新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 皇の時代の宇宙国建国までの舞
昨日は四時にぶじ、3000人伏流水ボトリング工場、完成しました。
腸綺麗。
お仕事は、よく観ると、素人丸出し。
けれどもその分、ココロ込めました。
何時も会員さんの名前と御家族に、お山の愛の波動を送れ!とココロで唱えて、ボトリングします。そして、何時も殆ど最近毎日訪れる、関山蕎麦で、一日一食のお食事。
サーモンも、ご飯も、コーヒーもサービス。
何時も沢山サービスしてくれます。
因みに、ここはラーメンも手打ち。
本当にここのお食事は、もたれません。
オジチャン、オバチャン何時も可愛がってくれて、有り難う。
皆が、代々育ててきたお山、必ず守る仕組み成功させます。
毎日、仏様、神棚、そして宇宙神のこのコーナーで、自作の御参りをして、お山の御神場と繋がって、作業に入ります。
さて今日は、菅家先生の《美し国》ツキナミサイに参加しに、仙台から新幹線で東京へ向かいます。
この一歩一歩が、お山を永続的に守り、感謝していただく人を、日本中に育てたいと言う、
アラエビスの活動に、繋がって行きます。
景子と泉郷に帰ってから、関係者の訪問ラッシュで、五月は幕を開けます。
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