あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

コロラドでも、更なる洪水。本当にお山復活に今から寄り添わないと、手遅れになるよ。

昨日のオフの時に、色々とサポートしてくれている、藤沢のFさんからこのようなメールが来て、このようにやりとりしました。


東出)
又々素晴らしい、ご意見有り難う御座います。

Fさん)
東出さんの資料にあるように、地球は寒冷化に向かっていることで下記の件、
お役に立ちますか? 私も温暖化は?でした。

但し、もし地軸が少し傾いたなら、私達にはちょっと恩恵に預かることになるか
逆なのか。

東出)
地軸が動いたら、僕は恩恵に行くとは限らないかなと。
その前に、世界中が、火山の噴火で太陽の日が届かない現象で、寒冷化が地球規模になると、感じています。


Fさん)
私の体感が間違っていなかったなら311の後に少しぶれたことが有ったはずですが、
直ぐに戻ったようでは?

私が思うのは、たまに地球はぶれているのでは、微妙に。どうでしょう?


東出)
常にブレながら、そこでの安定をとっていると思います。
人の心や、内部の細菌と一緒だと感じます。


Fさん)
何れにしろ地球のバランス取りでは? なら小賢しい人間どもは文句は言えないで
す。

東出)
そこは、大賛成です。
コロラドの洪水、昨日の台風の被害。
ソロソロ本気で、お山復活しないとならない。
僕は、例え人が不便になったり、食事が半分に減っても、地球と共に同じ方向に行きたいと、常日頃思っています。


Fさん)
知人からの情報です。
地球がすでに寒冷化の時代に突入したというニュース。北極の氷がこの1年で60%増
えているとのこと。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2415191/Global-cooling-Arctic-ice-ca
ps-grows-60-global-warming-predictions.html

東出)
その通りでしょう。
僕は2015地震と誰もが解る寒冷化へ、一気にシフトしはじめていくと感じています。
次のニビル星の通過予定の約74年後まで、この寒冷化は続いて鰻下がりでしょう。


Fさん)
私自身、個人的に「地球温暖化」はデタラメだと確信しています。現在は寒冷化地域
と温暖化地域が極端に偏在する異常な状態で、近い将来、地球は寒冷化に向かうだろ
うとは思っていましたが。。。こんなに早いのも、ちょっと首を傾げたくなるよう
な。。。

東出)
更にスピードあげると思います。
東京、名古屋が大雪で大変なことに、なっていくでしょう。
だからこそ、雪になれていかないとならないとも、感じています。

寒冷化の前に、必ず水が暴れるものです。

僕の直感なのか、宇宙情報かは、定かではありませんが、イヌゾリ用意したり、雪深い場に住んだり、水を治めようと人生かけたり、お山をそのままアートテンテクノロジー化しようとしたり、そこの水を人々がもっと地球の声を聞き出せる手段に繋がるとの最終的な想いから配送したり、後々の寒冷化で一つの解答に行き当たると思っています。

あーこのために、ここまで準備してきたのかと。

こうやって、いつのまにか進化するのが、僕のパターンです。

意識外の外からの意識に動かされ、ただただ一生懸命地球のわがままと寄り添った、ワガママを自分にも生かさせようと思っています。



今だ先が見えない、3釻11以降の津波の爪痕。

そして、垂れ流しの放射能

埼玉では、竜巻で半壊しても、行政が対応できない。

そして、今回の台風。これも京都、三重、北海道、盛岡、埼玉と甚大な被害。

けれども、僕らが根本から、自然界との付き合う姿勢を見つめ直さないと、大変な事がドンドン僕らに問題を突きつけてくる。

ナラガレは、待ったなしだし、針葉樹伐採も待ったなし。

受け皿を作りさえすれば、そこを少しでも軽傷に済ませるための、根本治癒に向かうしかなくなるのであろう。

人類はそこを対処する時間を別次元で今本気で持たないと、企業さえも危うい状況が生まれでて、企業、個人、非営利団体、宗教法人等、全ての三次元のたち位置を一度外した、里山資本主義という人類の壮大な事業に、待ったなしで取り組み始めなくては、事後処理ばかりの対策に、追われ結果、いつまでも人類の土俵である、地球の未来への進路に逆らい続ける事になるであろう。

ソロソロ、先住民それも縄文以前の、古代渦文明人類の叡知を取り戻し、結果一番気が楽な自然と寄り添うことで生きれるシステムへの見直しが、急がされるであろう。

アートテンテクノロジーの素晴らしさは、必要悪を認めながらも、その先に進んでいこうという、高橋先生の勇気と実践である。

例えばこの前の講演会での、お話で出てきたように農薬の問題一つとっても、必要悪である。

高橋先生が仰るように、今農薬をやめたら、遺伝子組み替えをやめたら世界の自給率は1%も食糧を供給できないであろう。

無農薬、有機農業にはまると、なかなか結果が出せずに、家族や命までも崩壊しかねない。

奇跡のリンゴの木村さんのように。

僕もこの活動では、同じような道のりでした。

アートテンテクノロジーは、そこに現れた、高橋先生を通しておろされた、叡知の可能性である。


実際、来春にお山をアートテンテクノロジー化して、どれ程のナラガレを納めれるかは、未知数であるけれども、それを人々が体感できたときに、大きな未来への可能性の扉が開かれるであろう。

