新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 皇の時代の宇宙国建国までの舞
昨日は久しぶりに、大好きなガーデニングSHOP、仙台のガーデンガーデンにいって参りました。
その帰りに撮った、泉郷のお空です。
本当に大きなお店で、センスがよく、少しずつ雪深いこの地でも成り立つ、ガーデンを目指して実験していますが、除雪の導線確保、伏流水を冬でも運び込む等の考慮ぬ上で、自然界ともマッチングしたガーデンデザインも、じっくりと取り組まなくてはなりません。
白の花が咲き乱れる、お庭やエントランスが大好きです。
そして今日は、いよいよ揃ってきた外郭に、架け橋がかかるか否かの重要な時、お山の獅子神様に、景子と山ちゃんと連れだって、お酒を持ってお参りに朝行ってきます。
花ちゃんの子供で、うちに残った雨と雪もドンドンでかくなって行きます。
デカイという言葉がピッタリ。
特に雄の雨は、BIGです。
二週前とは、比べ物になりません。
大柄な福島の泉さんにダッコされて、このサイズでした。
彼らもまもなく、犬ぞり訓練が夏から始まります。
先ずはハーネスという、橇を引く胴輪を大好きにしてあげなくてはなりません。
そして、橇を引くことで、人と信頼関係が生まれて楽しくてしょうがないと思えるように。
怒られていやいやにでは、結局此方が認められていない。
桜と花の仲の悪さも、無理に仲良しにでは、彼らの気持ちを汲んであげていない。
気がどうしても合わないのは、人も同じ。
そんな場合距離感が大事になる。
その瞬間瞬間に現れる、陰陽のキアスム構造の八の字と、交差点の点の繋がりを見続ける、精度を此方側が鍛えなくてはならない。
それは、ワールドカップクラスのサッカーや、犬ぞりやカヤックも同じ。
登山道のない、山を登るときも、一気に下るときも同じ。
そして、此れがキアスムビジネスを世に出す為の、重要な[鼻、皮膚、口、耳、目]の順番が創る内への螺旋のライン、それが交差して捻れて、外への螺旋のに繋げる[目、耳、口、皮膚、鼻]の順番のライン。
それが意識から無意識への下への道を創る。
そして砂時計のように、けれどもひっくり返さずに、無意識から意識への道を上昇する。
これに、歪みの映像を足す。
何日か前の、紙を歪めて、Y字が縄文以前の先住民豊かな右脳に与えていた、視覚作用を説明した図式と繋げて現実を見れるようになる精度を、モノにすることが、次の課題である。
文章化すると、ちっとも理解できないでしょうが、ワークを受けている方には、きっと理解できると思います。
中田英寿さんが、方眼紙のなかにこの映像を創った上で、その額縁から三次元を見ていた。
結果、サッカーでは、やりつくして、次に進んだ。
きっと、星野道夫さんが、市川の高校で授業中グランドを見つめながら、「今、北海道のヒグマは何処を歩いているのだろうか」と、見ている世界と頭で想像している世界が、一致していないようで実は、捻れて一致している事も同じだと、今は解るのです。
此れが完全に見えたときに、お山繁盛だからこそ、繁盛する経済のスタイルが完成するのでしょう。
Android携帯からの投稿