あらえびすブログ

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今日から《ありがとう》自主映画の打ち合わせに、東京に行きます

昨日は、森のお母さん長田ファームの長田さんから、お電話がありました。

お知り合いが、男水ならば、あれだけ豊かな水がある、小淵沢でも、欲しいと入会希望であると。

そして、宮城のアートテンテクノロジーの、説明会でお逢いした、宮城のT女史からもお電話が。

旦那さんの奇病である、皮膚からは免疫力を高めて、デトックス出来ないので、デトックスしていく、所謂良いと言われている、お水を飲むことは大丈夫なのかと。

そちらは、一年、パナジュウムを進められたが、全く改善はないと。

僕は、此方の水が最高ですとは、誰にも言えません。

けれども、やはり機械くみあげでは、電位が損なわれるのは、絶対に確かです。

電子レンジも食品の電位、即ち生命エネルギーがゼロになる事は、ヨーロッパでは、当たり前になっている。

電気自動車もそれが判明。

だから、ヨーロッパでは、デイーゼル市場に移っている。

プリウスは、ヨーロッパでは、相当のお金をかけて、電磁波対策をしたものを売っていますが、日本ではそれを施されていないモノを平気で流通させている。

それを施すと、高価になって価格競争で負けるから。

此れで、大丈夫、日本人?

と思うのです。

命を損ねてまで、現在の市場にしがみつくのではなく、ソロソロ添加物いれなくては、成り立たない、生活そのものを、民が見つめ選択する時期に来ていると思うのです。

所謂4wd。

後輪が、マネー資本主義なら、前輪は里山志本主義。

使い分けて新しい市場を作成する。

忙しく、添加物まみれの食品を取らざるおえないシュチュエーションの時には、仕方がない。

けれども、そうではない、シュチュエーションを、他の時にはあえて創る努力。

そうしながら、細胞がだんだんと、求めるものを変えていく。

それを脳が後付けで、感じ始める。


僕らのなかでは、犬ぞりのアラスカンマラミュートのような、本能がまだまだ失われていない。

本チャンの、犬ゾリ犬は、一日一食です。

それも、走りたいが、何かを引っ張りたいが、食よりも遥かに欲求として、強い。

伏流水の汲み上げに同行している方が、食が細い。

満足しているのです。

僕らもあえて、完全に開かれた、男水を提供して、僕らもこの更に電位が高い水を体に入れてから、不思議にお腹がすかない。

何か満足してしまっている。

本当に、《森のオッパイ》だなと感じてしまう。

何かが相当足りている。

満たされている。


この前親子で訪れた、歌姫フサエさんも、東京に戻って食の不味さに、ビックリのメールが来ました。

勿論、とどめは、長田ファームの食品です。

もうひとつは、ここに滞在した三日で、コーヒーから、味噌汁、炊飯、すべての水分補給を、男水のみでおこなったので、体の細胞の触覚が、正常になったという、事でしょう。

組合員の中戸川君も、この、二、三日家を空けて、帰った矢先、瀕死の観葉植物に、男水をあげると、その場で植物が生き返るように、直立しはじめる。

野菜を育てても、電位がある水が回っているキュウリは、曲がらないのです。

シャッキとする。

人間も、朝シャッキと、おき始める。

精神が曲がらなくなる。

心で、真っ直ぐに生きなきゃと想い、脳から指令を出すのとは、大違いである。

細胞がシャッキとしてしまっているので、努力が要らないのです。


アートテンテクノロジーでは、更に電位を高めるので、長田ファームのキュウリやトマトの切り口を合わせると、くっついてしまう。

人間で言えば、傷が治りやすい。

心が折れることがゼロになる。



そして、京都の会員さんで、八坂神社の前で、とっても美味しい鯖寿司をお作りになられている、《いづ重》さんが29日から、急遽水源地にお越しになられると、打診を受けました。

此れが京都の界隈での食品関係で、もしも広がると細胞からその食品を無意識に求めて、更に多くの方々が八坂神社に引き付けられて来る。

本来の日本中にあった水が、龍の作用で引き付け、日本を繋げます。


完全伏流水には、見えない力が作用します。

この水源地を訪れる方が増えてきたのは、素粒子レベルが、体に満たす水の生まれでる《場》を
感じとりたく、疼いている。

母を訪ねて三千里。

まさに森は母であり、母のオッパイなのですね。





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