今日は《チームニューアースプロジェクト新夷》を、建築でサポートして頂く小坂さんを訪ねて日光へ
昨日、福島の除染を、ライフワークでされている、元ビル建築の大澤さんとお友達の小島さんが、水源地を訪れにお越しいただきました。
大澤さんは、東京で建築設備のコンサルをされながら、《ひまわりプロジェクト南相馬》に関わられ、小島さんは、東京出身でしたが山形に住まわれながら、自然エネルギーコンサルをされておられます。
こちらも時間がないなかでの、ご訪問でしたから、タップリとお時間を割けなく、短い間でのご案内で、大変に申し訳ない対応でした。
お二人との出逢いは、今日の幾何学堂の小阪さん同様に、ここでのコミュニテイー建築や、そこでの水力発電でタッグを組んで行ける予感を感じておりました。
アートテンテクノロジーにも、ご興味を示していただき、この小さな一人一人の志の和が徐々に大きなモノになってきています。
森と水源地を回復させて、後生に繋げながら、その活動から生まれる資金をベースに、お金のかからない老後や教育、障害者サポート等の福祉を可能にする仕組みを、民の《結》の結束で創ろうと踏ん張る、我々の《森と泉の縄文トラスト 新夷》の活動実積が雛形になって、全国で現在預けられている七ヶ所の水源地を繋げたいとの想いを、実現するためには、個と個の密接な繋がりなくして、到達は不可能です。
地元林業のKYさんの治療も兼ねて、治療の合間を縫ってお越しいただいた、ゴーシャの神原さんさんも、水源地の可能性エネルギーの凄さに、感動されて帰られました。
治療後にお越しのKYさんは、ゴーシャの結果に大満足で、体が軽いと生き生きな、お姿を見せてくれました。
神原さん有り難う。
毛細管リニューアルの、このゴーシャは、中々普通では不可能な毛細管に溜まった老廃物を一気に除去させるので、内臓を元気にしても、そのデトックスが出来ない状況になっている、毛穴の活性にはピカ一であると、僕は感じております。
関山蕎麦の女将さんも、ずーっと体に不調を持っていたのですが、ゴーシャで、見事にスッキリ。
次の神原さんのお越しを、KYさんと共に心待になさっておられます。
癌や糖尿等のご病気に、凄い回復の可能性を感じております。
これは、この代行手汲み伏流水サポーターシステムで、感じて頂きたい、人智を遥かに越える自然界が創る、開かれた水の威力を、もう一度感じて、自然界との断絶思考を根本の根本から解決して、自然界の力と本当のタッグを組んで人類が繁栄出来るニューアースを、創りたいともがくこの活動での、最大の基礎である伏流水の可能性とも、合い通じるものがあります。
インデイアンの居留地で、野生の動物が病気の時に必ず本能で入る森にあった、伏流水から、インデイアンも学び、それを神水として大事に守り、動物植物そして人間へ自然界が贈ってくれた長命の薬と認識していたことに、通じて行きます。
昔の里山で医者が要らなかったのは、この伏流水のお陰です。
きっと日本で売っているものとは、全く成分が断然違うでしょう、エビアン、ボルビックは、ドイツでは薬屋で、天然の薬として扱っています。
原発即廃止にいち早く立ち上がり、良いものは良いと即座に実践する、ドイツならではの在り方です。
そのドイツやヨーロッパで面白いのは、消費者に押し付けではなく、選択させる事で、全てが個人の責任を表面化させていることです。
先程の薬屋でも、まるで日本の銭湯の男湯と女湯のように、同じ薬屋に二つ扉があって、片側が漢方等の店で、もう片方が化学的な薬を売る店が、ひとつのお店でどちらの入り口を選ぶか消費者が選択するという、自由と自己責任が問われている姿です。
どちらにも良負があり、甲乙つけがたい現実を表面化させて、後は消費者が選択するという、日本人に一番かけている個の自己決定が、当たり前に子供の頃から教育に浸透しているということです。
これから重要になってくると思います。
原発も東京オリンピックも、もしも反対なら個人でそれ以降の問題を予測して、リスクを引き受け、自分でパイオニアの一歩を踏み出す以外に方法はないのだと思うのです。
人のせいに、背負っているモノのせいに、している限り依存でしかないと、思います。
これは、コンビニも同じです。
添加物を実は求めているのは、我々の、これで良しとの、半分以上は諦めでそれを誰かのせいにしている、生活スタイルそのものなのです。
コンビニの添加物を責める前に、添加物を必要としない生活、それも自己責任でのパイオニアの一歩を、踏み出している人達で先ずは新しい価値の共同体を、創ってみるが先ではないでしょうか。
修正はそのたびにかけて、精度を磨けば良い。
なんせ、初の試み。
そこで生まれる悩みや、どちらを取るか、両方提示するか等の迷いは、成長の証。
やるかやらないかで迷っているのとは、訳が違う。
この悩みには、言い訳の「でも」や「だけど」の言い訳は存在しない。
東北や日本海側の雪深い地域の生活には、痛みを受け入れて、その先にある春を想える強さがあります。
ですから、ゴーシャ等の痛みの負を、受け入れれる強さが、当たり前にここにはあります。
本当の個の時代に、突入出来るのは、自己決定して、言い訳をしない己だと思います。
僕の活動を、ボンドガール(クッツケル)で応援してくれているパーカーさんにも、アートテンテクノロジーや子供たちの未来を真剣に応援している木村ママにも、この己を強く感じます。
だから、直ぐに繋がれるのも確かです。
パーカーさん、木村ママ本当に有り難う。
今一番、オバチャマパワーが、頑張っています。
さすが、出産に絶える、女性の強さ。
そして、男はその応援で、三次元の現実を創る役割。
しかし、中々体はってやるぞと、リスクを背負える、男子が少いのも事実です。
僕もまだまだですが、更に体はってリスクを背負って前進して突き進む、男子を目指します。
その為に天界が用意してくれた、この活動の壁です。
当たって砕けろ!そしてまた立ち上がって当たれ!八転び九起きだ!
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