あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

ポータルサイト始動。サイト無料会員登録で、未来を語り合い、響命し合いましょう。もう時間がない。

先ずは、ポータルサイトのアドレスです。

araebisu.jp

ここは、民の仮想未来を語り合い、実践する場です。

皆様のサイト意見交換にもなっていく、サイト寄り合いの会です。

サイト会員は、無料登録が出来ます。

伏流水サポーターであろうがなかろうが、参加できます。

僕は、東田権三郎で、登場しています。



さて、素晴らしい若者とお母さんを引き連れ、木村方子さんが二度目の、水源地ご訪問。

お陰様で、又一歩というか、五芒星の螺旋増殖ですので、最近の一歩は、対象の幅が相当大きくなります。

最近出逢う、叔母様ボンドガール軍団は、肚が決まっていて限りなく常識の範疇を越えた、本気のサポートをしていただき、僕は遠慮も個への自我的な気遣いさえも、必要なくあるがままの姿で、この活動に邁進させてくださいます。

本当に有りがたく、感謝です。

今回は、木村お母さんの配慮で、未来を開く《アートテンテクノロジー》とご一緒に、我々の《森と水源地の縄文トラスト》が、内閣府にも先ずは報告され、総理の目にも触れます。

えー政治家とか、安部さんとか、バリアをはられ否定的感じる方も多いでしょうが、そこは肚を決めての活動ですから、堂々と対処していきます。

国で出来ること、政治で出来ること、企業で出来ることと、我々の組合やアートテンテクノロジーで出来ることは、全く層の違う事です。

何れは、政治も国も要らなくなるでしょうが、そのときの夢を語り合っているような時間は、我々にはありません。

行動あるのみです。

それまでは、国とも同等で両輪をなし、企業とも同等で両輪をなし、現在のマネー資本主義の土壌で生きる個の部分とも、その方の個の違う側面が参加できる片輪を提供して、民が片輪ずつ全く違う場を維持しなが進める、ハイブリット化に仕上げる事が、今やらなくてはならないことです。

そこでは、有名人だろうが、お金持ちだろうが、総理だろうが、天皇だろうが、それでは進まないでしょう、進まなかったでしょう、だから民の力を結集させてやるから、サポートだけはしてくださいなとの、本気の姿勢が問われます。

そのようなときにオベッカ使ったり、喧嘩腰になっている暇はありません。

人も含め、命の源、酸素と薬水を生み出す、お山が危ういのですから。

僕は極力失礼がないようにと生きてはいますが、残念ながら常識はありません。

ですから、僕には常識を期待しないで下さい。

ただし、それ故に、自然界をも同等に含めた地球人としての常識は、相当に持ち合わせております。

今までも資金融通されて頂いたり、他のスタイルで協力されて来られたりされた中で、その頃はまだまだ二十人ほどの協力者でしたが、その方々に肚をたてさせたのは事実でした。

反省はしても、人よりの反省ではなく、僕が人目を気にして、自分の非常識を堂々と生きていなかった事で、沢山の方々に肚をたてさせた事実を知り、もう非常識だから出来るこの事業、堂々と変態を生きようとの覚悟でした。

その時の躓きは、僕の中では人間のみの価値が、全く解らないという、自分を知るための格好の材料でした。

地球の基本、酸素と薬水が消え失せそうなのだから、人だけの価値を、全て堂々と捨て去らないと、自然界相手に、アートな活動は出来ません。

その意味合いでは、今、資金融通や何処かの傘の下で、自分に嘘をついて、下心満載で相手から何かを引き出そうと等の気遣いに、時間を割くことは一切出来ないとの、決意の元に、生きています。

