新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る お山繁盛コーポレーション
収益と公益の闘い。
株式会社と生きる権利を考える国の闘い。
しかし国として、機能はもうしていないよと僕は感じる。
だから、シンプルに生きる権利を志にして、繋がれないかというのが、お山繁盛コーポレーション。
けれども、道はひたすら険しい。
原発再稼働、エジプトの革命の問題。
世界が次に向かわざるおえない中で、出口を見つけれない世論。
グローバル資本主義がドンドン崩れている。
けれども既得権を捨てれない人類。
僕らも今、大きな一歩を踏み出せるか否かで、立ち塞がるのは、人の心の問題。
そこを打破するには、僕にもう一つの知恵が必要にならざるおえない。
国の中枢にも通じるツールも入手しながらも、ここでどこに方向指事機を出すかで大きく心が試されている。
シンプルに生きる民の心と、経済と政治と国がどのように融合されるのか?
民の心で自然界と共に生きるを、貫いた絶滅に追いやられた、先住民。
それを感じたく、星野道夫さんの魂に問いかける。
そして、関野さんのグレートジャニー全巻を購入した。
在庫の関係で全巻が同時に届かなかったけれども、どうしてももう一度感じとりたい心が勝り、途中のシベリア横断の六巻をみた。
そこには、国の配給で食糧が滞る人と、昔ながらの、自然界と共に生きることで、決して豊かではないが、国のシステムに頼らない事で、自分達で生きている人の、現状の違いに僕のアンテナは、ピピッと引っ掛かった。
マスメデイアに出てこない民が、この地球上で自らの大地の厳しさと格闘しながらも、生きている。
キアスムのY字の片側が、この生き方であるならば、逆は今マスコミで見える世界。
この立体Y字を道祖神に導かれて、どのように立体の中道を進むか。
その先にある自持区にどのように行き着くか。
その層の違う、着地点には、更なる捻りは必要なのでしょう。
若き体操の高校生、白井くんの捻りに、ヒントは得れた。
この年齢で更なる捻り思考が求めれられるとは?
今の生活は、山に汲みに行き、地元の信頼できる人達と捻りの放棄田畑での、スモーク製品を創るための打ち合わせをして、公とも関わり、関われる方々と出逢いながら、ワークをして都市にも赴き、このプランにのり始めてくれた日本に散らばる賛同者も、ドンドン自からで動かれ、それが増えれば増えるほど、僕の立体全体像把握能力が試されます。
今日も更なる捻りを鍛えるために、山に入ります。
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