をお届け出来るようになります。

十月九日、ジュネーブ帰りの宮島さんの《裏バージョン モノノケ姫の隠された印を紐解く》講演会が小規模ですが夕方から、ヒカルランドの会議室で行われます。

このご本も出版されるのですが、それにともない、編集者の守屋さん(現在僕の活動の本も書いてくれています)と宮島さんで、宮崎駿さんのモノノケ裏話の真意をお二人で追求されての、期待の内容です。

好ご期待下さいませ。

問い合わせは、私のメールアドレスでも結構ですし、新夷のポータルサイトからでも大丈夫です。

この会ではアートテン化された、当日汲み上げたばかりの伏流水も、お飲み頂けますよ。


そして次の日に、宮島さんを車に載せて、水の採水装置とボトリング装置の、プランを練るために此方にお越しになられます。

山形の機会屋小島さんも是非とも、お泊まりでお越しください。



此れからドンドン、僕の心と響命して、マツガレ ナラガレが回復するお山が楽しみでなりません。

皆さんは、それを水の味と体や心の変化で味わえる。

そして、地球さんのおっぱいである、お山と絆を回復できます。

此れが日本中に広がったときに、他国にもこの水を差し出しながら、日本の技術として海外のお山の復活も出来ていく。

ならば必ずや、国を越えた絆が生まれ始まる。


菊地由実さんも、震災後にハワイに逃げたとか、叩かれておりますが、本気の活動に触れれば、決して避難等をする方が可笑しいのです。

僕らのコミューンの建築総指揮をとられる日光幾何学堂の小坂さんも、人を助けたいと、建築許可をとらずに、津波が来た石巻にコミューンを建築しました。

それが取り壊されずに、今年度のログハウス最優秀賞を頂けた。

これも充分非難の対象になりますが、それが何故か動いてしまう事が、いよいよ時代が変わってきた証です。

僕らの《売らない水》という概念を出発点にした、《森と水源地の縄文トラスト》も同じです。

実質的な活動を、民の手で法規制の問題を越えても現実化しようと、一歩踏み出して、肚を決めて実践されている方々と、此れからドンドン動きを加速化していきたいと、思っています。

どうか参加されることで、この閉塞感を共に打破していきましょう。



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