あらえびすブログ

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新しき皇の時代の蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国までの舞

見えない闘いは、ドンドン激化しています。

アンダーグランドに天をおろして、そこに現れる新しい場で六芒星として生きる。

この皇の縄文人と、本音に嘘をついて自分も人も騙しながら、どうにか揺れない場をバーチャルに設定して生きる祖の弥生人という二極化が、本当に日増しに強くなり出した、四月です。

あーもう嘘は陽の目に出れないが始まったと感じた、二月。

本当に世界のことでも、宇宙のことでも、経済でも、日常のこともドンドン昼の時代に入ったなと実感が始まった、三月。

そして二極化が目立ち始めた、四月。

雪解けににています。

ドンドン太陽が強くなって、溶け出したら早い。

自分事では、まだまだ二極化の真ん中にいるパートナーが、揺れるごとに邪のエネルギーが包み込んで、そのエネルギーが全く違う大きなエネルギーと反応して取りつき始めます。

これは二週間人件費節減という、エネルギーが先ず彼女の体に蝕んでついている。

その上で、本心からは、もう限界を感じている現在の学校業務に、相当影響を受けている。

結婚についても、就職にしても、子育てにしても、全ての祖の時代の弥生人の常識が成り立っていた《場》が今沈み始め、凹凸の大地と変換され始めたのです。

変換されるまで2、3年という所まで来たのです。

見えるところでは、天変地異、経済ルールの大チェンジ、製品(食糧から全て)入手の方法がビックチェンジ。中間業者がなくなるので勿論失業が増える。

小中も大きく変わりますが、その後の受け皿が天職を見つけたなら、一気に専門過程に移行するので、当然高校、専門学校、大学はなくなり、大学院のみのようなビッグチェンジになるでしょう。ここでも中間業者が居なくなる。

此れが全部の業界になっていくので、失業が凄いでしょう。

多分来年。

流通も革命が始まります。

ワザワザ遠くに憧れて、遠くの物を大量に移動させて売るはなくなりますが、物よりも人が動く時代に突入でしょう。

さて五月は、どんな兆候が現れるのか。

邪悪を今の水源地側に入れたくないぼくは、あえて昨日仙台に宿泊しました。

一度邪悪を落としてから、お山に入りたいと感じたのです。

此れが祓うかと、凄くシックリ来ました。


そして村上春樹の新作をバスの中で読破。

本当に彼の作品は、自分達の今、そして過去、未来、その立体的な場をループで繋げてくれます。

見える世界も見えない世界も同等に。

エネルギー波動としての、動きが彼の特徴だと感じます。

村上春樹の描いてきた時代が、いよいよ始まるのですね。

まさしくそれが、皇の時代だったということでしょう。

この新作で気に入った言葉を、毎日ひとつ載せたいと思います。

今日の村上春樹語録

「どんなに穏やかに整合的に見える人生に、どこかで必ず大きな破綻の時期があるようです。
狂うための期間、と言って言いかも知れません。
人間にはきっとそういう説目みたいなものが必要でしょう。」


まさに地球規模、宇宙規模、個人規模、社会規模、家族恋人友達規模で、同時に起きる狂うための期間に見事に突入したのでしょう。





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