目的は、自然界と人がもう一度信頼性を回復することだからです。

その意味では、野性動物にも、叱ることが出来るようになりました。

お山にも、もうすぐどうにか必ずするから、出来るだけ暴れるなと叱れるようになりました。

天には叱れませんが、天にお願いしたりへりくだったりも、もうありません。

ですから、スッカリ神頼みがなくなりました。

三次元の我々が、非常識でやれること全てをやって、天が落とすのなら、それは、受け入れるだけです。

けれども、天が死の決定をしない限り、直ぐに起き上がり、違う道を探して、この事業を遂行し続けることだけは、確かです。

今の常識があっているのなら、原発も震災への対処も、TPPのことも、お山の崩壊も起きているはずがない。

けれども、生命の中に存在する、片輪を無視して、融合が面倒だからと両輪を一つの人間だけの社会性に常識という、エンジンのみで走らせたことが、僕から見たら非常識な事なのです。

そのバランスが整うまでは、マネー資本主義の常識のなかで、僕はあえて風当たりが強い、非常識を生きます。

そこが暫く非常識側に大きく舵をきっていないと、今の地球社会は真っ直ぐに走ることが出来ないからです。

だから環境がわのみに舵をきろうとするならば、非常識なやつではなく、相法が敵になり始める。

だから、イデオロギーでない、もう一つの選択肢、キアスムY字の真ん中をどうにか抜けるです。

イタリアやドイツ、イギリスでモータースポーツやサッカーが人気なのは、この矛盾した場にありながら、正論を捨てて矛盾したまま、矛盾なく疾走するからでしょう。

モータースポーツで言えば、バンクを通過するとき、ハンドルに来る、遊びがない感覚は、まさにこのキアスムY字の真ん中を、ブレを修正しながら突き進むにつきます。

サッカーも、ヨーロッパで鍛えられた若手によって、中央突破を沢山見せて頂けるようになりました。

アメリカンフットボールと、サッカーや、ラグビーの違いはまさにそれ。

スノーボードブームも、その間を縫うように抜ける為には、体の変化を身に付けなくては、上手に滑り抜けれないからです。

スポーツでは、すでに人類の体の変化が顕著に現れて来ています。

しかし、社会構造になると、途端に波風たてない、変化をしないと、守りにはいる。

サッカーに例えると、あとは時間稼ぎで、勝利に導くようなもの。

王選手も素晴らしいけれども、ここまでホームラン記録が更新しなかったのは、ケイエン策という、時間稼ぎでプロスポーツを許していたからでもあります。

最近は、真っ向勝負です。

だから、野球も面白くなり始めた。

スポーツ観戦には、真っ向勝負を期待して、自分の人生は真っ向に勝負せずに逃げ切る。


アメリカでなぜベンチャーが育つか。

九回失敗しても、十回目の策が行けそうなら、過去のデータを無視して貸し出す金融があるからです。

だから、アメリカンドリームが現実化する、国でもあったのでしょう。

このblogから
会員様そして組合サポーターでない方にも、ご協力依頼を訴えます。

いよいよ様々な輪の繋がりから、急速に展開が起きそうな気配の、この革新的なLLPに、志のお願いです。

今後急速にサポーターが増えることでの消耗品の前倒しでの準備二百万、冬の水源地に水を汲みに行為の準備に二百万、更なるネットの環境構築のために二百万、計六〇〇万をね捻出しなくてはなりません。


現在サポーターの皆様で、お志がおありの方々、今回だけもう一口ご協力していただけないでしょうか。

お水が足りられている方は、一口分の投資とさせて頂きます。

オフラインで、やって来たこの活動が、いよいよオンラインにのって、日本中のお山を回復して、フットワーク軽く動けるために国のお墨付きも頂きながら、大きな展開に繋がっていくためには、この準備を何としても越えなくてはなりません。

