今日から岡山です。
昨日はイオス様でのの打ち合わせで、これもとてもお勉強になりました。
R社のS社長ともそうですが、何かの感覚がずれるのです。
例えば伏流水の味もそうです。
調子良い時に飲む水は、甘く感じて、調子が落ちているときには、苦く感じてしまいますが、この活動を成功させるためには、色々なシーンで叩き上げてもらうことによって、この組合が、全国の水源地の一つの希望になれていく気がしています。
特に村上専務は、自然界と企業をつなげれないかと、NPOも立ち上げ、両立の可能性を探られてきただけに、僕が見落としやすい部分をしっかりと指摘してくれます。
本当に有り難い気持ちでいっぱいです。
一方、女性性の立場から、母として、妻として、そして社会での女性のたち位置を持っておられる、パーカーさんともお話ができ、最近の我々の、自分達の活動への立ち居振舞いが、しっかりと見えてきました。
これは組合員で、今一番真剣に動いてくれている中戸川君の、悩みの種も、僕が作り出しているのだなあと、感じとりました。
同じく、イオスの村上専務やS社長に指摘されることも、元をただせば、この活動が何処に一番重点をおきたいかが、様々な角度からの意見に翻弄されながら、僕が纏めきれないでいることの現れなのでしょう。
新しい分野を未来の為に本気で創るのか、小さな水源地での一つの雛形を作り出す事で良しとするのか、どちらかですが、答えは決まっています。
山は、地下で天界で見事に、繋がっていますから、勿論大きなお山のネットワークを作り上げます。
しかし、それは、小さな水源地での様々な雛形が、集まって出来上がるスタイルです。
それは、女性性と男性性の、己の中での融合が決めてであります。
回りの個人、企業等の賛同者の方々も、組合員の方々も、そしてここまでの150名のサポーターの方々も本当にここまでまずは、有り難うございます。
そして、お山を回復させるには、何としても最低五千人から一万人の、伏流水を飲むことで応援する、システムがなくては、稼働できません。
そして、そこまで、こつこつと準備するシステム作りにも、出費がかさみます。
今までは、手弁当でどうにかここまで回して来ました。
しかし、それではもう限界に来ております。
しかし、いよいよ、大きなラインである、五千人クラスまで持っていく為には、この二ヶ月をどうにか越えなくてはなりません。
その間に様々を用意しなくてはならないからです。
そして、その為に必要な新規サポーター様は、九月百名、十月百名であります。
どうにか、皆さんの志で、ここを越えさせて下さいませ。
お一人がお一人へとペイフォアードで、お披露目のご協力をしていただくことに、しか、ここを
打破できる術はありません。
月間二万人の読者にお願いします、最終的に、僕に日本のお山の回復をさせてください。
それを伏流水を飲むことで、応援参加してください。
宜しくお願い致します。
僕の予測では、日本の目に見える形での砂漠化は、十年以内でしょう。
その為にも、この一つの、一般大衆に向けての様々な広報や口コミのための、多くの機会を大切にしながら、ブレナイ核をもう一度自分に問わなくては、ならない一週間になってきました。
山岳崩壊をどうにか最低限で食い止めると、自分に誓ったぼくは、最後まで諦めないし、逃げ出しません。
どうかお力をお与え下さいませ。
さてシリアへのアメリカの、自国の経済破綻を隠し先伸ばし目的の軍事介入。
凍らない港を取られることで、反発するプーチン。
アメリカが破綻前夜であり、破綻誤魔化しのダムの決壊は、日本にもすぐに飛び火。
輸入食材は消え、スーパーコンビニには、食糧が並ばない。
ズーット危惧していた事が、決壊のギリギリに今いますね。
九日の決定。
八日深夜のオリンピックの決定。
この四日、世界にとって、結果宇宙にとって、重要な時であり、僕にとってもそれいこうに皆様の飲料水のインフルエンザ等の菌のデトックスにお役にたちたいと、立ち上げた活動ですから、僕にとっても凄く重要な四日であり、そのスタートが、五郎さんよパーカーさんによって、頂けたことは、本当に感謝です。
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