あらえびすブログ

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フナセさんと、一気に意気投合 そして高崎でゴウシャ飲み会で、真っ赤か。

昨日、イオス会員関係での、フナセさんのお話し会が、越谷で開催され出席しました。

二回目のご対面でしたが、深くお話してことがなかったんですが、飲み会で一気に意気投合してしまい、おじさん同士で、お別れのキスをブッチュと。

別れたはずが、同じ電車で又々、意気投合。

魂のご縁を感じて、武蔵浦和で、御互いズット手を振って、お別れしました。

出版される本の帯に、推薦文を書いて頂く約束もして頂きました。

そして、Iさんと、神原さんが待つ高崎に。

飲みながらゴウシャという、擦り整体を受けて、痛いのスッキリするはの繰返し。

スッカリ真っ赤か。

心の垢擦りエステ。

何でも体感大好きなので、これはこれで、素晴らしいモノです。

痛いの嫌いな人は不向き。

けれども、Mからその後に生まれる、解放は山伏修行にえらく近いです。

僕は、普通の人間。

というか普通の人間が、本当に普通のまま、弱さも業も全体の一部のまま、暮らして行くことが難しい時代。

僕は余りにも直感を生きてきたから、飛んでるように見えてしまいますが、そこをもう売りにはしたくなく、この森と水源地の縄文トラストを通して、人生最後の全体成長のチャンスを、モノにしようと生きています。

故に、勿論、陰もある。

陰陽ですから、それも隠す必要のない、自分。

それが見事に、ゴウシャで、心の垢として、お掃除される。

今のタイミングで、神原さんと、出逢い、このようなプレゼントを頂けたことは、又天から頂いた大きなプレゼントでした。

今日お昼から、本チャンコースを受けて、仙台に帰ります。



さて組合員の中戸川君によって、新しいチラシの映像原形が出来上がりました。

僕らが目指す、お山繁盛家内繁盛のネットワークでは、本当に良いなと思えるモノを自由にシェアしあう、水繋がりのネットワークを構築したい。

ネットワークビジネスの、問題点さえも浮上しはじめている、昨今のグローバル資本主義に対抗して、全く新しい市場を新しい場に抽出するためには、きちんと自然界が真ん中にどかっと座ったネットワークを組み上げなくてはならないと、思っています。

あえて買わない水というモノを、手間賃と消耗品という、スッキリ見える形式で、最低料金で頂ける構造を、世に生み出す事が一番のチャレンジです。

そこに新たなネット村イチバでの、ログイン手形が、自然界というモノに仕上げる事が出来た時に、完成などあり得ないけれども、一つの雛形になりえる踊り場が、この長い未来へのグレートジャーニーという階段に、一つの痕跡を残せるものと信じています。

繋ぐログイン手形は、技術など極力ない、シンプルでありながら、人が敵わないと自然に思えてしまうものを、不動明王として、心の中心の場に設定できたときに、ロックちゃん等がつくる白系ユダヤ型の経済と、全く違う場を世に生み出せると言うのが、このLLP《森と水源地の縄文トラスト 新夷》であり、それへの参加媒体という場、即ちイチバが《お山繁盛家内繁盛 響命美緑》なのです。

きっとグローバル資本主義に対抗しようと、新たな市場展開を純真に目指したであろう、ネットワークビジネスの純粋な会社でさえも、この二、三年の構造変革に巻き込まれないで新たな場をなし得て継続して行くためには、中心をあえて商品にしない、本当の朝市のバザールを先ず作り上げないとならないと、僕は思っています。

仮想朝市をどのように立体的に、ネット上に作り上げるか。

僕らにとって、行基という歴史から自然界を紐解いたりする、知的な事も中心における一つのアイテムです。

けれどもせめて二週間で、中心のテーマが変わる。

まさにそこがデイズニーの、ドリームワークスの凄いところ。

デイズニーランドは限界に来ていますが、ドリームワークスのアニメは、日々進化しています。

シュガーラッシュも素晴らしかった。

今度の怪盗グルーの二作目も、素晴らしい。

このドリームワークスの頭の構造はまさに、トーラス朝市なのです。

これをアニメでなく、現実に抽出しようとしているのが、《お山繁盛家内繁盛響命組合 響命美緑》なのです。


きっとまだまだわからないでしょうね。

けれどもそれが、思考停止状態なのです。

それは悪いことではない。

思考放棄ではないから。

若い頃読んでも解らなかったり、食べても美味しくなかったり、けれどもあるときフッと解る時が来る。

生み出そうとしている僕自身が、この代行汲み上げ業務に行き着くのでさえ、何度も思考停止しましたから。

原発放射能の問題も、皆思考停止しています。

けれども、前に不器用でも、進むしかない。

冒険を冒険中に簡単に分かりやすく書くことは不可能。



けれども凄い振り付け家は、五分の瞑想で、二時間もの大作を振り付けてしまう。

しかし、ドリームワークスのスタッフ同士では、アイデアを言ったらピタッと来てしまう。

職人同士が、土木作業で、曲がった梁をのせるときも同じ。

このblog事態が、僕のアイデアメモ集です。

これが形になっていって始めてわかるしかない。

そんな軌跡でしかない、このblogが、先月二万弱。

そして、今月は、毎日九〇〇。

これは、奇跡です。

読み続けてくれている人は、きっと何処かに制作者の資質が刻まれている、ドリームワークスのメンバーのような、奇特な方々だと思われます。

本当に有り難うございます。















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