まだblogを読んでいられるだけで、サポーターになられていない方々、飲んでみると驚くような様々な変化が起きる、伏流水を、お届けします。

どうか日本中のお山を復活させて、未来に命を繋げるためにご協力下さいませ。

そして、そういことなら、一つ投資をしてやろうとの、奇特な方がおられましたら、一口十万の投資を六十口緊急募集をしております。

勿目標額が六〇〇万ですので、二万でも三万でもお志をお待ちしております。

申し訳ありませんが、我々からお返し出来るのは水と、お山が創る未来の酸素と未来の方々の、健全な伏流水だけです。

本日もう一度、サポーター登録のblog載せます。

そちらに、連絡先が載っています。

琴線に触れましたら、コンタクトしてください。

ポータルサイトにも、連絡先振込先が載っています。











さてここで、今日は内閣府と、とある財団にも少しだけ内容を変えて、届けられる森と泉の縄文トラスト新夷からのご報告分を載せます。


総理への手紙
   ≪森と水源地の縄文トラストLLP新夷≫が目指す未来の里山資本主義のビジョン
昨今の、環境異変による様々な被害は、マクロ的に見て行くならば、民としての個の意識の中に、自然界の恩恵で生きているとの、昔は当たり前にあった、<畏敬の念畏怖の念>の大きな欠落が招いているとも、言えるのではないでしょうか。

全てを分断した思考によって、日々をやり過ごしてしまえる今の我々の生活によって、大きく切り離されてしまった、本当の<生きる力>の欠落が、実は鬱や引き籠りにも結果表れてきているのではないでしょうか。

この活動の組合員代表を務めます、東出融(ひがしで とおる)は、今の非正規労働者急増にも表れる生活の困窮、災害の多さ、なかなか進まない復興、心の病の問題、老後への不安、子供たちの生きる力の不足等を、ひとつ一つバラバラに捉え、対処法を考えるのではなく、根本の問題点を<自然界の崩壊>として中心軸に立て、それによって結果現れてきている、様々な問題点として捉え直し、≪根本の解決を民の手で≫を合言葉に、個の人間力を高めながら、新しい経済と非営利福祉そして自然界のトラストが、響命し合える仕組みを創るべく、十六年の歳月を使って、弱小ながらも様々な制度の仕組みの隙間における可能性を、繋げて準備して参りました。

全ての民が自主的に地球国民として、現状の違いを越えて立ち上がり、<政治任せ国任せ企業任せボランテイア任せ>ではなく、民自らの意思の結集で動かせる、地球国民全員の新しい組合として、里山資本主義を実験実践しながら、マネー資本主義の土俵で成り立っている公共や企業、個人の立場では現段階では不可能な、様々な生きる基本の活動を、フットワークよく行える片輪としての≪場≫を作り上げ、家庭とこの組合、企業とこの組合、国とこの組合等が、新しい両輪として稼働できるシステムを作り上げるべき必要を感じとって準備して参りました。

そして、今いよいよオンライン化に入れるスタート地点として、やっと立つことが出来始め、国のサポートも頂きたく、この活動をご報告させて頂くことに成りました。

早急な実質的活動として、我々がまず着目しているのは、内外で私が長年本職にして参りました専門分野、≪心と体と幾何学と自然界の関係≫における立場から観た、山岳崩壊の打破であります。

これは、「木を植林しましょう」と言う、今までもよくある活動の根本からの見直しにも繋がっていく、参加者の新たな立ち位置の≪場≫の創出であります。

決して今存在する、企業やNPOの植林活動を、否定するものではなく、そこに集いそのような自然界のトラスト活動に、もっと当たり前に参加したくなる気運を高める為の、システムなのです。
さて楢枯れは、炭焼きで食べていけなくなって放置された年取った枝に、外国からそこに巣食う虫の繁殖が原因なのです。

ではなぜ楢枯れが昨今の土砂災害を引き起こすかと言うと、自然に朽ちた広葉樹は、ピートモス状態の土を創り、自然のダムを作り上げるからです。

これは、自然界の仕組みにしか出来ません。

そして、この広葉樹の荒廃が、野生動物の食料を山から消えさせ、農家さんに現れている甚大な被害を通して、我々に、警告の信号を送ってくれているのです。

現在日本中で、そのような方法ならば是非とも参加したいと、名乗り出て頂いている水源地を全て繋げていきながら、先ずは二年かけて日本中を探して辿り着いて準備して参りました、この東北山形東根泉郷の地域から、世界に向けて雛形を発信して行こうと試みておりますが、その重要なキーが、≪気の遠くなるような時間を使って抽出される伏流水≫を、電位を保つために、手グミで都市部の家族に送るように、立ち上げた現在二百口の会員に到達して参りました、代行汲み上げ事業であります。

