あらえびすブログ

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新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る お山繁盛コーポレーション

昨日の県庁に引き続き、今日は仙台の経済産業省に行ってきます。

きっとこのままでは、十月を境に一気に、様々な事が露見して、いよいよのグローバル資本主義による、限界が見えて来るでしょう。

来年の三月には、下手したら、東京を脱出し始める一般的なレベルの方の動きが現れてくる可能性が、出始める予感を感じます。

そこには、先に枠をつくって、その枠の中で増殖をしてきたばかりにおきはじめた、格差や自然界無視の生き方が大きくツケを払えとばかりに、様々な現象を突きつけて来ると、感じます。

今朝三時半に、突然湧いたビジョンは、このような感じでした。

大きな大きな風呂浴槽がいくつも並ぶ、水が徐々に枯れ始めている湖です。

その風呂浴槽には、泥々になって底が見えない水が溜まっています。

あるとき、僅かな人が、底にある排水栓が外れかけていることに気づくのですが、浴槽が大きいので、排水栓に蓋が出来ない。

そして浴槽の外壁も崩れ始めている

目を浴槽の外に移すと、トーラスエネルギーが、様々から噴出して、ミルミルうちに湖の水位が上がり始めているのです。

このままでは、自分達のいる浴槽が崩れていって、排水栓も抜けているから、浴槽も浮く筈がない。

そこに何故かカヤックで浮いている人達がいるのですが、そこに様々な足かせがある人たちは、金融崩壊の後は金本位だとかで、持ってるものが多いから、カヤックに乗り移る前に、水にのまれはじめている。

こんな映像がリアルに出たのです。


きっとマネー崩壊の後の金本位制は、本当に僅かな時期しか持ちこたえれないのかも知れません。

そうなると、生きれる手段は、自然の増殖を味方につけれるもの。

それは、体力や自然界相手の生きれる知識。

僕は自然界から、人間だけの都合で増殖させて、浴槽に溜め込んだ物は、全て自然界に戻されてしまう予感があります。

それは、きっかけは誘導地震だったとしてもです。

福島の放射能が終息すると、誘導地震を起こすバカポンは、きっと現れると思います。

もう見えない所に意図を盛り込める、地下での三次元操作は、ネット環境や海底を使ってサイバーテロや様々を起こせます。

けれども生きるエネルギーのトーラスでは、更に深い地中から、もっと大きなエネルギーのもとで掃除して増殖を仕掛けます。

だから、人間よ、奢るなと突きつけられる。

そこに寄り添える者が、生き残る。

それは、自然界が決める。

だからこそ、自分の自然界を目覚めさせないと、と思うのです。

自然界としての自分。

浴槽から出ても生きぬける、意識していない世界から涌き出る自分の力に出逢うこと。

これこそが生命力。


では何故このキアスムを完成させるために、経済企画庁に出向くのか?

それは、きっと何かを気づくため。

そこからお金なんか引き出せないとしても、通過儀礼として、踏まなくてはならない何かの一歩だと感じているのです。

国の認定を貰うと様々に、動きやすくなります。

しかし、その為にこの一歩を進もうとしているわけではないと感じる何かが、自分の中に存在しているのです。



民衆の活動以外に、この移行期を越えれるものはない。

それだけは、確信しています。

それは、本当の個が目覚める時でもあります。

それでしか、浴槽という枠の外にも、生きる場があると気付ける自分には出逢えない。

それが、動物を解体して大事に食って体感したこと、四百坪のススキをスコップ一本で根こそぎ除去してブヨに刺されながらも体感したこと、僕なりには多くの伐採をして薪割りをして体感したこと、この雪深い地で冬を越して体感したこと、台風の日にカヤックで沖に流され体感したこと、いつも水源地に水を汲みに行って体感したこと、古い百年の廃屋を住めるように直して体感したこと等々、僕の血液にもその生きる本質は刻まれています。

それはどれもが、浴槽の外の世界です。

そこから何かを生み出すしかないと、感じているのです。

だから自分の三次元のたち位置には、全ての疑いを持って取り組んでいます。

だから、新しい世界には、お相手の胸を拝借して入らせて頂き、自分を鍛えることで、浴槽の外の世界と内の世界とが繋がるツールに、自分がなっていければと思うのです。

皆に其々世界があります。

浴槽内の世界にも、たち位置がありました。

今でもまだまだ機能している、方々も沢山いらっしゃられます。

けれども、浴槽の外にも実は、地球全体のなかでの人間としてのたち位置も、遠ざかってしまったけれども、何時でも3釻11のように、突然予測の外から突き付けて来ます。

そして、其は直ぐ側に来ていることは、確かです。

そのときに、どうやって、浴槽がなくても、大丈夫と多くの人に道筋をつけれるか、其が僕の使命です。
























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