ナラガレを、動物や植物の生態系の乱れを、それを結果つくっている人の気持ちを変えれる可能性がそこにはある。

お山が作り出す、薬水を更にエネルギー数値を高めて、都市部にいる人々が飲んで体に取り入れることで、DNAに刻まれている、古代渦文明人類の叡知の記憶が甦る可能性を感じているのです。

無意識の叡知の記憶にスイッチを入れることが出来る、これが二千年、一万年の伏流水を手ぐみで生命エネルギーをロスしない事で自然界の叡知の情報を送ろうと試みている、《森と水源地の縄文トラスト》であるのです。

アートテンテクノロジー化された、野菜や果物は、昔の子供をだっこしたときのように、ズッシリと重い。

最近の子供はダッコしたときにこの重さがない。

何だろうか、体重とは違う何かであると思っていましたが、それはまさに生命力という重さだったのだと、今は思うのです。

不思議ですが、水道水や市販のミネラルウオーターを、当組合使用の5リットルのボトルに
入れると、伏流水を入れたときと、持ったときの重さが全く違うのです。

僕らの体も殆どが水分です。

だから子供をダッコしたときの重さの違いは、まさに水の重さの違いであると感じています。

水の重さのなかにある、エネルギーの重さと、いった方が僕はシックリ来るのです。

僕も、この活動をしながら、体の水をこの自然界が作り上げる水に殆どを交換してから、エネルギー値がドンドン上がり、ズッシリと肚が座ってきました。

そして、同時に肚がそれほど減らない。

エネルギー値が高い水が、エネルギーを体に供給してくれている。

そして、エネルギー値の低い食べ物を、体が受け付けなくなってきだしてもいるのです。

自分が自然界において、正常なエネルギー値に変わってくると、見るもの聞くもの感じるものが全部変わっていく。

そして、アイディアや閃き、直感が冴え渡ってくる。

不安感もない。

不安感は、体の中の水が生きていないから、ウルトマンのように、充電が切れているだけだった。

生命エネルギーが足りないですと、体が脳に気付きの指令を出している。

けれども、僕らには間違った翻訳装置がそのとき働いてしまう。

その結果、それをとり間違えて、三次元の不安感で翻訳してしまう。

結果、自殺や鬱になる。

今の僕には、このように解釈し始めれる、実感が蓄積している。

現在210口のサポーターによって、体と心の変化が報告し始められている。

毎日なにげに飲む水で、人々の心が変わっていくのなら、今後精神的な病気は大きく改善され、結果、このような環境の異変時に、人類がどのように対処していくべきかのアイデアも沸き上がる。

それは、憲法九条をいじるよりも、ずっと早く効果が生まれる。

憲法九条をいじっても、解釈の幅を変えても、結果更なる矛盾を、僕らに突きつけてくる。

化学兵器使用のよい悪いは、人類のみの価値では、討論出来ない。

それは、間違いなく、地球全体の生命の循環をも、壊しているから。

今必要なのは、化学兵器使用されましたその結果これだけの動物が死に、これだけの植物が死にその結果、何十年先にそのツケが我々に、まるで食物連鎖の恐怖のように、何十倍何百倍になって、僕らに帰ってきてしまうことを即座に知り得る、気づきの脳のオンライン化なのだと思うんです。

来春アートテンテクノロジー化された、伏流水は、今以上に気づきの脳を二十四時間オンライン化してくれると、確信しております。

その為にも、今の段階での伏流水を是非とも、体に取り入れて下さい。

その違いは、来春には明白に現れ、その後にアートテンテクノロジー化された伏流水が更なる、気づきの脳の幅を広げてくれます。

皆がブッタに、皆がキリストに、皆が空海になる時代なのです。

是非ともこの活動を、下記の会にも参加させて貰って、この伏流水の可能性を広めたいのですが
、一昨日ボンドガール(出逢わせ引っ付ける天才)のお陰でお知り合いになられた方の、活動である、《神性復古運動推進プロジェクト》という命名が、まさにこの伏流水がなし得れる最大のお仕事であると、僕は天界から、メッセージを頂いております。


さてこれから、木村方子さんと素晴らしい出逢いになるであろう若者とそのお母さん、そして組合員で漫才コンビのロンブーで言えば、僕がアツシ君ならその相棒であるリョウ君のような存在、中戸川君をのせて山形に帰ります。

昨夜アツシ君の結婚報告番組をやっていましたが、僕にとって愛妻景子は、まさに彼女のような役割であります。

僕が僕の役割に集中出来るのは、このような支えてくれる事で、此方も支えていたという結果が、自然発生してしまう、仲間のお陰です。

その更に外枠で、ボンドガール達が本気で動いてくれています。

感謝です。

お山が復活し始めたら、外枠の方々から、有り難うペンダント功労賞授与式を、僕は開きたいと思っています。