あらえびすブログ

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企業で一番に、伏流水を応援してくださった イオス様

会社という枠内でも、森と水源地を利用させて頂きながら、キチンと守ろうと、立ち上がってくれたのがスタートがイオスさんでした。

専務の村上さんと、新井信介先生、そして編集のMさんと共に淡路島を訪れてから、急速に話は具体化されて行きました。

その為にも、民の活動という受け皿が重要で、LLPにも、着手したのです。

そもそも、森と水源地のトラストという一部の命名は、村上さんに、降りてきたお言葉です。

伏流水から様々を生み出して、福祉と教育(子供から大人まで)をオルタナテイブなものに、発展させて僕らが心底作りたい老後と学校のドッキング、そして老後も持ち味の専門分野を活かして、生涯現役を貫いて頂こうと言う、プロジェクトは、そうやって関わる全ての方々によって、どうにかここまで進んで参りました。

会社の社員様が、当たり前に本物の水を、体に取り入れる事は、間違いなく体に流れる水分の一致として、DNAでの繋がりというネットワークを、構築します。

趣味や体に取り入れる食品の一致は、もっと浅い部分ですから、上部のお付き合いよりはましですが、まだまだ浅いマナシキでの一致。

けれども、輸血でわかってきたように、同じ血はない。

今の血液型分類は、フナセ先生が、おしゃっておられたように、あまりにもおおざっぱ。

だから、輸血は危険。

生理食塩水で、充分輸血の代替になる。

此れは、医学での本音では、もうわかってきている。

勿論その塩は自然塩が、ミネラルが高い。

そして、水は、電位の高いフルボ酸鉄を含むもの。

此れはもう一年半、出来るだけ、伏流水を体に取り入れている実感。

ゴーシャスペシャルバージョンでの、施術での、全身打ち身のような後が(古い毛細血管を潰し新しい毛細血管を体につくらす、吸出しの後が全身という感じ)四日目の朝で90%もとに戻っています。

此れは、体内の水分がすでにもう、全く違うモノだから。


会員様の、体験談でも、様々な結果が聞こえます。

母の口臭が消えた、疲れなくなった、腹が減らなくなって一食になってきた等。

僕もここにいるときは、ほぼ一食ですが、お客様が来たり出張の時は、全て回りに合わせてしまいます。

その結果、毛細血管に毒素がたまって、抜けていかない。

此れはもう、断食療法か、ゴーシャがベストセラーだと、僕の体験では言えます。

断食療法も一回目は、一週間を伊豆の専門治療院で、十五年前に体験。

もう、体の軽さ、頭の回転の早さ、直感のさえ、動物の飢餓意識で入るスイッチに驚きました。

緊急時に始めて使う温存のエネルギーの様々。

あれがきっかけで、夜の遅くまで、バレエスタジオを経営して、夕飯は十時過ぎを先ずやめようが、今の活動への第一歩でした。

そこから、無駄なエネルギーの入れすぎに気付き、此れは生き方をチェンジしないと先ずは無理と気付いて、先ずは全てを個人レッスン、分野なし、にして、広い外人用の家を借りて、自宅件スタジオにしました。

先ずは、自分の生活のキチンとしたサイクルの組み立てが、必須だったからです。

分野をなくしたのは、全身の意識と脳との間の、全部のニューロンにスイッチを入れて、長年の生きる過程で作り上げた、身体の記憶をリニューアルするためでした。

お陰さまで、筋ジスの方や様々なご病気、精神の異常、様々な分野の生徒さんに恵まれ、自分の体験は、ほんの一部でしかない、自分という感覚は、あてにならないと実感。

それで、自然との繋がりの身体の意識と脳のニューロンを、再生すべく、伊豆に六年住みました。

その間にも、感性が閉じるたびに、断食を二回、体験。

此れも途中段階の気づきとしては、様々な自然界でのワークも出来たし、原生林と人工林の違いも判ったし、先ず先ずの成果でしたが、流れている水が余りに元気がなく、水源地の豊かな場を二年探して、ここへ辿り着き、暮らして四年。

そして、受けたゴーシャのイメージは、二年やった山伏特別バージョン修行での、天川の二月の瀧行、それとカヤックで大島に流され、台風の後の波の凄さでどうにか熱海にたどり着いたときの感覚、自分よりも大きな野生動物を、始めて解体したとき等と全く同じでした。


小さいレベルでは、西式の入浴で、一分づつ熱い風呂、水風呂と交互に入った時の、毛細血管で感じるチクチクを、全身で感じるみたいなモノです。

その後に、一年半体内の内蔵壁から体内に巡っている完全伏流水が、毛細血管に辿り着き、全く新しい道を、毛細血管が辿りながら、更に新たな支流を作り出していることが、実感できるのです。

食い過ぎ、飲み過ぎのストレスが、毛細血管をつまらせ、なかなかピュア〜な行動を妨げる。

其を見事にゴーシャは、一時間ちょっと耐えれば、そのつまりが回復され、新しい毛細血管の道を開発する。

此れが新たな場を求めて、新たな繋がりを求めて、新たなアイデアでの道を拓いてくれる、事に繋がるのですから、素晴らしい。

当然所作が変わる。

手にするものが変わる。

結果全体になっていく。

ここで僕は、ヤッパリ取り入れる電位の高いフルボ酸鉄を含む水は、意識変化の基本であることを、改めて実感させて頂けました。

そして、本日、32面体の水を創られるために、四時から車を飛ばして、水源地に、M女史とTさんがお越しになられる。

なんとも出来すぎのタイミング。

このようなベストのタイミングが、本当に最近多い。

というか、全てが出来すぎのタイミングで、事が進む。

不安になると、毛細血管は萎縮します。

そこを抜けようとしたときに、毛細血管は、拡張します。

抜けがよい為には、支流の数が極め手。

その時体はものすごく軽くなる。

此れから、水汲みで、ゴーシャ以来始めての水源地に向かいます。

きっと又捉えるものが大きく変化するのでしょう。

昨日は、野良仕事に忙しく、行けませんでした。

犬達も、あの上り坂をかけ上がる事を、毛細血管が求めています。

そして又、ブナの木の下の土をムシャムシャと食べ、山中を親子三匹で走り回るのでしょう。

己が伏流水そのものになっていく、その時に伏流水は伏龍水に変化して、動きそのものになっていく。

《森と水源地の縄文トラスト 新夷「お山繁盛家内繁盛響命組合 響命美緑」》の活動は、間違いなく、全世界に伝播していくであろう。

先ずは、飲んで飲んで、全身の水を、本物の自然水で満たす。

うんちくは、結果でわかる。

其があなたをも動かす。

伏龍水は、生命の基本情報である。

だから自然に、命同士が理屈抜きに響き合おうとし始める。

そして、この動きは、他者にも伝播され、ペイフォアードが自然発生する。













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