新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る お山繁盛コーポレーション
今日から二日、埼玉、三島、東京です。
五時半に出発です。
新しいカンパニー名が本決まりです。
株式会社アラエビスから、《株式会社アラエビスお山繁盛コーポレーション》になりました。
そして、来年スタートのジビエ料理カフェ&アンテナSHOPは、《お山繁盛ルバーブ》です。
お山繁盛からスタートしたら、バブルはスルーされると、捻っています。
そして余剰金で創る、福祉とお山の再生は、《お山繁盛家内繁盛共生組合》です。
代行汲み上げ業務で、お送りする伏流水は、《お山繁盛家内繁盛ピュアwater》です。
そして、2015年度末までの、事業計画が完成しました。
それによって、志で繋がるための核が、揺らぎのないモノになってきました。
富士山を守りたかったら、世界遺産にしないこと。
5%の意識脳と、せいぜい潜在意識を使っても7%10%の人間がやること、自分がやることを疑い続けること。
自分が自分を疑い続けること。
本当にあてにならない。
思い過ごしばっかり。
ならば、無意識は自然界から教えを乞う。
これが僕が、出した僕への回答。
富士山が世界遺産になったら、もっと崩壊が進む。
登らない山があっても良い。
よっぽどの覚悟がないと登れない。
だからこそ守られる。
当然、人が押し寄せると、更に人間の安全を唯一に、人間のあてにならない知識で、様々を始める。
護岸工事と同じ。
この辺の端山で、楢枯れの激しい山は、麓の沢が完璧にコンクリートで護岸している。
岸を守っていない。
人のみを守っているから、護人工事です。
山もたまったもんではない。
涙が頬を伝わって、ほっぺが濡れないように、サンバイザーならぬ涙バイザーをつけてから泣きましょうと、言っているのと同じ。
その山は、枝打ちする以前の大きな人知の限界を示している。
神の声が聞こえます、霊脳者の声に従います信じます、宇宙人が来ます来ています、フリーエネルギーは素晴らしい、もお好きにしなさいな!
けれども、その前に声なき声をきちんと発している自然界の声を聞きましょう。
月刊ムーの飛鳥さんが何を言おうが、陰謀論や人間だけの絆の集まりに出る暇あるなら、それに食いつきすぎている暇があるのなら、ノコ持って一本でも広葉樹の枝打ちをして、針葉樹を伐採しなさいな。
そのうち、それも近い将来、水は枯れるよ。
菜食に拘りたいなら、木を植えなさい。
そこで、5%の特殊な脳を持っている人間が、関わってしまうという事は、動物の生態系も崩すということ。
狭い場に増えすぎる一つの種が、更に壊す。
それなら、殺傷しよう。
それは、お互いが共存するため。
ならば、その為に死んでいただいた肉は、泣きながら有り難うね、ごめんね、とっても美味しいよと、食べてあげることが祭りです。
それが日本が編み出した、里山のキアスムY字。
アイヌがやって来られた事。
何れ菜食や無食に行くこともありえます。
しかし、今はその適応を自然界が準備していない。
ならば、今の自然界が示すラインに寄り添うことが、今をいきることだと僕は思いますよ。
M女史様。
Android携帯からの投稿