あらえびすブログ

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フルボ酸鉄を知ろう 3 フルボ酸鉄を含んだ天然伏流水で創れる可能性

その3
では何故この活動を速めたいのかです。
先ず現実に必ず来るよ言われている震災。
そのときに供給出来るシステムを確立したいのです。
東北のときは大変でしたが、ここではガソリン以外困らなかったのです。
でも都市では、市場流通が停まったら、一番大事な水分も貰うことが大変です。
この辺ならトイレは穴ほって、外で出来ます。
けれども都市では難しいでしょう。
給水されたものはトイレ、食器洗い、洗濯に。
けれども飲み水だけは、折角自然界が供給してくれているフルボ酸鉄入りの伏流水があるのですから、其は長引く避難生活のストレスや、そのストレスからくる様々な心体の病気にも抵抗力を示してくれるものです。
都市では東北大震災どころではない時間が全てにかかると思っています。
普段から飲んでいるお水は、近場では私自身がその時運んで行きます。
緊急物資は通してくれますから、普段から伏流水サポーター会員の方と流通を確保していれば、(其は会員目標達成時でうたってありますが、伏流水専門での契約運送業者確保で値段も相当額下げれますとの予告にあることです)この「森は地球に住む全ての生き物のオッパイだプロジェクト」専門での契約運送業者であれば、震災時も届けられるのです。
会員の方の親戚、知人までならば、その時は緊急事態ですから、僕も寝ないで汲み出しに行ってお届けします。
本当に来てからでは遅いのです。
もしも首都圏直下が来たら、どれほど給水車に並びますか?
あの日、家まで歩いた方は、東京に山ほど要らしたはずです。
その生活が三ヶ月続くこと想像してください。
少ない人口の東北でも避難先が決まるまで、仮設が出来るまで一年はかかった。
東京の人口何処に持っていくのですか?
土がない、燃やすような材もないなかで、どうやって何日も炊き出しするのですか?
燃料キレたら終わりの緊急用は、カセットコンロや灯油が切れたら終わりです。
その時せめても普段から緊急時の為にも繋がっていたら、子供たちは、母子は避難させれます。
知らない人たちとの長い生活は疲れます。
けれども都市では供給に無理がありませんか?
ならば普段から、その縁を伏流水を飲む事で、体が元気になりながら、広葉樹を守り、その余剰金でオルタナテイブな学校や養老院、そして新しい社会システムに繋がるような、平成の参勤交代を実地していれば、もしも僕らの意識の向上で地震が止まったとしても、その突きつけられた危機感があったからこそ生まれたシステムだと、それいこうも都市に帰られてから、安心して忘れることなく、いつきても大丈夫であり、其が新しい仕組みを回していっている実感に繋がっていくはずです。
そしてその事から、普段から自然にフルボ酸鉄を含む伏流水を創るシステムである自然界の仕組みに畏敬の念を抱ける習慣がつきます。
本当に根本の心が優しくなります。
自然界と自分が切り離されなくなって、身体性が向上して、精神的な問題も、学校での問題もほんわかでも急速に変化させて行けるものと信じております。
最長で考えて、五年で僕らが震災に再びであったとして、二年でここのロールモデルを見せれたら、三年目から、全国の伏流水で日本中を繋ぐことが、近隣の過疎の限界集落と都市が繋がる新しいモデルが、其処に血縁を越えた繋がりが普段からつくれて、何処に自然界の異変が来ようが助け合え成り立つシステムで、それは決して災害時だけに稼働するのではなくて、一方普段の避難訓練ではなく、普段の生活にフィードバック出来る「それぞれにとっての恩恵があるシステム」を今ならばどうにか間に合わせつくって行けるのです。
僕は不器用もので、広めるための作戦も何もたてれません。
けれどもこの伏流水は、本当に未来に繋いであげなくてはならない、未来の日本に住む方々の命に関わる財産です。
僕は先ずは其を残したい。
その為に無殺菌フルボ酸鉄入り伏流水を普段から取り入れて、体感して、家族間の恋人同の、何かのサークルでの、体感共有財産として、変化したデータを蓄積して、役立てて、未来に伝えていって欲しいのです。
そして出来るならば、地球全生命体のオッパイであるこの活動で生まれる資金で、公共には出来ないことを、政治には出来ないことを、田舎、都市等と分けていては出来ないことを、好みの分野では出来ないことを、社会のシステムに現して、自然界の恩恵の方が枯れることなく、経済もまわしていけるモデルを日本につくりたいのです。
どうか皆さん、フルボ酸鉄というオッパイを体内に取り込むことで始まる活動を、このフルボ酸鉄を含んだ天然伏流水を飲んで応援するシステムに参加して応援お願い致します。



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