新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 皇の時代の宇宙国建国までの舞
さて三日の出張の間スッカリと、春になりました。
そして今日は、重要なお客様をお迎えする日です。
自然界のサポーターを会社の儲けとは関係のない事業としてお考え頂いている取締役三名様が、アラエビスを応援してくれるという事に、いよいよ繋がる為の視察におみえになられます。
スッカリお掃除終わり空気を通して、お香をたいて、清めました。
後二日で福島に旅立つHAKUもMIKKAも本当に大きくなりました。
そして、イヌゾリ犬として仕込む、雄のマリモもアメもとってもプックプクです。
何故かきちんと仲良く遊ぶのが、山形居残り組と福島行きにスッカリと別れています。
無意識にキャッチしているのでしょうね。
これで花母さんも、ほぼ子育てが終わります。
花を先頭に、今年の冬はマリモとアメがイヌゾリデビューです。
祖の時代の縄文イヌゾリではなく、人と共に楽しみのなかで一緒にイヌゾリを楽しむような、過酷とは無縁の皇の時代の縄文イヌゾリを目指します。
伏流水事業の中に、動物とのコンタクトがあって、そしてオルタナテイブナ学校、賢者の家という養老院、そして一泊千円の皆の家、そしてカフェ、ヨーロッパのファッションブランドのデザイン工場の誘致など、徐々にじわじわと同時に動いて来ています。
来年には、作並にも、お洒落なカフェとプチホテル開業に向けて、頑張ります。
これが山形宮城の県境に聳える大好きな山々の水源地と、仙台を結ぶ重要な中間基地に育って行くものと思います。
さらいねんには、仙台街中アンテナSHOPと、泉郷の捨ててあるものメインでお洒落に創ったコミューンと、このプチホテルが同時にオープン出来ると、SHOPと自然界が繋がる新しい波が取り合えず起こせます。
此れから水源地を繋ぐお水も、クリスタルウオーターと命名して、そこに産地を大々的にのせて、ここでは《クリスタルウオーター 御所山》として日本中に水源地のネットワークを完成させて行きます。
そこまで来たら、いよいよ星野リゾート誘致に乗り出します。
その時にはヨーロッパで、皇の時代の新しいアニミズム文化を伝える、漫画は是非とも発売に漕ぎ着け、ヨーロッパからの東北への新しい観光を目論みます。
商品は生き方です。
そのスタートにたてるためにも今日のお客様は、限りなく重要なのです。
お互いがお互いを上手に補完しあえて、全く違う活動にタッグを組めたとき、きっと何かが大きくスタートすることでしょう。
ここまで応援頂いてきた、百名ほどの伏流水サポーターの方々には、いよいよ送料をさげられるという所に行けます。
去年は、ジャムやパンをお届け致しました、ホルモン流儀の捨ててるものでのお届け物は、今年は梅干しを企画しています。
夏にお菓子になるような巨大な梅畑にお邪魔して、相当大きな樽で漬け込みます。
一家庭六個ほどの細やかなおまけですが、その頃最低でも三千人、うまく神様が運ばれると五千人へのおまけですから、二万個の梅を漬け込まなくてはなりません。
けれども去年のオマケのジャムもそれなり大変でしたが、心をお届けする喜びに溢れた作業でした。
パンは暫くカフェがオープンするまでは、送れませんが頑張りますので、期待してお待ちくださいね。
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