あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る お山繁盛コーポレーション

アシリレラさんに、任せられた二風谷村の、一万年かけて抽出された、伏流水。

未来の子供たちの為に、必ず日本に自持区をつくります。

そして、レラさんを慕っている、素晴らしい方々との、御神事。

普段から山を駆け抜ける自分が、皆さんの天地のお役にたてて、《樺太犬 岩の神》のクランも頂き、本当に良いご縁を与えられました。

お写真は、まだ届いてないので、又の機会に。

そして、今日は榛名山道祖神を巡って、キアスムの理解を深めます。

泉郷に来られて、自分を越える事の為に奮起したはずの、Kさんは、自ら進める道の可能性を捨ててしまいました。

自分を捨てないと、残念ながら、新たな道を天地の神様は、与えてくれません。

其を道祖神は、示しています。

男性性と女性性が分かち合い、生まれる新たな道。

そのためには、自分の在るを俯瞰して、自分の無意識と合体させて、新たな道を生み出すことしかないのです。

男性性がつくりだした、グローバル資本主義

其を女性性に片寄ると、イデオロギーになる。

お互いまずは、其々の意思を、経験値思考を、捨ててそこから歩み寄る事から始めないと一歩も踏み出せません。


この道祖神は、十丈滝に僕らを導いてくれました。

其が何なのかは、無意識の自分にしかキャッチできません。

此れだけ移行期に来ても、人は中々偽の場で蓄積した経験値を捨てられない、悲しいSAGAを生きます。

演歌の世界。

もう昭和の演歌は、捨てないとです。

Kさんによって、僕は更に縄文蝦夷、北海道の共同学舎の宮島さんが語られるモノノケ姫のように、アシタカとモノノケの中道を生きる事が更に見えてきました。

この時期は、皆がなぜ、本当の歴史を紐解こうとしているのか、なぜレビ族に黄色系ユダヤに行き着くのかと言うと、それこそが縄文と蝦夷の中道だったからです。

それは、自然界の男性性と女性性を知り融合させる以外にない。

それは、自然にしか教えてもらえないもの。

そして、自然界は言葉を語らない。

自分以外を聞き取る耳、そこに招かれているかを感じる鼻、言葉を失うから開く口の感覚、触れてみるしかないからこそ感じる皮膚、其を急速に鍛えなくては、生き抜く知恵を授けては貰えない。

Kさん有り難うね。

更に多くの事が、お陰さまで見えて参りました。










Android携帯からの投稿