新しいIターン 森と水源地のトラスト
お水の命名が紆余曲折をへて、ヤッパリ《森のオッパイ》にほぼ決定しそうです。
キャラクターは、自然界に住む、森の妖精の翁。
この翁が、水からも、葉っぱからも、岩からも、「A so bo」と出てくる。
葉っぱを空飛ぶ絨毯にして、時空を越えて旅をする。
遊び心を失ったグローバル資本主義ドップリな都市に、テッドのように出現していく。
キャラクターの顔は、可愛い植芝盛平翁。
ニックネームは、ウーチャン。
これもプリアチャンのお店で、オーナーの江田さんにお逢いした事で、思い浮かんだ事。
プリアチャン有り難う。
うちのアラスカンマラミュートワンコ達も、今後とっても重要なキャラクターになっていくでしょう。
犬ぞりにウーチャンを乗せて、世界中に、お茶の間に、会議の場に、時空を越えて、戦国時代、シュメールに、そして、シリウスにニビルにと遊び心を伝えに、旅をする。
監修は、勿論新井先生。
これでヨーロッパでスタートの、漫画出版像が大体見えてきました。
新井さんは、ハリウッド映画を、半分本気で考えられていた。
それは、まずはアニメから。
これが、逆輸入で日本でヒット。
究極は、犬ぞりのウーチャンの席が、益山さんの32面体。
これも、守屋さんに、プランニングしていただき、総合プロデュースを高井さんにお願いする。
この漫画や、守屋さんがご興味頂いている、僕の体の使い方、お水の活動、暮らしぶりの出版記念には、もれなく500ミリリットルの《森のオッパイ》がついてくる。
これで、新井先生のお話も、漫画で更に一般に広がっていく。
山本太郎ちゃんにも頑張って頂き、《郷命 森と水源地のトラスト》を有権者の意識改革に役立てて頂く。
その辺がパケージになれば、この緊急な変革時期に、新しい生き方を示す船 《郷命号》を出航させれる。
これは、タイタニック号のような豪華客船では、遊びがない。
この出航には、冒険家の新谷さんや関野さんも、きっと関わってくれるであろう。
ここまで蒸気機関車を走らせて来た感が強かった僕は、今回の目まぐるしい出張で、この船が停泊する港にいよいよ辿り着いたように感じるのです。
そこには、それぞれが自立自律されて、ここまでどうにか隙間を生きてこられてきた、様々な勇姿が勢揃いしはじめているように、感じています。
きっと船は十月に出航するでしょう。
それまでにパッケージが出来ていれば、命が響き合う、響命号は出航します。
乗り遅れるな!未来の小さな星ぼしよ。!!!!
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