この伏流水は昔から薬水として、重宝されてきたものでありますが、現在の縦割りの法規制では市場にのせることが不可能でありますが、それ故にこの薬水が守られてきたのも事実であります。

このフルボ酸鉄タップリの伏流水は、健全な広葉樹が存在すること、そして遠赤外線効果で岩山の隙間を長年かけ下がっては上がるような常磁力性の巨大な岩山であること、山の両サイドで全く違う気候になる脊梁山脈という三つの重要な条件が揃ってはじめて維持管理されていきます。
昔、里山にお医者さんがいなくても長寿だったのは、この強力なデトックス効果を持つ、薬水のおかげでありますが、今楢枯れが急速に進む中、この世界でも類を見ない、貴重なお山のシステムが急速に崩壊し始めております。

私の予測では十年後から、急激な干ばつが始まると感じています。

その結果、海の資源も途絶えるだけではなく、お山が創りだす、酸素までも欠乏していく事でしょう。

シュタイナーがゲーテの自然観察学を元に研究したように、木々と人間は、そして野生動物とお山のシステムは、素晴らしい装置として呼応しあい、お互いの命を支え合っております。

この命の支え合いは脳を通して、人々に健全な思考をも作り上げる、大きな柱の役割をも担っております。

例えば、会社に居て息苦しく感じたり、社会の中で学校の中で息苦しく感じるのは、酸素を取り込む溜めの、フルボ酸鉄が含まれたお水や食品が体の細胞に届いていない事が根本の理由で有るのですが、脳は勘違いをして他者の存在が、社会が悪いのだと決めつけ、結果、暴力性や引きこもりなどの症状も引き起こしていくのです。

現在二百口のサポーター様のご報告によっても、お父さんが穏やかな性格になった、悪酔いしなくなった、エネルギー値の高い水を取り入れることでストレスによる過食がなくなった、ご老人の口臭がなくなった、便通がよくなった、疲れなくなった、寝起きがよくなった等の沢山のご報告をいただいております。

まだまだこのような事を報告していくと、大量の資料になりますので割愛致しますが、このように、自然界の荒廃と様々な社会現象は密接に、全体として関係性を持っているのです。

我々が、一番嬉しいと感じているのは、その事でお山は我々の手で大切に守り育て後世に残さなくてはならないと、皆様が感じはじめて、水源地を訪れる方が急速に増えだし、その方々によって、この伏流水のネットワークが急速に広がりだした事であります。

ここから新たに、全国の森林地帯に存在する様々な組合と都市部を繋げて、普段から絆を構築し、これから危惧される地震等の後に、来てから絆を創るのではなく、地震国である日本が普段から繋がりあい、過疎地域に居て頂く方の新しいお仕事の創出と、普段からその絆の土俵上で、都市部では不可能な、教育福祉、自営的な農業のスタイル(ヨーロッパに存在する市民農園の日本的なスタイルであり、これがヨーロッパ同様に国の自給率を大きく上げて行くキーになるように育て上げたい)を皆様と、現実の形に仕上げて行く事で新しい里山と都市部の連携を現実化していきたいと考えております。

そして、とても嬉しく感じられるのは、すでに様々な専門分野の特技をお持ちになる方々が、汲み上げ等の電気を使わない機械の開発し始めて下さり、そしてこの措置は汲み上げボトリング機械が発電さえも可能にするシステムであるのですが、このように専門分野を未来の為に活かす、実験実践の場にすでに成り始めた事でもあります。

