新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る お山繁盛コーポレーション

昨日は、中戸川君と仙台の経済産業省に行って、S社長の宿題の一歩を進めてきました。

そしてて、帰ってきたら、色々な方からお電話があり、確実に全体意識が皆様をキアスムな活動が起きている方へエネルギーを動かしているなと、感じました。

これもシシガミ様がお山の神様が、そのように全体意識を操って来ているのでしょう。

七月は更に、訪れる方のラッシュになりそうです。

僕は、金融や経済動向や政治動向よりも、お山状況が見えない世界の動きを、決めてしまっていると、もう見てしまう眼差しが普通になってしまっているので、金融やら陰謀やらはどうなろうが、あまり影響は感じられないのです。

そもそも全てが自然界の手の平で回されているだけ。

ならば、自然界の波とランデブーすれば良いこと。

至って単純明快。

お金もいずれ紙切れ。

金もいずれ、持ち運び不便な食えない長物。

お山があれば、それなりに食わしてもらえる。

その上で新たな貨幣がもしも生まれでるとしても、ずーっと後のこと。

ならば、憂いているよりも、自然界と共に生きる方に、一歩踏み出せば良いだけでしょ。

昨日久々に、一人農業の番組見てましたが、一番楽しそうなのは、農業にいきはじめた彼だけ。

中井くんが、こんな家に住みたいと言っていましたが、ならばさっさと芸能界やめて、いっちゃえば良いだけ。

そして、番組面白くするために、バブリーな料理を作りすぎ。

絵がつまらない。

それよりも日常、オモロイハプニングがここには山ほど転がっている。

人が遊びに来たら、熊肉は出てくるし、農産品は差し入れられたり、それを直ぐに外で火を焚いて、薫製つくったり塩揉みつくったり、昨夜のように伏流水の素晴らしいお風呂を焚いたりと、日常のフットワーク内に全てが入っている。

これを、贈与、お届け物と言う。

熊肉なんて、あの美味しい脂身なんて、猟師さんと関係創っていないと、食うことも出来ない。

そのように、そのうち殆どのものが中間での置き換えと言う、貨幣やら金でさえも、手に入れれなくなる。

外車並べてみいって至って、スゲーと言うギャラリーがいなければ、ただの粗大ごみ。

金を見続けていても、腹は膨れない。

そこに美味しい水と空気、それが生み出す美味しいキアスム食品とキアスム景観があれば、実は殆ど満足な生活ができてしまう。

ワザワザ、キャンプしたりも要らない。

ワザワザ登山も要らない。

水汲みながら、自然の様々を知って、誰のもでもない山を見つめていたら、外車や金塊や札束見るような空しさは零。

そんなとき、美味しいく作った梅干しの玄米オニギリあれば、もう充分満足。

ならば、何も迷うことはない。

さっさと自我捨てて、次の世界に足突っ込むだけ。

完全に準備して、移行していくような自然の動きはないのですから。

自然界は、予定調和のみ。

全体の質量は増えも減りもしていない。

毎日、最近の株のように、その時のバランスを作り出す。

身体操作を身に付けるとは、その瞬間瞬間で、バランスを身に付けては、零にして今のバランス
感覚データを捨てること。

だからバランスなんて、教えれない。

さっきまでのデータ捨てるから、次が身に付く。

結果は、自然についてくる。

お風呂をかき混ぜにいったら以外に気持ちよく、足を入れたくなり、ヤッパリ全身浴したくなり、徐々に服を脱いでいけば良いだけ。

他者の意見、動向で自分を説明することが、情報だと勘違いしている。

唯一自然界の動向で、自分を説明すれば、良いだけ。

そこには全体があるだけ。

その瞬間瞬間のバランスが、あるだけ。

Android携帯からの投稿