新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国までの舞
エネルギーの強い、シスターも、山形の伏流水を持って、福島に出発しました。
そして、今回お集まりの方の特別ワークは、二日目を終了。
集まったエネルギーが一回拡散されて、よい意味での個に向かい始めた証も、色々と出始めました。
中心は、自分では作れない。
あえて中心を忘れて、沸き上がる中心を見極める事が必要になり始めたようです。
それは、思ってもいない依存の発見でもあります。
そこに一歩一歩進みながら、自由な時の中心を取り戻すことは、思っているよりも大変。
タイヘンとは、大きく変化することを余儀なくされます。
本日のワークのテーマ、所作は他者のために存在するは、軸は相手の為に創ることに繋がっていきます。
人のため、自然界の為に軸を作れたときに、活かされる実感が本物になります。
これは、僕にもいえること。
中心に居続けることは、本当に難しい。
自分の為にたてている軸だから。
相手の為にたてる軸。
その軸とは、広葉樹の枝振りのように、キアスムで伸びていく。
キアスムで伸びていくとき、本当の自由に辿り着きます。
まだまだ未熟な僕のもとに、皆が集まって、共に軸を建てるに向かえることが、今回の僕のミッションです。
Android携帯からの投稿