新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る お山コーポレーション
昨日は雨のなか、御所山に行きました。
そして最高に気持ちの良い、伏流水のお風呂を、お越しの皆様に体感して頂きました。
アフターは、夜中の三時までワークでした。
十二感覚を使いきる事を目標に、生き抜く事を感じて頂けたと思います。
明日は、山ちゃんも連れて、景子と三人で仙台のTさんのお宅に久々にお邪魔して、オーガニックチョコを試食しに行きます。
今関わっている輪を急速に、確かな繋がりに鍛えなくては、なりません。
其は、中国、アメリカ、イスラム、それへの対応の日本の政治を感じる限り、集合意識が作り出す方向性が、いよいよ行き詰まりそうだからです。
小数民族が個で作り出す方向にのみ、この危機を越えれる生き方が示し出す世界が、日の目を見るときがきだしているからです。
ニュージーランドでおきた国組織からの独立自持区、イギリスのダマヌール、アシリレラさんの二風谷、宮島さんの北海道共同学舎など、この一年で大きな旗揚げが各地で起きてくることでしょう。
中国の、国が親を強制的に面倒を見させる法律の施行は、いよいよ人の心の問題にも支配の為の
権力が伸び、相当中国の経済が限界に来ているからこその、現れであると感じています。
このギリギリを感じる各国の同行は、戦争か回避かという状況に、世界が緊迫してきている事を感じてしまいます。
原発もTPPも子宮形骸ワクチン等も、もう民から労働者から搾取しないと、国と言う枠が持たない状況に入ったからです。
もう様々な妄想は捨てて、シンプルに自然界に食わして貰うに、進んでおかないと食うものも危うい時が十月から目覚め始めるでしょう。
一軒の家族でも良いから、こうやったらグローバル資本主義が破綻しても生き残れるよと。
そして動けない方は、動いている人に着いて助けてもらって、とりあえず次への臨時列車に乗り込めと。
そして、その機関車が動くために、知恵の在る方は知恵を、お金に余裕の在る方は動くための資金を、元気な方は体力を進呈しあって、人間と自然界だけでもうタッグを組んで走らせていないと、遅くなるかも。
その為には軸を持ち、根を張り、地底の岩を抱え込む。
自分のタンデンが岩。
その岩をしっかりセンコツの神経が掴まないと。
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