あらえびすブログ

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新しいIターン ドングリと民主主義に向かって

昨日の新井信介さんの皆神塾は、とっても素晴らしい出逢いと、多くの一致する展望ばかりで、この活動の長かったトンネルの出口が、いよいよ見えだしたように感じた、一日でした。

そして、東京に出てきた時の、お泊まり先も増えると同時に、その方とも今後何かを創り出して行けそうな予感がお互いしています。

その方と、チームを組まれている、32面体の素晴らしいモデルを御作りになられた女性とも、
ピタッと一致する何かを感じました。

そんな意味では、今回すべてがピタッと出来すぎの一日であったように感じます。

今日の選挙という日をを前に、昨日の会が設定されていた事は、何か大きなハカラハイが、シリウスBからこのニビルセイジンに与えられたように感じました。

今回の村上専務との打ち合わせから始まり、コアな話が出来た一昨日の春日部、下山口、そして昨日とスタートの幕が切って下ろされたように思えます。

新井先生のスイッチの入りかたも、ちょっと今までにはないものでした。

念願の、本の出版も、淡路島以来二回目の出逢いになった、編集長の方との命の共鳴で、いよいよ実現に向かいそうであります。

その為に、下手な文章を綴ってきたblogでもあります。

僕がここまで追求してきた、シンプルな体の使い方が、いよいよ日本人覚醒の為に、お役にたつときが来そうです。


國分さんの暇と退屈の哲学で確信出来た様々が、やはり新井先生のお言葉からもほとばしり出ていました。

快楽というセンサーを、一番大事にして、生きていこうというstyleが、いよいよ出逢った方々と共に、現実の場に抽出出来そうです。

国に暮らしながら、閉鎖もせずに全く新しい場が、縄文のように、キアスムで繋がりながら、各地に共同体が創られていく、その長年描いてきたビジョンが、確信に満ちています。

2014年に、僕に来ている快楽ランドを現実化させて、一つのモデルを抽出出来たなら、2015年の一番大きな変革の出来事に間に合わせれる。

2015年の変革のキッカケが首都圏地震になるのか否かは、僕にもわかりません。

そしてそれが、陰謀なのか、シリウスBから来る、「気づけよそろそろ」というサインなのかはわかりませんが、全体意識としては、きっと何かが起こります。

そのシリウスと太陽系を3600年かけて、逆回りで回り、何かを伝えるニビル。

僕の体感が、他の方と逆のループからおき続けてきた、僕の特徴。

そのときに知った、ニビルセイジンであるとの確信を、得た、去年。

そしてここまで、自分になぜか集まる、全国の水源地。

水と深い関係を持つニビル。

そして、太陽系とも融合しようというメッセージをもとに、ニビルのなかでも異質な目的の為にこの地球にやって来た自分。

同じニビルでも、破壊のみの目的でこの地球にやって来た人たちが多い中で、ニビルでも異質の目的のもとに、ここに来た自分は、多くのニビルセイジンから、バッシングを受けて来ました。

アンドロメダから金星に来た、景子と出逢いは、何としてもシリウスと太陽系を命の光が融合する関係に向けていこうという、現れです。

3600年かけて、金星と地球の間とシリウスを行き来する、ニビルという山手線。

シュメール語で、交差という意味のニビル。

キアスムやクラインのツボに、ズット拘って来た事がニビルだからであり、3600年の通過前にこの地球に来て、準備をしてきたのは、今度こそ通過時期に、破壊のみではなく、愛を生み出さなくてはならないとの想いで僕が、不馴れなこの地球にやって来たからでした。

後750年、ある、交差の瞬間。

ここから、ニビルは、八の字を描くと感じています。

シリウスと太陽系に愛の交差を完成したら、ニビルのお役目は次に移って行きます。

僕も外野の星ぼしの方々の情報に混乱して、アセンションの時期と、ニビル接近の時期を同一視していましたが、それでは、僕がここに来た事は余りにも、持ち時間が無さすぎると感じていました。

地球が、狭い脳で捉える世界観から、大きく全く違うモノと融合出来る地球人になれたときに、地球という星は、もっと柔らかく快楽が溢れる星に変貌するでしょう。。

今の地球は固すぎる。

その固さが、命の共鳴でエネルギーが揺らぐ、地球を別物にしてきた。

縄文はまさに揺らぎ。

揺らぐ事で、寛容なエネルギーが続く。

本当に、小さい頃から、今のグローバル資本主義という固さがが生きづらく、浮いていました。

最近ヤット、この地球でも浮かなくてすむ、存在になるように場が整って来ました。

そして、最近異常に出逢いが多い、シリウスセイジンの方々。

シリウスと金星とニビルという図式が見事に、出逢う方々とのご縁に当てはめられます。

そして、それを遠巻きにも関係があるので、見守る他の星の方々。

これが昔の神官達のように、とっても騒ぐ。

陰謀大好きも、スピリチュアル大好きも大体が外野の星の方々。

この外野も最近大分、静かになってきました。

どのかたにも、現在の地球でのたち位置があるので、それを失わないように死守する。

陰謀もスピリチュアルも、外野の星のたち位置だから、出てきますが、乙姫と彦星にしたら、うるさい回りのオバチャン噂話。

現在のグローバル資本主義ドップリマスコミの、外野から言える意見と、全く同じです。

しかしいよいよ、このうるささが、外郭に移動し、この星ぼしの一大イベントの、当事者だけが、はっきりしてきたようです。

体で言えば、アッチが痛い、此方が痛いと思っていたら、実は出産が近づいていた。

ぎっくり腰だと回りが騒いでいた。

妊娠していることに、全く気づいていなかった。

これが外野と当事者と言う意味です。

そして、ヤット息をのみながら、外野が見守るしかないと、わかり始めたように、様々な配置が、この三日で揃ったように感じます。

何か東京にいながらにして、今までにはない風の揺らぎが、僕の回りには何故かあるからです。








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