間もなくお盆が終わって、様々な動きが加速するでしょう。
この時期の訪問ラッシュは、実に慌ただしい。
お盆の間に一気に、繋がりを創らされているようです。
この整理された、繋がりから、お盆以降に様々が加速していくのでしょうか。
そのスタートは、七月末のアートテン農法の宮城での勉強会から始まり、出版のMさんの訪問から始まった。
そして、埼玉で船瀬さんとお逢いして意気投合。
帰りに前橋で、神原さんのゴーシャ体験。
古い毛細血管が全て、創り変わらされた。
そして、32面体のM女史とTさんが訪問され、水をマヌに変換させるワーク第一回目を通過。
もろに、腸感覚と筋肉感覚が皮膚上で、反転。
そして、突然のR社S社長のご訪問。
此のときからあえて、汲み上げには林道が急であるが、時間は短縮出来、且、M女史やイオスの社長専務等も絶賛され、訪れる方々が水の美味しさが際立っている、マヌ化が完璧な男水を提供することを、自分の直感で決めた。
御所山の、伏流水は、水量は同じく素晴らしいのですが、登山客がパイプを弄ってから、九割が横から谷に流れ、今まで25リットルの汲み上げタンク二十個で二十分もあれば、汲み上げ作業が終わったのに、今では二時間かかっていた。
この問題も、お盆以降の活動開きに向けて、一気に解決をみた。
そして、アートテンの木村さんがご訪問され、明日からは、来年の秋に開催の32面体の祭りで、響命美緑の舞の作曲とボーカルを担当する、歌姫が来られ、この地域のコミューン建設の、総指揮をお願いしたい、日光幾何学堂の小坂さんがご夫婦でご訪問される。
次の日には、長野に飛び、新井先生主催のイベントに参加して、アートテンの長田さんの小淵沢の基地を訪れる。
帰ってから、ワークで埼玉に出向き、東京脱出して、岡山の山村に移住を決意した娘達と、最後の東京での時間を持つ。
この岡山も偶然ではない。
そこが、何とS社長が届けてくれた、《里山資本主義》のごほんにも登場する地である。
今後、東京で子供達と逢っていたときと比べると、回数は減るものの、その中国地方の里山と密接な関係を創るきっかけを、娘たちによって与えられた。
まるで、里山大使である。
長女に、彩る里を安らかにする人、《彩里安》と命名して、間違いなかったと感じている。
そして、月末に再度、木村さんが、宮城のお仲間とご訪問される。
黒伏山の男水近辺は、何よりも、人の入りかたが、全く違う。
僕の部落を通って入っていくので、この山にこの林道を通って入れるのは、部落地元民のみ。
そのうえ男水の景観は、ずば抜けている。
途中に実験農場予定地や、オルタナテイブな学校養老院建設予定地もある。
里山資本主義の全景が、想像しやすいのである。
お陰で、汲み上げ用に買おうと(まだまだ会員数が150なため、資金的な弊害で準備に至れなかった)予定していた、四駆のハイエース二台が必要なくなった。
その代わり必要なのが、雪上車。
此れはそのまま冬の里山ツアーに使用できる。
昨日、調べあげたら、pisten bally pb100に行き着いた。
エンジンが、ベンツ。
そして、オールシーズン対応。
勿論、後ろに人を乗せれる、箱を取り付けれる。
それだけではなく、里山の放棄田畑を、草刈りしたり、細い雑木を整理して整地するのにも、素晴らしい威力を発揮する。
そもそもは、ヨーロッパアルプスで、ネイチャースキーを楽しむコース作りに、開発されたもの。
勿論、ネイチャースキーや、ネイチャーカンジキウオーキング、犬ぞりや、ゲルでの一泊ツアーと、管理運営に莫大な費用がかかり、巨大な敷地の伐採を強いるスキー場とは違うので、お山繁盛家内繁盛お仕事繁盛の里山資本主義《新夷 響命美緑》には、ぴったりである。
そして、なんとアートテンの初期の実地者で、宮城のアートテンの勉強会の帰りに訪れた、裏磐梯の小椋さんは、寒河江出身で、福島スキー連盟のネイチャースキー企画検定委員なのです。
出来すぎですよね。
きっとスキーでだと思うのですが、粉々に足の骨が折れたにも関わらず、アートテンの高橋先生の施術で見事に復帰。
その小椋さんが、秋にご訪問。
此れは、雪上車pisten bally pb100は、絶対に必要になる予兆でしょうか。
値段はそこそこ高いが、きっと、宇宙が必要と判断したら、与えてくれるのでしょう。
所で、電磁波除去で、炭のプレゼントをご希望の方のお話を、昨日かきましたが、このお水をお部屋の四隅に綺麗にかざり、そこに炭を配置させ、お塩をお供え。
これで格段に変わります。
お水を配置するのは、チェルノブイリの、全く放射能の影響が出ていない、ビデオ《アレクセイと泉》の村での、お正月に、一年間お供えする水を瓶に入れ、そのうえで、伏流水を壁や窓にお祓いするように、撒いていました。
まさにそれなのでしょう。
家のなかを、放射能やインフルエンザ等からも守る、アートテン化の施しの原型がここにもあったのでしょう。
今冬、手を入れる、台所の改築には、このお清めのコーナーを設置したいと、思っています。
全てを、再生エネルギーで賄い、全てを、伏流水にする、オルタナテイブな養老院併設の半寮制の学校は、いったいどのような素晴らしい、エネルギーの空間になるのでしょうか。
木村さんが、ボトリング場のエネルギーに驚かれていたような空気感が、施設全体に流れた時に、そこは、病気も回復してしまう、エネルギーの素晴らしい、神社に匹敵するものになっていくのでしょう。
是非とも皆さん、お飲みになるだけではなく、様々にお使いください。
お供え用に希望の場合、ご相談にのりますので、遠慮なく、お問い合わせ下さいませ。
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