あらえびすブログ

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五角形が創る、民による民の為の、仮想ネットコミューン

有識者という、くくりから脱却して、ただただ命の響きを優先される、コミューンを立ち上げたい。

それには、今という瞬間が、九月十月が、大変重要なチャンスとなってきた。

此れは、短期決戦であると感じている。

大いなる変革に向けてのスタートの時間でもある。

マネー資本主義にブレーキをかけて、里山志本主義のエネルギーを導き出し、バランスを生み出す。

その為には増殖の基本、即ち三次元では、感じ取れない酵素や触媒、生命エネルギー等をも感じとれる、仮想空間が必要になり、そこにネットとしての入り口を創りたいと、目論んでいる。

例えば、エネルギーに満ち溢れた作物を供給してくれる方に、エネルギーがないという事が今の市場では隠されてしまう。

そこは必ずお互い命なのだから、響き合いリンクできるはずだ。

お互いを、美味しくする。

けれども、食品を育てていることに、自分の生命エネルギーの喜びがリンクしていない方は、そのまま味に食感に現れてしまう。

これは、アートテンテクノロジーや、僕の汲み上げているお水も同じである。

創っている野菜と自分が、僕で言えば汲み上げている水や森全体と自分の生命エネルギーが響きあっていなくては、本物のエネルギーにはならないと感じるのです。

その響命なくして、人と人の響命は、あり得ない。

生み出す側がドンドン囲わないで、放出しなければ、エネルギーは滞る。

しかし、一次産業さえもアートさえも工業製品技術同様に、その創ったものに拘りが出て、自分の発見と勘違いしやすい。

僕も、体の様々な使い方に気づいたとき、天才と思ってしまったときが、遥か前にあったけれども、それは、宇宙情報として、全ての人に何らかの形で降りている。

けれどもついつい、人は弱く、自分を特別視したくなる。

だからこそ、感情ではなく、冷静に幾何学で捉えてみると、エネルギーの滞りが、形を変形させてしまっていることが、見えてくる。

感動したときに、歪な辺の長さでの六角形には、なっていない。

必ず素粒子レベルでの、体の細胞が、正多角形を創る。

その時にエネルギーが満ちて、電位が高まるのである。

けれども、どこか自分の正直な感情に逆らい、嘘を生きると正多角形は、瞬時に崩れる。



難しいけれども、僕らと幾何学は微妙な関係性を持っている。

現在のネット市場には、まだまだ、グルナビとか、分野限定のモノしか生まれでていない。

言い換えると、ネットで宣伝して、分野を広めるとか、広告収入を稼ぐとかである。

けれども、僕らの《森と水源地の縄文トラスト 新夷》では、先ず現実で繋がって、関係性を構築して、そこに生命エネルギーを先ずは感じてもらい、命の響き合いで繋がる仕組みを模索してきた。

そこに其々が分野を越えて生命エネルギー溢れるものを持ちより、それをネット仮想空間で共有して、売買したり、物々交換して行こうと言う試みである。

だからこそ、その中で生命エネルギーが、いつも動き続けているものが、配信出来る。

それは、山の中の映像であったり、様々なファームの農家さんや木彫りの皿職人等の生命エネルギーという人々の動きである。



正当なマネー資本主義は、本来六角形によって、六芒星によって、始めて成り立つ。

正三角形を上下に重ねて成り立つ、六芒星

にもかかわらず、マネー資本主義は、正三角形ピラミッド型で構造をつくりあげ、逆の正三角形を見えないようにあえて創り、管理監督がしやすいトップダウン方式によってここまでなし得てきた。

昨日のニュースで取り上げていた、《はだしのゲン》が自由回覧出来ない仕組みの構築は、まさにそれであると思う。

逆の正三角形は、まさに里山志本主義という、自然界の限りない増殖である。

生命エネルギーの増殖が、逆三角形である。




僕らの脳内にも、磁力性の鉄の結晶が存在している。

アートテンテクノロジーと同様に、幾何学は、大きな影響を生命に作用している。

伏流水を創る、雪の結晶も、六角形を基本に成り立っている。

蜂の巣が六角形であることも、生命が維持される為に、エネルギーが巣全体に回るために、本能で知っているからである。

これに増殖を示す、五芒星がどのようにかかわり合い、多次元と、三次元を結びつけるかを、32面体は示しているのである。

嬉しいことに、小淵沢で素晴らしいお水が沢山出ているにも関わらず、男水ならあえて会員登録したいと、長田ファームの長田さんから伏流水サポーターになられたい方を、ご紹介して頂いた。

それだけ、体に取り入れたときに、体が大きく変化するのがわかるのである。

飲尿療法を、大腸ポリープを治したく、一年続けたときの、自分の尿の味は、酷いものであった。

けれども、男水を体内に取り入れてから、薄い塩味のみである。

此れだけ、体内が大きく変化している事が、味でも解る。

そして、男水を、取り込んでから、腸内の感覚が鮮明になり、五感に投影されるようになった。

より、自然界の生命エネルギーと、自分の生命エネルギーが呼応しあうようになった。

幾何学で言えば、六角形が五角形を中心に五個配置されているが、その何個かが、五角形の関係で、呼応しあって、響命しはじめたと体が捉えているのである。

六芒星と五芒星の原理の組み合わせた所に、エネルギーパワーが生まれでているのです。

此れはDNAも同じです。

僕は軸の説明雄ネジ二本と一個の雌ネジを使いますが、これも六角形で作られている。

回しやすい。

即ちエネルギロスが一番少ないのです。


これを五角形をベースに増殖させて、螺旋でかけ上がっていくのです。

アンモナイトの形です。

このアンモナイトの形で創られた、スピーカーがありますが、それは、音を五角形で増殖させていっているのです。

同じく、味覚も、酸っぱい、苦い、甘い、辛い、塩っ辛いの五個で出来ている。

味が作り出す幾何学模様と、体の状態の幾何学模様が一致したときに、旨いといっているのである。

即ち、以前にもblogで書きましたが、形とは目に見えるものとは限らないのです。

味覚が五芒星で出来ていると気付けたり、山のなかや伏流水に五芒星や六芒星の痕跡が見えたとき、幾何学が生き始めたと捉えて良いのです。

五芒星を中心に六芒星が五個出逢う、ネット仮想空間コミューンを先ずは想像して、そこから立体32面体にコミューンを発展させれたときに、此れは、新しい社会構造を生み出せる、素晴らしい装置に発展することでしょう。











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