別件でそちら様にご報告がある、アートテンテクノロジーを開発研究されている、高橋先生によって、楢枯れや放棄針葉樹の伐採という大々的な人海戦術に頼らずとも、お山全体の細菌、昆虫、動植物のバランスが整えられる、大きなお山の復活の可能性に繋がる、ご協力のお約束を頂けたことも、特筆しておきたいことであります。

このように双方向から参加協力し合える組合が、すでに稼働し始めているという喜ばしい表れの例であります。

また、この活動は、今こそ世間に広めなくてはと、私と同じ志の立ち位置から、口コミの主婦軍団が各地で動き始めた事で、民の手で生きる場を後世に繋げようとの民のムーブメントが起き始めている事に繋がり、この組合が個でも、団体でも、特殊技能をお持ちの有無に関わらずに参加できる組合に、必ずや育つ予感を実感に変え始めております。

アートテンテクノロジー化されたお山は、間違いなく我々の脳のバランスを整え、知識ではなく体感として、人と人も、人と自然界も、響命し合える関係を創りだし、政治と民が、経済と民が、そして民と民の間に対立が生まれない社会とはこのような肌合いだと気づかせてくれる≪場≫に、必ずや仕上がっていく事でしょう。

現在、土木や建築、音楽や絵画等の専門分野で協力を表明されている方々とのタッグも、大きな力を参加者に与えながら、人の心を健全な方向に育てていくものと信じています。

これが手グミの威力なのです。

手グミという労力と汗が、人の心を動かしだせたモノとなり、今大きなエネルギーになり始めています。

我々の組合が目指す基本は、人の心からの行動だけが生み出せる≪感動の響命バイブレーション≫なのです。 安易に買えてしまう、ミネラル水には残念ながら、そのムーブメントを起こすことはできません。

今の生活スタイルでは、コンビニや自動販売機も必要悪として、存在を認め維持しなくてはなりませんが、水の例でいう限りにおいても、市場とは違う心で繋がった≪新たな場≫からしか供給できない、本物の完全ミネラルウオーターが、この社会に生まれ育っていく事は、この変革を必要とされる今の時代にこそ、大きな意味合いを持つものになるのでは、ないでしょうか。

幕末の変革は世界に類を見ない、無血開城に近かったと言われていますが、それでも多くの命の犠牲の上での改革でした。

人類が進化するためには、今こそ一切の命の犠牲を伴わない、変革のスタイルにチャレンジするべきだと、信じて疑いません。

体内を流れる70%の水を、本物の自然な水に戻す意味合いは、計り知れない大きな結果を生み出し、それこそが戦争を放棄してきた日本が、国際緊張の為にも推進しようとしている必要悪である集団安全保障と共に、もう一つの片輪としての変革のスタイルを持っている、未来型の国に進化した時に、世界にも自信を持って表明できる地球国を、世界の警察の役割を担おうと、大きな矛盾が生まれ苦しみだしている同盟国アメリカに対しても、一つの雛形を示していけるものに育ってくと、感じております。

原発も九条もTPPもただ、座り込みしたりして反対しているだけでは、ある意味民としての役割を、本当に果たしているとは思えません。

今こそ、自らが個の意志と行動実践から、いくらでも住みよい世界に変えて行ける、変えて行くのだとの、強い未来を見据える希望の眼差しで、具体的な行動を起こしていく事で、税金を払うだけではない、もう一つの新たな国民としての義務意識を育てる≪場≫を民の手で創り上げることが、この売らない水のシステムによって、可能になって行くものと信じて疑いません。

組合員と全ての会員で創り出す事で育っていく、このLLPについては、どうぞポータルサイトを準備していますので、そちらからご覧くださいませ。

立ち上げたばかりのオンラインであり、会員皆で双方向から発展させて行くサイト運営によって、一方通行ではない、未来型のサイトを目指しております為に、あえて始めからシンプルにしております。

アドレスはaraebisu.jpです。

宜しくご協力お願い致します。              
            森と水源地の縄文トラスト新夷LLP 組合員代表 東出融








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