新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 皇の時代の宇宙国建国までの舞
新しい生き方とは?
踏み出して開拓しての毎日ですが、その僕にも、まだまだわかりません。
これしかないという、魂のミッションまでは来ています。
しかし、進むごとに立ちはだかる、次の層にたどり着くまでの越えなくてはならない、山谷に出逢うたびに覚悟が試されます。
昨日は、仙台の飛び塚先生の事務所に、景子と伺いました。
幾度に、先生の人柄と先生なりのものの見方、僕とは違う現実の動かされ方に刺激を受けます。
此れは美し国の菅家先生との事もそうです。
その美し国での出逢いから広がってご招待された、八日の集まりも、そうですがそこから己が何に気付くかが、凄く重要です。
それはそのまま、身体の使い方の気付きにも繋がって行きます。
そして最近は、夫婦でその道に邁進している姿が、感銘を受けているなと感じます。
ライフパートナーも、ビジネスパートナーも、この時代は重要な何かを生み出す原動力であることは、間違いないのでしょう。
皇の時代は、魂での個の繋がりが生み出すコラボ力が、原動力になるように感じています。
十一日は、オルガノコーヒーのプレオープーンイベントに、景子と品川に行きます。
ワーク以来再会するセツさんや山川さんともお逢いできるので、貴重な何かの時間になりそうです。
十二日の、堀越さんからのご紹介での、保江先生とサリバンさんとの出逢いも何か深い意味合いを感じます。
全てが層の違いでの出逢い。
それを繋げるという事が、身体的にはわかっているのですが、具体的にどのような事を言うのかまだまだ修行が足りないのでしょう。
無刀派の小川先生が訪問中仰られていた、心の動きを如何に先に捉えるかなのでしょうか?
身体の技術の先にある、心でのキャッチが重要なのでしょうか。
切ろうとした心が動く此れを捉え、先に踏み込む。
それを自分に与えらたミッションで紐解く。
ポニョで言えば、波の頂点を走った四月。
五月はその中から、団体の深くという原動力の核に繋がる為には、その団体の実行部隊と繋がらなくてならないと、気づき始めた。
層の違いから、今度は違う層の内部に飛び込むこと。
一つの個の集合体である団体としての心の動きを捉え、そこで己を動かす。
此れが切ろうとする心の動きの前に、懐に入ることなのではないだろうか。
その為にドンドン赴いて、人と逢い続けているのでしょう。
誰と出逢うかよりも、どの方の心も先に捉えられるかに焦点が移ってきていると、感じています。
それも個の心が動く事での、全体の心の作用を観る事が、今重要な課題であると感じています。
その全体の心の何処に入り込むかという、修行の真っ只中に入った、ゴールデンウイーク後の、五月のテーマです。
地球も二極化がドンドン始まっています。
昨日は三十度の気温に達した地域もあったとの事ですが、今日は一転して三月の気温。
此れは果樹等の農作物に、大きな被害が出る前兆な気がしています。
この雹も降るかもしれないと予測されている今年の冷夏と、TPPがどのような関係性をもって僕らの脳に腸に難問を突きつけてくるのか、富士山の世界遺産登録と富士山の噴火、東京の首都圏直下地震と東京オリンピック、国産みの淡路島と淡路島近辺の土地の隆起等の二面性が、ドンドン現実に凄いスピードで表出されてきだしているように、感じるのです。
その二極化の隙間の動きこそが、地球の心の動きに繋がっていると感じています。
明日からの五月のテーマに向けて、今日は極力零化に心がげ、己の隙間と明日伺う《美し国》という集合体の隙間を合わせてみたいと思っています。
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